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2022/09/05 バフェット、マンガーの長生きの秘訣

2022/09/05 バフェット、マンガーの長生きの秘訣

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-バフェット、マンガーの長生きの秘訣-

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グローバル・スタンダードの米国証券アナリスト資格「CFA」と、FPの最上位国際資格「CFP」をもつ公認投資助言者(RIA)の尾藤峰男です。このメールマガジンは、読者の皆様のおかげで、第491号となりました。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功へのステップを私、尾藤峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報をお届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に答えるメルマガにしていきます。

ぜひ、ご期待ください!!

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-バフェット、マンガーの長生きの秘訣-

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バフェット92歳、マンガー98歳、今年のリアル株主総会(4月30日)にも、元気な姿を見せました。そして、午前中2時間半、午後2時間半、株主からの質問に二人で答え続けました。なお、私は実際にその場にいました!その頭脳明晰さ、含蓄のある話、すべてが深く胸に響くものでした。今年も元気な姿を二人そろって現してくれたかと、まさに感謝に堪えない気持ちが湧きあがってきました。さて、この二人、年齢を足すと190歳、平均年齢95歳。算数は簡単ですが、よく噛みしめると、これは大変なことです。そこで、今週は、どうしてこの二人は、ここまで元気で長生きなのか、そして、ボケもしないで頭脳明晰なのか、じっくり探ってみることにしましょう。

□ 2人の食生活はあまり参考にならない

2人が、さぞかし食生活も摂生して、身体にいいものを食べているのだろうと想像すると、全くあてが外れます。バフェットは、毎朝、出勤途中に、マクドナルドのドライブスルーで、ブレックファーストセット(ハンバーグ、マフィン、コーラなど)を買って、デスクで食べます。チェリー・コークが大好きで、350cc缶で1日4缶飲むそうです。株主からの「飲み過ぎではないか」との心配する質問に、バフェットは、要は1日何カロリー飲むかの問題で、4缶で、1日必要カロリーの4分の1だと答えています。お好みはTボーンステーキとハッシュブラウン。パートナーのマンガーも、株主総会のひな壇のテーブルにおかれたチョコレートをしきりにぼりぼり。これでは、私たちの参考にはなりません。

□ 好きなことをやり続けている

では、なぜ二人は元気で長生きか。まずは、仕事が好きでたまらないということを感じます。バフェット自身が「一生楽しくできる仕事を探すことだ」といっている通り、バフェットは20歳くらいの時にベンジャミン・グレアムの「賢明なる投資家」を読んでそれを見つけたといっています。ここから92歳になるまで、バフェットは楽しくて、楽しくて仕方がない仕事をやり続けているのです。まさに「Tap-dancing to work」なのです。生活のためにいやいや働くのに比べれば、よほどよいでしょう。

マンガーは弁護士ですが、こちらも自分の性にあった仕事なのでしょう。

□ 知識欲が強い

バフェットは、自分のオフィスの部屋で、毎日1日5,6時間読むことに使っているといいます。NYタイムズ、ワシントン・ポスト、WSJ、フォーブス、フォーチュンなどの主要紙、書籍、年次報告書など、とにかくその量たるや、半端ではありません。マンガーといえば、まさに読書の虫。子供から「本の下に足が出ているようだ」といわれるほどです。どこにいても、本を持っているというほどです。マンガーに言わせれば、人間、学ぶ意欲がなくなったらおしまいとのことです。「Ignorance Removal」無知の排除、これはマンガーがよく言う言葉です。この二人にとって「齢をとったから」という言葉は、全く無縁なのです。

□ 正直、清廉、謙虚で、ストレスがない

この二人に、トラブルという言葉は、非常に縁遠い感じがします。何かもめ事があったとか、不祥事・不正があったということを聞いたことがありません。バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの傘下には140社、従業員40万人の企業グループがあるのですが、他のコングロマリットに比べれば、訴訟などというものは格段に低いレベルにあると感じます。連発する日本企業の不正事例など、全く縁遠いというところです。こういう状況を見ているのは、非常に気持ちもよくなります。さて、そこがポイント。心配事がなく、ストレスを感じない。これが元気で長生きの秘訣なのです。日本企業のトップのように、あんな記者会見をやっていたら、ストレスそのものでしょう。

ちなみに、マンガーの心に残る言葉があります。「正直にやっていたら、お金がどんどん入ってきた」

□ 周りに振り回されない

これは非常に重要なことと感じます。いろいろ頼まれて、あっちに行ったりこっちに行ったり、あれを書いたりこっちも頼まれたり、こういうのを続けていると、だんだんと疲れが溜まってきます。生活も不規則になり、睡眠も不十分になったりします。バフェットは「時間を自分でコントロールせよ」といっています。ビル・ゲイツは「自分がバフェットからもっとも学んだことは、いかに時間を管理するかということだ」と述懐しています。まさにControl your destiny(自分の人生は自分でコントロールせよ)なのです。

□ シンプルかつ持続可能にする

バフェットは、絶えず世の中に登場しているように見えますが、バフェット自身が情報を発信しているのは、「株主への手紙」と「株主総会」しかありません。バフェット自身が本を書くことはありませんし、たまに出るインタビューもかなり絞っています。そして、朝7時に起き、一本道を車で5分のオフィスに行き、夕方には自宅に帰るということを、60年間繰り返しています。こういったシンプルな過ごし方は、非常に重要な気がします。そのようなやり方をしていると、中身があれば、もっとも複利効果が発揮できるからです。それをまさに体現したのが、バフェット(資産14兆円)であり、バークシャー・ハサウェイ(1965年から株価33,600倍)といえるでしょう。

いかがでしたか、今週のメールマガジン。
これからも、私、尾藤峰男は、メルマガ読者の皆さんに真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信していきます。
ご期待ください!

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■ 編集後記:

円安が止まりません。昨年末から22%の円安。一方で米国株は18%の下落。円換算の米国株は4%のプラス。一方で、その間日経平均は-4%。米国株は下落しても、日本株よりもよかったということになります。そこには、金利を上げない日本と果敢に金利を上げる米国との差が出ています。世界の情勢が金利上げの中、日銀、黒田総裁は、かたくなに金融緩和を堅持していますが、そろそろ市場に耳を傾けたほうがいいのではないでしょうか。そのうち市場が、日銀を相手にしなくなるでしょう。

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メールマガジン発行者プロフィール:

尾藤峰男 公認投資助言者(RIA)
びとうファイナンシャルサービス株式会社 代表取締役

「米国CFA協会認定証券アナリスト」「CFP」「日本証券アナリスト協会認定アナリスト」「1級FP技能士」の4つの最高難度の資格を持つ。

金融機関と全く関係がない資産運用アドバイザーとして、投資助言料のみで個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資に精通。日本経済新聞、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、ダイヤモンドなどへ寄稿・コメント多数。日経CNBC、テレビ東京などにも登場。著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」「バフェットの非常識な株主総会」。

2000年びとうファイナンシャルサービス株式会社設立。
投資助言・代理業登録-関東財務局(金商)第905号
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■発行責任者 尾藤 峰男(びとう みねお)公認投資助言者(RIA)
米国CFA協会認定証券アナリスト
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