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2010/08/02 なぜ国債の金利は安いか

2010/08/02 なぜ国債の金利は安いか

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グローバルスタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格
CFPをもつ資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。このメールマガジンは、
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    ―なぜ国債の金利は安いか― 

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このメルマガは、『株式』編、『投資信託』編と続き、第3弾として、『債券』
編となっています。このメルマガのタイトルにあるように、このメルマガを毎
週読めば、資産運用の成功に導いていくということをきっと実感できることで
しょう。どの金融機関にも属さず、どの運用会社にも気を使う必要はない、完
全独立のファイナンシャル・プランナーだから書けることがあります。これか
らも、『本当はどうなのよ?』『本当のことを教えて!』に答えるメルマガにし
ていきます。どうぞご期待ください!! 

さて、相変わらず半ばしつこく、国債のお話です。日本の今後の帰趨は、この
国債が重要な鍵になるといっても、実は過言ではありません。皆さんも、国債
について知っておくと、資産運用で防衛できる立場にいるといってもよいほど
です。 

そこで、国債のお話で、今回は、なぜいま国債の金利が低いか、そしてそれは
持続可能かということについて、お話しましょう。そして、その真実の話がで
きるのは、私のような、どの金融機関とのしがらみがない、完全独立のアドバ
イザーだからできることをお分かりいただけることでしょう。 

□	なぜ、いま国債の金利が低いか 

現在、10年満期の国債の利回りは、1.05%程度です。100万円国債を持っ
ていると、1年で10500円の利息(税引き後8400円)がもらえるという
ことです。皆さん、100万円預けて1年で8000円もらえると、得したと思
いますか?これは、異常なほどの低さです。いわば、「国民を馬鹿にしたような低
さ」といってもよいでしょう。 

では、なぜこのような低い金利がまかり通っているのでしょう。まず一ついえる
ことは、日本の景気が悪いため、金利を低くして融資の金利を下げ、企業の調達
コストを下げて景気回復の下支えをしたいという、政府・日銀の金融政策がある
ことは確かです。 

もう一つ、重要な要因があります。皆さん、これが何だと思いますか?実は金融
機関やゆうちょ銀行が盛んに国債を買っているのです。ゆうちょは、総資産350
兆円のうち、実に8割は国債を購入しているということです。また、金融機関は
預金のうち25%は国債投資に回しているという実態があります。預金は、本来
融資に回されるのが筋なのですが、融資に回さず、国債を買っているのです。 

なぜ金融機関が盛んに国債を買うかといいますと、国債は国際決済銀行のいわゆ
るBIS基準で100%安全資産として計上されるため、100%危険資産とみな
される企業などへの融資より、金融機関にとっては居心地がいい投資対象である
ということがあります。 

なぜ、国債の金利が低いかといいますと、このように金融機関が盛んに国債を買
うので、国債の価格が上がり結果として金利が低く保たれるというわけです。 

ひとこと、この関連で言わせていただくと、銀行は、融資をしないで、安全資産
に計上されるからと、安易に国債を積み上げていますが、果たしてそれでいいか
ということです。預金を有望な会社や事業に振り向けて経済成長につなげるとい
う銀行本来の役割が果たせていないという指摘が多いのです。 

国債を買うことは、金融機関にとってもっとも大切な融資の審査能力を落とすこ
とにも、つながりかねません。国債を買うという手段をもつため、融資も間違い
のないものだけに融資するという姿勢が強くなり、審査能力が落ちるとなれば、
銀行自体の基礎的体力、たては外国の金融機関との競争力にも大きな格差が生じ
てきます。ここに、日本の金融機関のもっとも大きな弱点が潜んでいるといって
もよいでしょう。 

このテーマは、大変重要ですので、次回はこの状態が持続可能か、可能でなけれ
ばどういう事態が待ち受けているかということについて、お話しましょう。そし
てその事態は、決して夢物語ではなく、皆さんにも深くかかわっていることであ
ることを、ここではお伝えしておきましょう。 

今週のメルマガ、いかがでしたか。それでは皆さん、来週以降のメルマガ「債券」
編を、是非ご期待ください!! 

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の濃い情報を紹介していきますので、お友だちやお知り合いにも教えてあげて
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それでは、また来週お会いしましょう。皆さんの一週間が、すばらしい一週間
になりますように!  

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当オフィスでは、ただいまアシスタントを募集中です。勤務時間は、月・水・
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■発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
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