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2019/11/11 アメリカ株はなぜ、ここまで強いか

2019/11/11 アメリカ株はなぜ、ここまで強いか

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□ あなたの資産運用を成功に導くメルマガ!:No.430(2019.11.11)
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-アメリカ株はなぜ、ここまで強いか-

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グローバル・スタンダードの米国証券アナリスト資格「CFA」と、FPの
最上位国際資格「CFP」をもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤峰男で
す。この週刊メールマガジンは、読者の皆様のおかげで、第430号とな
りました。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、そ
の成功へのステップを私、尾藤峰男がわかりやすくお話していきます。
金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に
役に立つ情報をお届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当
のことを教えて!』に答えるメルマガにしていきます。

ぜひ、ご期待ください!!

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日時:2019年11月23日(土・勤労感謝の日)15:00~17:00
場所:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル2F リファレンス会議室
JR有楽町駅 中央西口/日比谷口より1分
東京メトロ有楽町線有楽町駅 D2出口連絡
東京メトロ日比谷線・千代田線日比谷駅 A6出口より3分
都営三田線日比谷駅 B1またはB2出口より3分
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参加費:1,000円(当日支払い)

お申込み方法:
メールにてお申込み下さい。(メール送信先:info@bfsc.jp)
「11月23日セミナー参加希望」とご記載の上、
お名前・ご連絡先・ご年齢をお知らせください。

-お話しする内容-
● どうしたら株式投資で最も成功するか。
● 本当に正しいお金の運用法とは。
● もっとも効率的にお金を増やす方法とは。
● 国際分散投資はどうやったらいいか。
● よい金融商品の選び方。
● 証券会社や銀行にだまされないために。
● お金に困らない老後の安心を確保するために。
● NISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)はどうしたらいいか。
● 安心してお金の相談をできるところはどこか。

大切なお金の運用で、本当のことを知るのは大変むずかしいです。
預金金利はゼロ、国の年金だけでは足りず、金融機関も利益追求に走っ
ていて、自分自身でしっかりお金を運用する必要がますます高まってい
ます。

このセミナーで、他では絶対に聞けない「お金の運用で必ず成功する方
法」を学びましょう。40年の投資経験と資産運用で頂点のグローバ
ル資格を持ち、金融機関とのしがらみが全くない資産運用アドバイザー、
尾藤峰男だから語れる「お金の運用で必ず成功する方法」を伝授します!
ぜひお越しください!

講師プロフィール:
尾藤峰男
びとうファイナンシャルサービス株式会社 代表取締役
「米国CFA協会認定証券アナリスト」「CFP」「日本証券アナリスト協会
検定会員」「1級FP技能士」の4つの最高難度の資格を持つ。金融機関
と全く関係がない資産運用アドバイザーとして、個人の金融資産や退職
金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。グローバルな
投資理論や外国株投資・国際分散投資に精通。日本経済新聞、週刊東洋
経済、週刊エコノミストなどへ寄稿・コメント多数。
著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」「バフェットの非常識な
株主総会」。
2000年びとうファイナンシャルサービス株式会社設立。
投資助言・代理業-関東財務局登録。

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-アメリカ株はなぜ、ここまで強いか-

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アメリカ株が連日の最高値更新を続けています。世界の株式市場が停滞
する中、まさに独り勝ちです。ほかの市場はそれに連れてやや戻り気味
ですが、この数年は欧州、新興国、そして日本も停滞感が強い状態が続
いています。なぜ、ここまでアメリカ株だけが強いのか、今週は、この
点をじっくり掘り下げてみましょう。

□ 株主利益が会社と一体化

アメリカの会社は、経営陣や社員のインセンティブが、ストックオプシ
ョン(自社株の一定価格での買い付け権利)に拠っていることが多く、
株価が上がることが会社にとってもメリットが大きいことが、まず挙げ
られます。そのため、利益が上がれば、それを自社株買いに回す、株価
が上がるということになります。実際、配当の額より3倍も4倍も多く、
自社株買いに充てるということが当たり前になっています。株価が上が
るのは、当然です。そして株価が上がることは、投資家にとっても眼目
ですから、株主利益と会社の利益が一体化しているのです。

