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2010/12/27 いまの金利は本当に低いのか?本当の金利とは

2010/12/27 いまの金利は本当に低いのか?本当の金利とは

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■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.131(2010.12.27)■

グローバルスタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格
CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。この週刊メール
マガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第131号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編と続
き、現在第3弾として、『債券』編となっています。お知り合いや友人の方に
も、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功
へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関か
ら完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報を
お届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に
答えるメルマガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバルスタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有して
います。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供していき
ます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

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■ メルマガ『債券』編

いまの金利は本当に低いのか?
                           -本当の金利とは-

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国債の金利は10年で1%、預金にいたってはないようなもの、1年定期で
0.03%、すずめの涙です。いや涙の蒸気程度かもしれません。100万円預けて
300円の利息。20%課税されますから240円。これでは、銀行が隣の駅にあ
れば、隣の駅まで行って帰ってくると、赤字。すぐそばにあっても、時間と手
間を考えれば、家においておく方がまし。このような事情で、家庭に現金で置
いておくケースが増えて、多額の現金が盗まれるという事件が多発していると
のことです。

住宅ローンも、35年固定で2.6%程度。借り入れ金利の低さが目立ちます。
金利が安いから、借りねば損と感じる人も多いでしょう。

さて、そこで今週のメルマガは、「この金利の低さを、どう、とらえたらいい
のか」ということについてお話します。これは、皆さんにとって、資産形成の
上で非常に重要なことです。知っておくのと知らないままでは、生活設計まで
差が出るといってもいいほどです。

□       表示されている金利は、見せかけ金利

いきなり、表示法に引っかかる、とでもいうトーンですが、この金利の表示に
問題はありません。間違いなく、0.03%の利息は払われ、住宅ローンの貸
し出し金利は2.6%固定です。皆さんは、これを信じて利用して、何ら問題
はありません。

しかし、これが本当の金利かどうかは、話が別です。実は、皆さんにとって本
当の金利ではないのです。ここから、今週のテーマ「本当の金利とは」に入っ
ていきます。

□      本当の金利は、物価上昇を加味しなければ、いけない

今の状況を考えれば、国債の金利が5%であれば、さぞうれしいことでしょう。
しかし、たとえば物価が7%上昇していれば、1年後の元本の100円と金利の
5円で、107円に上がった商品が買えません。2円目減りしていることになりま
す。

この5%という金利は、それ自体は間違いなく支払われるのですが、5%が本
当に有利な金利かどうかは、その数字だけを見て判断できないということを
ぜひ覚えておきましょう。

本当の金利(実質金利)=見せかけの金利(名目金利)-物価上昇率

この式は、いまの時代においても、大変重要な式です。この式を上の例に当て
はめますと

5%-7%=-2%(本当の金利)

本当の金利は-2%で、目減りしているわけです。このように、金利が高くて
も、物価の上昇率より低ければ、預けておいた資金の価値は目減りするのです。

それでは、現在の状況はどうでしょう?

□ 低金利でも、あながち嘆くこともない

すずめの涙の預金金利、0カンマの世界が長く続いて、金利の感覚が薄れてき
て久しいのですが、これは見せかけ。本当の金利は、どうなっているのでしょ
う。

国債の金利をさきほどの式に当てはめて、本当の金利はどの程度かを見てみま
しょう。

なお物価上昇率を使う際に、よく使われるものに、消費者物価指数とGDPデ
フレータと呼ばれるものがあります。消費者物価指数は、国内で消費されるモ
ノやサービスの価格の変化を示すものであるのに対し、GDPデフレータは、国
内の企業の利益や労働者の賃金など所得の変化を示す指標とされています。こ
の2つを、本当の金利を出す際に利用しましょう。

2010年の消費者物価上昇率予想  -1.2%

2010年のGDPデフレータ予想  -2.5%

消費者物価指数を使うと

1%-(-1.2%)=2.2%(本当の金利)

GDPデフレータを使うと

1%-(-2.5%)=3.5%(本当の金利)

