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2010/10/18 債券の発行形態 No.1-固定利率の債券-

2010/10/18 債券の発行形態 No.1-固定利率の債券-

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グローバルスタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格 
CFPをもつ資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。このメールマガジンは、 
おかげさまで第121号となりました。ご愛読いただき感謝しています。 
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CFPの尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。 

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このメルマガは、連載形式になっています。これを読めば、どうすれば資産運 
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メルマガの最後には、質問コーナーもあります。ご質問は無料ですので、お気 
軽に日ごろのお金についての疑問や悩みを尋ねてみませんか? 

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■	メルマガ『債券』編 

-債券の発行形態 No.1-固定利率の債券- 

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このメルマガは、『株式』編、『投資信託』編と続き、第3弾として、『債券』 
編となっています。このメルマガのタイトルにあるように、このメルマガを毎 
週読めば、資産運用の成功に導いていくということをきっと実感できることで 
しょう。どの金融機関にも属さず、どの運用会社にも気を使う必要はない、完 
全独立のファイナンシャル・プランナーだから書けることがあります。これか 
らも、『本当はどうなのよ?』『本当のことを教えて!』に答えるメルマガに 
していきます。どうぞご期待ください!! 

これまでは、国債・社債・外債など、発行主体や日本内外の債券という識別で 
説明してきましたが、債券の発行形態には、他にも見ておく必要があるものが 
あります。それは、固定利率、変動利率、ゼロ利率などの発行条件にかかわる 
もの、その他にも債券ではあるが、それでも説明が必要な、デュアル・カレン 
シー債、日経平均連動債、新株引受権付転換社債、優先出資証券など、舌が回 
らないような名称の債券があるのです! 

ある意味では、これらは、証券会社の金儲けの種になっている面、顧客に対す 
る目くらましになっている面、儲けをたっぷり取るためにコストをわかりにく 
くしている面、売りやすく顧客に有利に見える面(実際は危ない)、あとあと 
売る時にも証券会社に儲けがたっぷり入る面など、皆さんにとっては気をつけ 
なければならないものばかりの話が出てきます。 

これを信じるか、信じないかは皆さんの自由ですが、ここで申し上げておくこ 
とがあります。私、尾藤 峰男は証券会社に21年間いて証券会社がどういう振 
る舞いをするかを熟知し、債券を個人に売る個人営業、債券発行を海外政府や 
メガバンクを含む発行体に働きかける推進部門、債券発行を準備・手続きする 
債券引受部門、海外現地法人トップとして債券売買を実際に行った経験があり 
ます。さらに、金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界最高峰の 
資産運用・証券分析知識をもつとされるグローバルスタンダード資格、米国 
CFA証券アナリスト資格を有しているということです。実は、そんじょそこらの 
FPとは違います。そのものが話すこのメルマガ、もう一度お伝えしますが、信 
じるか信じないかは、あなたの自由です。 

日本の金融機関は、世界の金融機関に完全に後塵を拝していますが、その意味 
では私、尾藤は、まったくの手前味噌ですが、個人の資産運用の面で、世界の 
先陣を走っていると自負しております。そして、皆さんのためには、証券会社 
や銀行からの防護壁になるということを忘れないで下さいね。そのためのコス 
トは、銀行や証券会社に損させられるであろうと見込まれる額(人生を壊すほど 
巨額になることもある)や自分だけでやっているより正しくやっていればもっ 
と取れるであろうパフォーマンスに比べれば、保険程度に安いものということ 
です。 

さて、そこで今回は、債券の発行形態として固定利率の債券について、お話し 
ましょう。上の話とだいぶ趣が違いますが、これは皆さんにとって非常に重要 
なお話です。 

□	固定利率の債券は、利払い時に決まった利率の利払い金を払う。 

たとえば利率0.8%の10年日本国債(現在の発行条件)は、満期までずっと 
1年に0.8%の利金を出します。100万円買っていれば、年に8000円、 
ただし個人は通常20%課税されますから、6400円(本当は0.64%) 
となります。それでなくても金利がべらぼうに安いのに、さらに20%税金を 
取られるのですから、たまったものではありません。国は安く資金を調達して、 
さらに20%という税金(消費税は5%を8%に上げれば大騒ぎするのですが) 
まで取っているのです。他の国でしたら暴動になっているかもしれませんが、 
日本人はおとなしいものですね。それはともかくとしまして、この金利を満期 
までずっと支払う、買う側は受け取るということです。 

いわば、買ったときに今後10年先まで受け取る金利が決まっているというこ 
とです。 

□	固定金利の債券を発行する側の思惑は 

固定金利の債券を発行する側は、どうしてあるときに発行しようと決断するの 
でしょう。それは、今後の金利の見通しによるところが大きいのです。今すぐ 
資金を調達する必要に迫られているようなところ、たとえば日本航空、武富士 
などはとてもではありませんが、一般向けに債券を発行することはできません。 
どちらかといいますと、資金を計画的に調達するような企業、国のように常態 
的に発行している発行体、財務が健全ですぐに資金を調達する必要はないが、 
条件がよければ、債券を発行しておこうとする発行体などが債券の発行主体に 
なることが多いのです。 

その発行体は、どうして固定利率の債券発行に踏み切るか、その判断の一部に 
「先行き、金利が上昇するだろうから、条件が安いいまのうちに発行しておこ 
う」という判断が働くのです。 

現在10年で、利率1.5%で発行できるが、おそらく3年もたてば金利が上 
昇し、4%程度になっているだろうと見れば、その時に発行するより、いま発 
行しておけば、金利負担が少なくてすむということです。そういう思惑で、実 
は固定利率の債券を現在発行しているところが多いのです。 

□	固定金利の債券を買う側の思惑は 

では、固定金利の債券を買う側の思惑は、どういうものでしょう。理論的には、 
発行する側とまったく正反対の思惑や読みが働くからなのです。それは、いま 
のうちに買っておかないと、金利はもっと下がるから10年0.8%の国債を 
買っておこうという判断をするのです。実際にこれ以上金利が下がるか、私、 
尾藤にはちょっと疑問なのですが、皆さんはどう思いますか? 

