トップページ > メールマガジン > 2015/07/27 東芝の粉飾決算を契機に日本市場の膿みを徹底的に出せ

2015/07/27 東芝の粉飾決算を契機に日本市場の膿みを徹底的に出せ

2015/07/27 東芝の粉飾決算を契機に日本市場の膿みを徹底的に出せ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□   毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.337(2015.7.27)
■□
□■□               びとうファイナンシャルサービス(BFS)
■□■□                      http://www.bfsc.jp

-東芝の粉飾決算を契機に日本市場の膿みを徹底的に出せ-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
======
お知らせ情報
======

◆第49回『退職金や金融資産をしっかり運用するためのセミナー』を
開催します!◆

-こうすればセカンドライフを豊かに過ごすことができる!-

びとうファイナンシャルサービスが、日本の将来を洞察鋭く見通して、
お金の運用をどうしたら間違いなくできるかをわかりやすくお話しする
下記セミナーを開催します。証券会社や銀行から完全独立の立場で、
お客様にもっとも適した金融商品やアドバイスを提供する弊社のセミ
ナーは、お越しいただいた皆さまから大変好評です。

大切なお金の運用で、本当のことを知るのはたいへんむずかしくなっ
ています。日本の将来が不透明感を強め、国の年金にも頼れない中、
自分でしっかりお金を運用する必要がますます高まっています。この
セミナーで、他では絶対に聞けない、人生を安心して過ごせる「正しい
お金の運用法」を学んでください。きっとかけがいのない時間となるこ
とでしょう。

30年以上の経験と資産運用で頂点のグローバル資格を持つ、金融
機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザー尾藤 峰男だから語
れる「人生を豊かに過ごすためのお金の運用法」をお話します!毎回
「来てよかった!」と大変好評なセミナーです。ぜひお越しください。

-お話しする主な内容-

● 国際分散投資のメリットと必要性。
● 本当に正しい資産運用の実践法。
● お金に困らない老後の安心をいかに確保するか。
● よい金融商品はどういうものか。
● 安心してお金の相談をできるところはどこか。
● NISAにどう対応したらいいか。

日時:2015年8月30日(日)15:00~17:00
場所:東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB1F
TKP東京駅丸の内会議室ミーティングルームC
(最寄り駅:有楽町・日比谷駅)
http://tkpteigeki.net/access.shtml
参加費: 1,000円(当日支払い)

~限定10名~

申し込みは、下記メールまたは電話にて「8月30日セミナー参加希望」
として、お名前とご連絡先をお知らせください。

E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
プロフィール:
米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検
定会員、1級FP技能士の4つの最高難度の資格を持つ唯一の日本人。
金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーとして、個人の金
融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。
2000年当社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投
資への造詣が深い。日本経済新聞、週刊東洋経済、日経マネーなどへ
のコメント多数。TV東京・日経CNBCにもたびたび出演。著書に「いまこ
そ始めよう 外国株投資入門」日本経済新聞出版社。
投資助言・代理業として関東財務局登録。

◆『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスのご案内 ◆

弊社は『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスを実施しています。
次のようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスをさせて
いただきます。

● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。
● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。
● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。
● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。
● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。
● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいかわからない。
● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。
● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やしたい。
● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたらいいかわからない。

資産運用は、やり方によって大きな差が出ます。金融機関から完全独立
のFP・資産運用アドバイザーが価値あるアドバイスを提供する「無料
個別相談」をお気軽にご利用ください。

『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
毎週土曜日 13:00~、15:00~、17:00~

なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
完全予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
E-mail: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

◆ びとうファイナンシャルサービスのお役立ち情報源 ◆

☆★ 更新情報満載!『びとうファイナンシャルサービス公式ホームページ』★☆
http://www.bfsc.jp

☆★ 『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』 ★☆

バックナンバーも掲載!
http://www.bfsc.jp/mailmagazine/
メルマガ登録・解除はこちらから↓
https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=bfsc

―――――――――――――――――――――――――――――

■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.337(2015.7.27)■

グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位
国際資格CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤峰男です。この
週刊メールマガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第337号となり
ました。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、そ
の成功へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。
金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に
役に立つ情報をお届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本
当のことを教えて!』に答えるメルマガにしていきます。

ぜひ、ご期待ください!!

