トップページ > メールマガジン > 2015/10/05 なぜ、これほど市場の変動は激しいのか

2015/10/05 なぜ、これほど市場の変動は激しいのか

2015/10/05 なぜ、これほど市場の変動は激しいのか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□   毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.346(2015.10.5)
■□
□■□               びとうファイナンシャルサービス(BFS)
■□■□                      http://www.bfsc.jp

-なぜ、これほど市場の変動は激しいのか-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

======
お知らせ情報
======

◆第51回『退職金や金融資産をしっかり運用するためのセミナー』を
開催します!◆

-こうすればセカンドライフを豊かに過ごすことができる!-

びとうファイナンシャルサービスが、日本の将来を洞察鋭く見通して、
お金の運用をどうしたら間違いなくできるかをわかりやすくお話しする
下記セミナーを開催します。証券会社や銀行から完全独立の立場で、
お客様にもっとも適した金融商品やアドバイスを提供する弊社のセミ
ナーは、お越しいただいた皆さまから大変好評です。

大切なお金の運用で、本当のことを知るのはたいへんむずかしくなっ
ています。日本の将来が不透明感を強め、国の年金にも頼れない中、
自分でしっかりお金を運用する必要がますます高まっています。この
セミナーで、他では絶対に聞けない、人生を安心して過ごせる「正しい
お金の運用法」を学んでください。きっとかけがいのない時間となるこ
とでしょう。

30年以上の経験と資産運用で頂点のグローバル資格を持つ、金融
機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザー尾藤 峰男だから語
れる「人生を豊かに過ごすためのお金の運用法」をお話します!毎回
「来てよかった!」と大変好評なセミナーです。ぜひお越しください。

-お話しする主な内容-

● 国際分散投資のメリットと必要性。
● 本当に正しい資産運用の実践法。
● お金に困らない老後の安心をいかに確保するか。
● よい金融商品はどういうものか。
● 安心してお金の相談をできるところはどこか。
● NISAにどう対応したらいいか。

日時:2015年10月31日(土)15:00~17:00
場所:東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB1F
TKP東京駅丸の内会議室ミーティングルームC
(最寄り駅:有楽町・日比谷駅)
http://tkpteigeki.net/access.shtml
参加費: 1,000円(当日支払い)

~限定10名~

申し込みは、下記メールまたは電話にて「10月31日セミナー参加希望」
として、お名前とご連絡先をお知らせください。

E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
プロフィール:
米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検
定会員、1級FP技能士の4つの最高難度の資格を持つ唯一の日本人。
金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーとして、個人の金
融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。
2000年当社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投
資への造詣が深い。日本経済新聞、週刊東洋経済、日経マネーなどへ
のコメント多数。TV東京・日経CNBCにもたびたび出演。著書に「いまこ
そ始めよう 外国株投資入門」日本経済新聞出版社。
投資助言・代理業として関東財務局登録。

◆『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスのご案内 ◆

弊社は『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスを実施しています。
次のようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスをさせて
いただきます。

● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。
● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。
● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。
● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。
● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。
● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいかわからない。
● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。
● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やしたい。
● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたらいいかわからない。

資産運用は、やり方によって大きな差が出ます。金融機関から完全独立
のFP・資産運用アドバイザーが価値あるアドバイスを提供する「無料
個別相談」をお気軽にご利用ください。

『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
毎週土曜日 13:00~、15:00~、17:00~

なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
完全予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
E-mail: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

◆ びとうファイナンシャルサービスのお役立ち情報源 ◆

☆★ 更新情報満載!『びとうファイナンシャルサービス公式ホームページ』★☆
http://www.bfsc.jp

☆★ 『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』 ★☆

バックナンバーも掲載!
http://www.bfsc.jp/mailmagazine/
メルマガ登録・解除はこちらから↓
https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=bfsc

―――――――――――――――――――――――――――――

■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.346(2015.10.5)■

グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位
国際資格CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤峰男です。この
週刊メールマガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第346号となり
ました。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、そ
の成功へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。
金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に
役に立つ情報をお届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本
当のことを教えて!』に答えるメルマガにしていきます。

ぜひ、ご期待ください!!