多くの銀行が、こういう判断(これから金利は下がるだろう)をして国債を大 
量に買い付けています。実に預金の4分の1が国債に回っているのです。これ 
以上に金利が下がるか、「みんなで渡れば怖くない」的なサラリーマン判断が 
働いていないか、今後、数年もすればわかることでしょう。 

□	固定金利の債券は、今後金利が上がると、価格が下がる 

たとえば、10年国債0.8%を持っていて、3年後に金利が3%に上昇して 
いて、10年国債3%の国債が発行されているとしますと、0.8%の国債を 
持っている人は、それだったら3%の国債に乗り換えようとして、気軽に乗り 
換えられるものでしょうか。そうは問屋が卸さないのですね。3年後からその 
後7年間得られる3%との金利の差額分(3%-0.8%)×7年間の15.4 
が売る国債元本から引かれるのですね。ただし話をわかりやすくするため、単 
純化しています。ということは、乗り換えるためには、100万円買っていた 
0.8%国債の元本を84.6万円で売ることになるということです。そして 
3%の国債を額面で買うとしたら、84.6万円しか買えないのです。そして、 
3%から得られる金利収入分は、0.8%の国債を100万円満期までもって 
いてもらう額と変わりません。 

要するに、3年後に3%に上昇していれば、元本の15.4%分損をしたとい 
うことです。これが8%にでもなっていれば、(8%-0.3%)×7年で元 
本の半分以上の53.9%分、損をするということです。何か狐につままれた 
ような話ですが、本当にそうなのですね。巨額の国債残高が増え続けている現 
在、国が調達難に陥り、このように金利が急上昇するリスクは、十分に認識し 
ておく必要があるでしょう。 

この金利上昇のリスク、いまの金利が異常金利とすれば、この程度の金利上昇 
はまったく不思議ではないのです。1980年代は国債金利が4%~8%の間 
で動いていました。私、尾藤は証券会社の窓口で、実は8%国債を売っていた 
のです。ご老人が窓口に来て、うれしそうに、この利金分は孫に小遣いに上げ 
るといって嬉しそうにしていたのを思い出します。利付金融債などは、5年で 
8%に、銀行の外まで列をなしていたのは記憶に新しいところです。 

いまは、ゼロ金利、隔世の感がありますが、これから金利が上昇するリスクを 
買う側は考えないといけません。一方で発行する側からすれば、金利が上がら 
ないうちに、発行しておこうということになるわけです。いわば、発行する側 
と買う側は利益相反のせめぎあいという立場にあるのです。どちらの読みが正 
しいか。それは今後の日本をどう見るかにかかわってきますが、私、尾藤の論 
調をこれまで見てきた人には、おのずと浮かび上がってくることでしょう。こ 
こで出てくるのが、転ばぬ先の杖。このようなリスクが予想されるのであれば、 
皆さんは世間の安易な論調や政治家のいうことに惑わされてはいけません。自 
分自身の冷徹かつ熟慮の判断ほど、これから求められることはないということ 
です。 

さて、固定利率の債券については、このあたりにしまして、次週は変動利付き 
の債券について、お話しましょう。どなたにもわかりやすくお話しますから、 
どうぞお楽しみに! 

では、次回をお楽しみに!! 

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びとう@BFSへのお気軽質問コーナー: 

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の濃い情報を紹介していきますので、お友だちやお知り合いにも教えてあげて 
くださいね。 

それでは、また来週お会いしましょう。皆さんの一週間が、すばらしい一週間 
になりますように!  

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編集後記: 

先週15日金曜日、私、尾藤がケーブル・衛星テレビの日経CNBC「クローズア 
ップ」14:00からの生放送で、「海外転換社債ファンド」について解説し 
てきました。女性キャスター相手に、8分間の番組でしたが、やはり、生とい 
うこともあり、緊張します。 

その状況を実況的にお話しましょう。まず席につきますと、マイクを付けられ、 
メークアップされるんです。ちょっと面映い。さまざまな指示が飛びます。キ 
ャスターがマーケットコメントをしている間は、咳払いはしないで下さい、席 
はむやみに動かさないでください、マグにお茶は入れますが、放映中にむやみ 
に飲まないで下さい、その間には、コマーシャル入り、秒読みは絶えず進行。 
カメラは4台あり、4カメに向いてあいさつしてください、持ち時間は6分50 
秒ですが、最後に10秒空けてください、持ち時間が終わると強制終了されま 
すから、気をつけて等々。放送時間の間、板には絶えず何秒前という表示、前 
にはテレビが二台あり、その上に残り時間が秒単位で絶えず表示され、尻をあ 
わせるのにひやひや。話すことに失敗が許されない中で、あっという間でした。 

話した内容は視聴者に伝わったのですが、こういう場所は慣れが必要ですね。 
これで3回目、次はもう少しキャスターの方を向いて話したいと思います。 
それにしても、日経CNBCの女性キャスターは、皆さん、知的でお綺麗です!! 

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ターです。 

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           関東財務局長(金商)第905号 
■発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお) 
           米国CFA協会認定証券アナリスト 
           日本証券アナリスト協会検定会員 
           1級ファイナンシャルプランニング技能士 
           日本FP協会CFP認定者 
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