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認め
る世界最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト
資格を有しています。その資格管理団体である米国CFA協会は、次のよう
にいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとや
っても得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決
して到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわ
たり理解できる能力を持っていることを証明するものである。

―――――――――――――――――――――――――――――

■ メルマガ『資産運用』編

-東芝の粉飾決算を契機に日本市場の膿みを徹底的に出せ-

―――――――――――――――――――――――――――――

東芝が1500億円を超える巨額の粉飾決算をしていたことが明るみに出ま
した。世の中では「不適切会計」という表現でいわれていますが、これ
は利益操作を伴う粉飾、虚偽会計に他なりません。またこのような粉飾
決算は、大企業に何年か一度起こる定例行事のようになっています。ど
うしてこうも懲りずに起きるのでしょう。日本企業のレベルの低さとい
ってしまえばそれまでですが、これでは投資家はいつまで経っても危な
くて、投資もおちおちできません。こういう会社にぶち当たってお金を
失うのは、われわれ投資家です。

□ コーポレート・ガバナンス体制という器を作って魂入れず

東芝は16人の取締役のうち社外取締役を4人入れて、いわばガバナンス
体制では模範企業といわれていたそうです。ただ2人は元外務官僚、1人
は学者で、経営経験者は1人のみ。肝心の監査委員会の委員長は社内の
人間で、今回の粉飾はスルーで通ってしまった形です。まさに器を作っ
て魂入れず。こういうところをみると、経営陣の本心が垣間見られます。
すなわち「世間でいわれているからやる。」実態は真のコーポレート・
ガバナンスから横を向いているということです。体裁・表向きを整えて、
コーポレート・イメージ作り、広告・宣伝の一環とみているのでしょう。

□ 経営者に真の経営能力が欠落している

今回の粉飾では、現役社長まで入れて3人の社長経験者が一気に討ち死
にとなりました。利益至上主義といえば聞こえはいいですが、実態は
「数字をいじくってでも、利益を作れ」ということです。まるで体育会
の乗りでトップがいうのですから、下は従うしかありません。20万人の
社員には気の毒ですが、名門大企業のトップとして経営能力が欠落して
いたということです。

このことは投資家にとって重大な問題です。経営者が昨今叫ばれている
「真のコーポレート・ガバナンス」がわかってなく、資本コスト、株主
資本利益率、資本配分などの資本政策、どうして株主重視が大事かなど、
理解できる能力がこういった一流企業のトップにおそらくないだろうと
いうところに行き着くからです。

□ 日本は社会的制裁が非常に甘い社会

どうして定例行事的に、大企業にこういった不祥事が起きつづけるので
しょう。私の記憶では1990年ころから2、3年の一度の頻度で今回と同じ
ような社会的影響度の大きい企業不祥事が起きています。それは、根底
に「やってもお咎めは軽い」という意識があるからです。前回のオリン
パスの損失隠しの罰金はたったの7億円です。金融庁は1.7億円の課徴金
を課そうとしていたのですが、裁判の判決でそれを上回る罰金となった
ので、なんとご丁寧に規定により課徴金処分を取り消したのです。さて、
一方でオリンパスは米国で医師に対する過剰接待で課されるだろう罰金
539億円を特別損失として2015年3月期決算に計上しています。日本の巨
額の損失隠しと米国での医師への過剰接待の罰金の額が、なんと2桁も違
うのです。また三菱電機で数年前に発覚した防衛省に対する400億~500
億円にのぼる長年の過大請求についてお咎めなし(過大請求分と延滞利
子の返還で終わり)、いまでは業績絶好調で1億円を越える報酬をもらう
役員が日本で最も多い会社になっているそうです。これでは、オリンパ
スの株価下落で損失をこうむった投資家や長年過大請求の分の税金を持
っていかれた国民はまったく浮かばれません。

こういった企業のトップは人のうわさも75日、のど元過ぎれば熱さ忘れ
るとばかりに、神妙にしているだけなのです。記者会見でどうみても泣
いた振りしている社長がいたのを思い出します。社会的制裁が極めて甘
いので、懲りることがなく、いつまで経っても所を替えてこういう企業
不祥事が続くのです。