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認め
る世界最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト
資格を有しています。その資格管理団体である米国CFA協会は、次のよう
にいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとや
っても得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決
して到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわ
たり理解できる能力を持っていることを証明するものである。

―――――――――――――――――――――――――――――

■ メルマガ『資産運用』編

-なぜ、これほど市場の変動は激しいのか-

―――――――――――――――――――――――――――――

8月11日突然の中国人民元切り下げを契機に、急に世界の株価変動が大き
くなり、ニューヨークダウは7月20日の18100ドルから、8月25日の15666
ドルまで13%下落しました。特に8月24日には一時前日比1090ドル下落す
る場面があり、2010年5月6日にダウが一瞬で1000ドル急落したフラッシュ
・クラッシュを思わせる状況となりました。この2010年5月6日の状況は、
多分にヘッジファンドによるコンピューターで自動発注を繰り返す高速
取引が原因だったとのことですが、今年8月24日も、寄り付き直後ダウ採
用銘柄のGE、ホームデポが各々21%安。S&P500の上場投資信託(ETF)の
株価は、S&P500指数が5.3%安のときに26%安、他のETFもベンチマーク
指数が6~7%の下げ時に37~38%安と、一時価格形成が麻痺する状況に
なりました。

一方、日経平均は8月24日895.15円安、翌日も733.88円安となり、それか
ら3日間で今度は1,330円上げる展開となりました。中国を始めとする新興
国市場も同様で、その後も世界的に非常に上げ下げの大きい、荒れ相場
の状況が続いています。そこで今回は、どうしてこのように市場の上げ
下げの変動が大きくなるかを見てみましょう。その背景がわかれば、さ
ぞ市場の眺め方も変わってくるでしょう。

□ 市場には、巨額の投機マネーがあふれている

2000年代の先進国の金融緩和政策から、お金が大量に供給されるなか、
世界的にヘッジファンドや金融会社、証券化商品の運用会社などの投資
資金が膨らみ、日米欧などの金融監督当局の集計では、2010年にはすで
に60兆ドル(当時のレートで約4600兆円)にのぼり、銀行資産の96兆ドル
に対して、6割を超えました。その後、金融緩和は進み、株式市場の上昇
とともに、これらの資金がさらに増えていることは容易に想像できます。
さまざまな投資先に、この大量の資金は投じられますが、仕組みが複雑
でリスクが高い金融商品、通常の数倍にもリスクが高まる商品などに向
けられることが多く、価格変動を増幅して、金融市場をきわめて不安定
にする要因となっているのです。

□ 電子取引やレバレッジ(現金の数~数十倍)取引で変動幅が大きくなる

コンピューター・プログラムでの自動発注を繰り返す電子取引は、米国
では市場の売買代金の半分以上、日本でも最近はその比率が高まり5割
程度を占めているとみられます。またヘッジファンドや投資ファンドに
よるレバレッジ(実際の資金の数倍から数十倍を取引)が利いた取引も
相場の変動を大きくし、かく乱要因になると指摘されています。

□ 欧米年金マネーの新型の手法による売りも下落の増幅要因

こういった投機マネーだけでなく、新型のリスク管理を取り入れたファ
ンドや欧米年金といった長期投資家によるロスカット(損切り)も大き
な下落要因とのことです。「リスク・パリティ」と呼ばれる手法で、株
価の変動率が一定の水準を超えると自動的に売りを出す手法です。こう
した海外投資家がTOPIXや日経平均先物を使ってリスク量を機動的に変更
する中、売りが売りを招き、下落を増幅する構図です。

□ レバレッジETFや仕組み債も、株価下落を加速

日本株が大幅に下落するときに、売買代金のトップに浮上するのが、いま
では日経平均の2倍の値動きをする上場投資信託(ETF)です。これが引け
(取引終了)にかけて売買を集中するため、引け間際の変動が大きくなる
という現象も出ています。また短期売買に加えて、仕組み債による特殊
要因で、株価の下落を加速させます。たとえば1年で利息が10%にもなる
高利回り債券は、日経平均が一定の価格に下落すると(ノックインという)、
日経平均の価格に連動する仕組みになり、その時点で大きな評価損が出て、
下がった元本のまま償還となるリスクを背負う債券ですが、そのノックイ
ンとなると投資家が評価損を抱えるだけでなく、債券を組成した証券会社
が損失を回避するために、日経平均現物や先物を売る取引を出し、さらに
下げを加速させるのです。荒い値動きの裏には、こういった複雑なデリ
バティブ取引もあります。