どちらも現在の低金利から、風景が変わってくると感じませんか?5%の金利
でも、物価上昇率がそれを上回り、実質目減りしているのに比べ、1%でも本
当の金利がプラスなので、資金の価値は増えているのです。

なお、2つの指数のどちらを利用するかですが、ここでは、モノを買うことを
前提に貯蓄すると考えれば、消費者物価指数を利用することが妥当といってよ
いでしょう。

□ 「借り入れ金利が低いから、借りねば損」は非常に危険

では、資産運用や貯蓄にお金を回すのとは対照的に、借り入れをする場合には、
どうなるでしょう。ここでは、借り入れの原資となるのは、所得から生まれる
収入ですから、本当の金利を出す際の物価上昇率は、所得の変化を示すGDP
デフレータを使います。現在の住宅ローンの借り入れ金利2.6%から、本当
の借り入れ金利を出しますと、次のような結果になります。

2.6%-(-2.5%)=5.1%(本当の金利)

ずいぶん大変なことになってきました。実は、見せかけの金利より、本当の金
利は2倍近いのです。「金利が低いから借りねば損」と考えていると、思わぬ
了見違いに陥りかねません。

これが先ほどの通り、借り入れ金利5%でも、GDPデフレータが6%であれば、
以下のようになり、「借りねば損」ということになります。

5%-6%=-1%

ところが、本当の借り入れ金利が実は2.6%でなく、5.1%であれば、こ
の返済負担は並大抵のことではありません。いわゆる「所得が伸び悩み、ある
いは減らされる中で、返済がきつくなる」という状況を、数字で示していると
いってよいでしょう。

インフレになり、給料もそれに連れて上がっていけば、返済負担は逆に減りま
すから、インフレ待望論も出てきます。ただし、よいインフレと悪いインフレ
があり、インフレに連れて給料が上がるようなインフレであればよいのですが、
現在の日本の状況を見ますと、財政破綻によるインフレは、よいインフレにな
るとはいえず、インフレを織り込んで給料が上がりにくい、悪いインフレにな
ることが予想されます。そう考えると、少しきつくても、いまからどんどん期
限前弁済に励むということが望まれるのでしょう。

なお、このGDPデフレータは、今年に入り下げ幅を加速しています。以前は、
-0.○%とか、-1.○%だったのが、2010年のこれまでの各四半期は、
-3%、-2.3%、-2.4%と来ています。ますます所得が伸び悩み、デ
フレが加速する状況になっているわけです。

低金利と思っての借り入れは、ますます返済負担がきつくなっていくことを忘
れてはいけません。

いかがでしたか。「本当の金利とは」。現在のような世の中を生き抜くには、
備えが必要です。そして、それには自助努力が求められます。そしてそこには、
国も他人も誰も助けてくれない厳しい現実があります。このようなお金のこと
で、証券会社や銀行に相談しても、まったくあてになりません。かえって墓穴
を掘るだけです。

びとうファイナンシャルサービスは、いつもお客様の利益を最優先に、人生を
安心して豊かに過ごしていただけるよう、全力でお手伝いします。このような
厳しい時代だからこそ、ますます、その役割が重要になると考えております。

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■ 編集後記:

今年のメルマガは、今週が最終号となりました。ご愛読いただき、感謝してお
ります。本当にありがとうございました!

今年は、皆さんにとってどのような年でしたか。今年の日経平均は、あと190
円ほど上がらないと、また1年間下げで終わることになります。ぜひこの程度
は、上がってほしいものです。

弊社は、今年おかげさまで10周年を迎えることができました。この10年、
市場は大変厳しい環境の連続でしたが、お客様、皆様のおかげさまでここまで
来られたと、本当に感謝しています。

来年は、ますます私どものサービスが求められる年になると、引き締まる思い
です。こういう時代だからこそ、お客様が人生を安心して豊かに過ごしていた
だくために、弊社は持てる力をすべて投入する覚悟でおります。

来年のメルマガは、1月10日号からお送りします。このメルマガが、皆さん
にとって、真に役に立つメルマガになりますよう、最大限の力を投入する覚悟
でおります。

それでは、皆様にとって、来年が本当によい年になりますよう、心よりお祈り
しております。
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           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
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