□ 東芝は上場廃止にすべき

わたしがこういっても、残念ながら絶対に東芝は上場廃止にならないで
しょう。これが日本の実情です。政府やメディアはそれを前提にことが
進むというのが暗黙の了解です。あまりにも制裁や糾弾が甘いとしかい
えません。しかしながら、これはまさに投資家をないがしろにしている
ことを意味します。外人投資家も大変な違和感をもっているでしょう。
上場廃止程度の制裁を課さないと、上述のとおりいつまで経ってもこう
いった不祥事は起きます。一罰百戒で今後こういった不祥事が起きない
ようにするためには、この程度の処分を出さなければなりません。また
罰金は粉飾額と同じ程度のものとすべきです。株価下落で損失をこうむ
っている投資家は、集団訴訟や株主代表訴訟を起こすべきです。こうい
ったことにより始めて浄化作用が働き、日本の株式市場が欧米に並ぶレ
ベルになっていくのです。もしそうならずにいままでと同じであれば、
日本市場がよくなることは期待しないほうが無難です。

東芝の先達、土光敏夫、石坂泰三両巨頭もいまごろきっと草葉の陰で泣
いています。

いかがでしたか、今週のメールマガジン。これからも私、尾藤 峰男は、
メルマガ読者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報
を発信していきます。ご期待ください!
このメルマガを、お友達にも紹介して上げてください。
このメルマガへの率直なご感想・ご意見もお待ちしています!

メルマガ登録・解除はこちらから↓
https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=bfsc

―――――――――――――――――――――――――――――

■ 編集後記:

米国証券取引委員会(SEC)は投信運用会社に対し、より多く投信を販売
してもらうために投資家資金から投信を販売する証券会社に制限額以上
の金額を組入れ株式の売買や顧客取引帳簿の作成費などで払っているの
ではないかとみて、調査に入っているそうです。こういった行為がある
と、証券会社は必ずしもいい投資信託でなく、たくさん払ってもらえる
投信運用会社の投資信託を売るインセンティブが働くということが背景
にあります。年々投信の信託報酬が下がっていく米国でこの状況です。
年々信託報酬が上がっていく日本は、一体どうなのでしょう。

=============================

皆さまだけの利益を考えるFP・資産運用アドバイザー

BFS びとうファイナンシャルサービス http://www.bfsc.jp

=============================

■ びとうファイナンシャルサービスは、皆さまの目標や夢の実現のた
め、30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益
のみに目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわ
らでお金の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立した
FP・資産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられ
たベストの金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心し
て人生を過ごしていただく資産運用をご案内しています。

お問い合わせはこちら→
https://secure70.chicappa.jp/~weblike.jp-bfsc/inquiry.html

―――――――――――――――――――――――――――――

■ おすすめメルマガのお知らせ

社会保険労務士小田一哉さんの365日毎日更新のメルマガをご紹介し
ます。会社員としての勤務経験や社会保険労務士としての日々の仕事を
通じて、「仕事の本質」を考えていくメルマガで、わたしたちが日々の
仕事をしていく上でとても参考になります。
「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を考えていく、
真面目で硬派のメルマガです。購読申し込みは、こちらからぜひどうぞ!
http://www.mag2.com/m/0000230023.html

小田一哉さんのプロフィール
http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html

――――――――――――――――――――――――――――――――
■ メルマガ名   『毎週3分で、資産運用の成功に導くメルマガ!』

■ 発行人サイト   http://www.bfsc.jp/

■ 発行人      びとうファイナンシャルサービス(株)
投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者    尾藤 峰男(びとう みねお)
米国CFA協会認定証券アナリスト
日本証券アナリスト協会検定会員
1級ファイナンシャルプランニング技能士
日本FP協会CFP認定者

■ ご意見・ご感想  info@bfsc.jp

(重要事項)
・内容については、万全を期しておりますが、その内容を保証するもの
ではありません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害につい
ても発行人は一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、
利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
・メール本文・データ等の著作権は、発行人に帰属します。
・本メルマガの内容を引用する際は、出典を明記してください。

※このメールは、お名刺の交換や弊社への資料請求、また弊社のメルマ
ガ登録をされた方へ、お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的と
しています。メルマガの配信停止をご希望の方は、大変お手数ですが、
下記のURLから登録解除をお願いします。

登録・解除はこちらから↓
https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=bfsc

Copyright (C) 2015 Bito Financial Service, Co., Ltd. All Rights Reserved.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メールマガジンTOP

びとうファイナンシャルサービス(株)

〒105-0022 東京都港区海岸
1-2-20 汐留ビルディング3階
Tel: 03-6721-8386
Fax: 050-3156-1072
Mail: info@bfsc.jp

ホームページ制作,杉並区高円寺,ノーブルウェブ