□ 投資家は上下変動の大きい市場にいかに臨むべきか。

株式市場の上下変動が大きいとき、投資家はどのように臨むべきでしょう
か。まずこのような大きな変動はあるものと思っていたほうがいいでしょ
う。上のようなさまざまな動きの早い投機的な取引は、これからもずっと
続くでしょう。また大事なことは、株式投資を短期で見ているか、長期で
臨んでいるかによって、まったく違った姿になるということです。短期
売買を繰り返している人にとっては、日々の株価を追って少しでも利益を
取ろうとするわけですから、暴風雨の中をヨットや小船に乗って勝負して
いるようなものです。ところが、長期投資で臨んでいれば、このような
上下の変動はまったく関係ありません。大型客船の客室から荒れた海を眺
めているようなものです。5年、10年、20年の時間軸で見ていれば、日々
の上げ下げなど何の意味もないのです。そうしている方が皆さんの心持ち
はよほど落ち着いていられ、投資成果もはるかによいものとなるでしょう。

いかがでしたか、今週のメールマガジン。これからも私、尾藤 峰男は、
メルマガ読者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報
を発信していきます。ご期待ください!
このメルマガを、お友達にも紹介して上げてください。
このメルマガへの率直なご感想・ご意見もお待ちしています!

メルマガ登録・解除はこちらから↓
https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=bfsc

―――――――――――――――――――――――――――――

■ 編集後記:

週明け早々、TPP交渉が、大筋合意に達する見通しとのうれしいニュース
が入りました。合意に達すれば、参加国経済圏の競争力は大幅に高まる
とともに、日本経済にとっても長期にわたり多大な恩恵をもたらしてくれ
ます。消費者には牛肉、豚肉、ワインなどが関税の大幅引き下げや撤廃で
大幅に安く手に入り、日本企業は相手国の関税や規制の緩和・撤廃で活動
しやすくなります。また日本農業の近代化、大規模化、海外進出という形
での副次的効果も大変大きいでしょう。久々に明るいニュースが飛び込み
ました。

=============================

皆さまだけの利益を考えるFP・資産運用アドバイザー

BFS びとうファイナンシャルサービス http://www.bfsc.jp

=============================

■ びとうファイナンシャルサービスは、皆さまの目標や夢の実現のた
め、30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益
のみに目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわ
らでお金の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立した
FP・資産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられ
たベストの金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心し
て人生を過ごしていただく資産運用をご案内しています。

お問い合わせはこちら→
https://secure70.chicappa.jp/~weblike.jp-bfsc/inquiry.html

―――――――――――――――――――――――――――――

■ おすすめメルマガのお知らせ

社会保険労務士小田一哉さんの365日毎日更新のメルマガをご紹介し
ます。会社員としての勤務経験や社会保険労務士としての日々の仕事を
通じて、「仕事の本質」を考えていくメルマガで、わたしたちが日々の
仕事をしていく上でとても参考になります。
「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を考えていく、
真面目で硬派のメルマガです。購読申し込みは、こちらからぜひどうぞ!
http://www.mag2.com/m/0000230023.html

小田一哉さんのプロフィール
http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html

――――――――――――――――――――――――――――――――
■ メルマガ名   『毎週3分で、資産運用の成功に導くメルマガ!』

■ 発行人サイト   http://www.bfsc.jp/

■ 発行人      びとうファイナンシャルサービス(株)
投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者    尾藤 峰男(びとう みねお)
米国CFA協会認定証券アナリスト
日本証券アナリスト協会検定会員
1級ファイナンシャルプランニング技能士
日本FP協会CFP認定者

■ ご意見・ご感想  info@bfsc.jp

(重要事項)
・内容については、万全を期しておりますが、その内容を保証するもの
ではありません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害につい
ても発行人は一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、
利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
・メール本文・データ等の著作権は、発行人に帰属します。
・本メルマガの内容を引用する際は、出典を明記してください。

※このメールは、お名刺の交換や弊社への資料請求、また弊社のメルマ
ガ登録をされた方へ、お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的と
しています。メルマガの配信停止をご希望の方は、大変お手数ですが、
下記のURLから登録解除をお願いします。

登録・解除はこちらから↓
https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=bfsc

Copyright (C) 2015 Bito Financial Service, Co., Ltd. All Rights Reserved.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メールマガジンTOP

びとうファイナンシャルサービス(株)

〒105-0022
東京都港区海岸1-2-20
汐留ビルディング3階 リージャス内
Tel: 03-6721-8386
Fax: 050-3156-1072
Mail: info@bfsc.jp

ホームページ制作,杉並区高円寺,ノーブルウェブ