また自社株買いで発行株数が減れば、配当負担が少なく、増配もできる
というサイクルになり、こちらでも自社株を持つ経営陣や社員もメリッ
トを受けるということになります。

□ 投資コミュニティの層が厚い

日本の場合は、投資コミュニティに「一発当てる」とか「株で儲ける」
というように、ギャンブル的アプローチの色彩が染みついていて、かな
り軽薄感が漂います。アメリカの場合も、そういうアプローチがないと
は言いませんが、かなり投資コミュニティに厚みがあるということが言
えます。投資の大家がウォーレン・バフェットなどたくさんいて、その
存在感が大変大きいのです。そして、その考え方は、大変的を突いてい
て、長期投資、バリュー(価値判断)、コストなど、投資で最も大事なこ
とを、長年にわたり説き続けています。

□ 環境変化への企業の対応が速い

マクドナルド、プロクター&ギャンブル、ウォルマート、アップル、マ
イクロソフト。これらの会社はいずれもNYダウ採用銘柄で、おなじみの
会社です。しかしながら、いずれも2000年代に入り今までに、パワーが
かなり衰えた時期があります。それにはそれぞれの要因(経営の再生と
いう面で、非常に参考になる)がありますが、これに果敢に対応し、現
在では、立派にリバイタライズ(再生)して、新たな成長フェーズに入
っています。ここは、日本企業にもっとも足りないところです。

□ グローバル・スタンダード化が速い

フェースブック、グーグル、アマゾン、ツイッター、アップルなどは、
一気にグローバル・スタンダード化し、世界のプラットフォームとなっ
ています。日本で世界のプラットフォームになった企業はないといって
よいでしょう。この展開力には目を見張ります。一気に行くべきところ
では、矢のように突き進む面があります。

□ 市場が機能的、合理的

日本のように、株の持ち合いのようないびつな株主構成はなく、日本で
日銀が株の大半を買っているような、株価操作がなく、株価形成が自然
です。これは本来当然のことですが、日本が異常ともいえます。米国市
場は値幅制限がないということも特徴ですが、そのように手が加えられ
ていないので、イノベーティブなプロダクト(金融商品)や取引手法も
生まれてくるといえるでしょう。日本もこのあたりのところは、規制す
るばかりではなく、十分こころしてかかるべきです。

□ 長期投資の成果を取り込みやすい

米国市場は、個別銘柄や市場全体が、長期に持続的に上がっていくので、
投資で最も大事な複利効果を取り込みやすい点が、アメリカ株の大きな
メリットです。この点は、これまでお話ししてきた点をまとめて、結果
として得られるメリットです。日本株の場合、長期に持続的に上がって
いく銘柄が、特に大型株を中心に非常に限られる点が、大きな弱点とい
えます。投資先への信頼性の差ということです。

こうして見てきますと、日本と米国の差は大きいと言わざるを得ません。
株式市場が堅調ということは、それが国の経済につながるということで
す。米国市場が最高値更新を続けているということは、米国経済が成長
を続けていることを現しているわけです。そこは率直に認めて、直視す
る必要があるでしょう。

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いかがでしたか、今週のメールマガジン。これからも私、尾藤 峰男は、
メルマガ読者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報
を発信していきます。ご期待ください!
このメルマガを、お友達にも紹介して上げてください。
このメルマガへの率直なご感想・ご意見もお待ちしています!

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■ 編集後記:

このところ、私はスポーツ観戦にはまっています。まずは、世界柔道選
手権の最重量級トーナメント、続いて昨日の男女卓球団体、世界選手権
決勝。そして来年に入り、ラグビー・トップリーグ2試合の観戦。スポ
ーツ観戦も、自由席だと席取りに長時間並んだり、観戦中長い時間体の
身動きがあまりできなかったりして、結構観戦に慣れも必要と感じまし
た。そして来年はいよいよオリンピック。その観戦が楽しみです。

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投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■発行責任者   尾藤 峰男(びとう みねお)
米国CFA協会認定証券アナリスト
日本証券アナリスト協会検定会員
1級ファイナンシャルプランニング技能士
日本FP協会CFP認定者

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