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2022/07/19 いったい、どういう投信を買ったらいいの?

2022/07/19 いったい、どういう投信を買ったらいいの?

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■□ No.488(2022.7.19)

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-いったい、どういう投信を買ったらいいの?-

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グローバル・スタンダードの米国証券アナリスト資格「CFA」と、FPの最上位国際資格「CFP」をもつ公認投資助言者(RIA)の尾藤峰男です。このメールマガジンは、読者の皆様のおかげで、第488号となりました。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功へのステップを私、尾藤峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報をお届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に答えるメルマガにしていきます。

ぜひ、ご期待ください!!

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-いったい、どういう投信を買ったらいいの?-

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普通の個人の人は、たくさんある投資信託のなかで、どういう投信を買ったらいいのか、全くわからないという人は、かなり多いでしょう。そうなると、訪ねるのは証券会社や銀行。そこのセールスのいいカモとなります。そして、ほとんどの人が討ち死。これがあってはならない現実です。そこでどういう投信がだめで、どういう投信がいいか、今週は、じっくりと見てみましょう。

アクティブ投信はだめ

アクティブ投信というのは、いわゆるベンチマーク(指数)を上回るパフォーマンスを目指す投信ですが、5年や10年もすれば、ほとんどがベンチマークを上回るものはないといわれています。それは、運用コストが高くて、とてもベンチマーク(市場平均のパフォーマンス)を長く上回ることは難しいからです。1.5%とか2%のコストを毎年運用パフォーマンスから引かれれば、それは無理というものです。また、たとえあったとしても、それを始めるときに見つけるのはほぼ不可能です。

テーマ型投信はだめ

AIとかロボット、バイオなど、その時の注目テーマに乗っかった投資信託は、買ってはいけません。証券会社は、その時人気になっているので売りやすく、手数料を高くできて、いい商売道具となるのです。また買う方も、納得しやすい。そして、数千億円を一気に集めるわけですが、往々にしてそこが高値・・・。昨年あたりに始まったテーマ型は、みんな討ち死でしょう。それでも、証券会社は「残念でした」で、終わりです。

ファンドラップもだめ

ファンドラップのコンセプト自体はいいのですが、保守的な配分比率の割には、運用コストがかなり高いのです。保守的すぎる配分比率の場合、長く運用していても、期待したほど増えないということがあります。しかし、それほど下がらない。ここに証券会社の思惑が伺えます。つまり、運用コストが高くても(それもわからないまま)、あまり下がっていない(上がってもいないが)ので、利用者が続けてくれるということです。そうなると、続けてもらっている限り、運用手数料は入ってくるという構図です。

配分が決まっているバランスファンドに固めるのは危険

たとえば、どの年代の人でも、株式50%、債券50%のバランスファンドに、まとまって投資してしまうのは危険です。20代、30代の人が、債券50%である必要は全くありません。逆に資産を増やす機会を逸してしまいます。そのあたりは、よく知られた投信だからとか、知り合いもやっているからと、ついやってしまうという危険を感じます。

コストが安いインデックスファンドがいい!

何も証券会社や銀行に、高い手数料を払う必要はありません。かえって、自分の人生を捧げるようなものです。それより、みすみす儲けさせないで、手数料がかからない、あるいは極めて安いインデックスファンドや上場投資信託を買えばいいのです。これが人生成功の元です!ではどのように組み立てたらいいか、どのようなまなざしで、それを眺めていたらいいか。ここが、次に皆さんにとって大変重要になってきます!私たち、びとうファイナンシャルサービスで、そのようなお手伝いをしています。そのあたりは、またの機会にじっくりとお話ししましょう!

いかがでしたか、今週のメールマガジン。

これからも、私、尾藤峰男は、メルマガ読者の皆さんに真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信していきます。

ご期待ください!

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■ 編集後記:

このところ、日本の国力の劣化が進む徴候が目立ってきています。競争力が落ちるくらいなら、まだいいのですが、まともな感覚が鈍くなっている傾向が出てきていることは、大いに危ぶまれることばかりです。たとえば、知床観光船の沈没、アマチュア無線を使っていたこと、船底に穴があったのに放置した疑い、日野自動車の燃費不正、三菱電機の長年の不正、そして世界的悲劇となった安倍元首相警備の甘さ、他にも枚挙にいとまがありません。これらは、皆ずぶずぶになってしまったモラル、組織のゆるみ、腐ってきたにおいを感じます。これからも、このような事象は続くでしょう。私たちは相当用心してかからなければなりません。

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メールマガジン発行者プロフィール:

尾藤峰男 公認投資助言者(RIA)

びとうファイナンシャルサービス株式会社 代表取締役

「米国CFA協会認定証券アナリスト」「CFP」「日本証券アナリスト協会認定アナリスト」「1級FP技能士」の4つの最高難度の資格を持つ。

金融機関と全く関係がない資産運用アドバイザーとして、投資助言料のみで個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資に精通。日本経済新聞、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、ダイヤモンドなどへ寄稿・コメント多数。日経CNBC、テレビ東京などにも登場。著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」「バフェットの非常識な株主総会」。

2000年びとうファイナンシャルサービス株式会社設立。

投資助言・代理業登録-関東財務局(金商)第905号

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■発行責任者 尾藤 峰男(びとう みねお)公認投資助言者(RIA)

米国CFA協会認定証券アナリスト

日本証券アナリスト協会検定会員

1級ファイナンシャルプランニング技能士

日本FP協会CFP認定者

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