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2008/07/14 人間のあくなきお金への欲望の結末は...。

2008/07/14 人間のあくなきお金への欲望の結末は...。

□   毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.003(2008.7.14)
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はじめまして、資産運用アドバイザーのびとう@BFSです。ついにメールマガ
ジンを発行することになりました。今回は、第3号です。

大事なお金の運用で皆さんにお役に立てるよう、しっかりその成功へのステッ
プを、CFA&CFPのびとう@BFSがわかりやすくお話していきます。

ぜひ、ご期待ください!!

このメルマガは、連載的なものになる予定です。お知り合いや友人の方にも、
ぜひお早めに紹介してあげてくださいね!

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■人間のあくなきお金への欲望の結末は...。

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人間のあくなきお金への欲望の結末として、歴史的によく話題になる有名な事件
を二つお伝えしましょう。このような出来事も覚えておくと、あとで大変役に立
ちますよ。

□まず最初は、オランダ・チューリップ球根投機

16世紀終わりから17世紀前半にかけて、繁栄するオランダではチューリップ
投資熱が蔓延していました。その頃まだチューリップは希少品で、上流階級のメ
ンバーの証として、持っていなくてはならないものだったのです。またチューリ
ップ投資は間違いのない投資とされ、数十年の間めったにお金をそれでなくすこ
とはなかったのです。最終局面では、家や事業まで担保にいれていました。希少
種の球根は、現在の価値で何万ドルもの値段になっていました。大暴落の前、チ
ューリップの値段はあまりにも高すぎるという声は、まったく無視されていまし
た。

危機は、突然やってきました。1637年2月4日、チューリップの値段があま
りにも高すぎて売れなくなる可能性が、はじめて指摘されたのです。そして何万
ドルもした球根は、2~3ヶ月で無価値になってしまいました。

□次に、イギリスの南海会社バブル事件

これは、イギリス最初の株式大暴落の例として上げられる事件です。1711年
南海会社は、政府から南海地域の港湾の独占的交易権を与えられました。これは、
対スペインとの戦争の戦費借入の一部肩代わりの見返りとして与えられたもので
すが、この戦争終結後、南アメリカのスペイン植民地で南海会社が貿易を独占で
きるという期待が投資家の間で高まりました。

1719年、南海会社はさらにイギリス政府の借入全額の肩代わりを提案し、こ
れが受け入れられました。そしてすぐ新株発行を行い、“スペイン圏との貿易ス
トーリー”を流し、株価は上がるのみというような印象を与え、資金を集めたの
です。イギリスのみならず、オランダの投資家もたくさん買ったそうです。

1720年1月に100ポンド強だった株価は、5月末には520ポンドに、6
月末には1,000ポンドを超えました。だまされやすさもピークに達し、南海
会社の役員まで売りだしたといううわさとともに、デフレとなり倒産も多発し、
9月末には株価は135ポンドになっていました。このとき、ニュートンも大き
な損を受け、『天体の動きなら計算できるが、人々の狂気までは計算できなかっ
た』と述べたといわれています。

たった7ヶ月間に、まだ裏づけの事業を始めていない会社が、このように急騰、
暴落を繰り広げたのです。

□人間はいつの時代でも、金儲けでは同じ過ちを繰り返す。

皆さん、この二つの事件をどう感じますか? ひとつは、植物の球根、もうひと
つは、事業の前宣伝だけをする会社に、人間が、金儲けのために冷静さを失い、
大金をつぎ込んでいく姿です。ここで覚えておきたいことは、お金に対し冷静さ
を失うとかなり高い確率で、大きな損をするということです。これは、投資した
ものが上がっていても、下がっていても同じです。

なかなか資産運用の本題に入らず、お金の前さばき的話題でしたが、これも、資
産運用の成功への近道と思ってくださいね。これからもどんどん、情報として、
知識としてもためになる話題を提供していきますので、ぜひ、お知り合いやお友
達にこのメルマガを紹介してあげてください。ご意見、ご質問も大歓迎です!

それでは、また来週お会いしましょう。皆さんの1週間が、すばらしい1週間に
なりますように!!

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