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2011/04/25 人生の航海図 ライフプランを作りましょう!

2011/04/25 人生の航海図 ライフプランを作りましょう!

この度の東北地方太平洋沖地震の影響により、犠牲になられた方がたとご遺族
の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。また、被害にあわれた方がたに
は、謹んでお見舞い申し上げます。

1日も早く復興し、皆様がもとの生活に戻られますことを、心よりお祈り申し
上げます。
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録をされた方へ、お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的としています。
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または、info@bfsc.jp まで、不要とご記入のうえお送りください。

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               お役立ち情報
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◆ 第5回『人生を安心して生きるための金融資産運用セミナー』のご案内 ◆

第5回『人生を安心して生きるための金融資産運用セミナー』を下記の通り開
催します。現在のような先行き不透明な時代、自ら手を打たなければ、いつま
で前にすすみません。人生を安心して生きる資産運用法を学ぶために、ぜひこ
のセミナーにご参加ください。
~参加無料 先着10名限定~

日時:2011年5月28日(土)15:00~17:00

場所:TKP東京駅丸の内会議室ミーティングルームC(日比谷帝劇ビル地下1階)
http://tkpteigeki.net/access/index.shtml
(最寄り駅:有楽町・日比谷駅)

講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役

【セミナーへのお申し込み】
お申し込みは、下記メールまたは電話にて「5月28日セミナー参加希望」と
して、お名前とご連絡先をお知らせください。
E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386
このセミナーで、バブル崩壊の前と後の30年以上の経験と資産運用分野でグ
ローバル・スタンダードの最高資格を持ち、金融機関から完全独立のアドバイ
ザーだからこそ語ることのできる「こうすれば人生を安心して生きられる資産
運用法」をお話します。
◆このセミナーで、老後や家族のために失敗しないお金の運用法がわかります!◆

日本の将来が不透明で先行き大丈夫かという不安がつのる中、自分や配偶者の
老後や家族の将来はどうなるか、一人で考えあぐねていても、解決の糸口は見
つか
りません。

証券会社や銀行に相談しても、本当に役に立つ情報は提供してくれない、自分
たちに実入りのいい商品ばかりすすめると感じることはありませんか?しかし
一度しかない人生、家族とともに安心とゆとりをもって生きていくためには、
リタイア後の資産運用で失敗はできません。

金融機関から完全独立で、お客様の利益を最優先におくびとうファイナンシャ
ルサービスだからこそお話できることがあります。土曜の午後のひと時を「本
当の資産運用とは」を学び、人生を安心して生きるために使ってみませんか。

◆ セミナーでお話しする内容 ◆

●  日本株の停滞にどう対処するか。

●  証券会社や銀行にだまされないためには、どうしたらいいか。

●  安心して人生を過ごせる資産運用は、どうしたらできるか。

●  財政破綻など日本のリスクが高まる中、どう資産防衛するか。

●  好調な新興国やグローバル市場の成長を、どう取り込むか。

◆ セミナーに参加された方の声 ◆

● 金融商品のコストの大切さが、よくわかった。

● リタイア後の資産運用をどうしたらいいか、イメージがつかめた。

● 証券会社への対処法が、よくわかった。

● 日本だけではお金の運用はうまくいかないことがよく理解できた。

その他、たくさんのうれしいお声をいただいています。
【セミナーへのお申し込み】
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◆『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスのご案内 ◆

弊社は、皆様のために『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスをご案内
しています。次のようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスを
させていただきます。

● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。

● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。

● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。

● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。

● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。

● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいか
  わからない。

● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。

● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やし
たい。

● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたら
  いいかわからない。

お金の運用で失敗すると、傷が大きくなります。また資産運用は、やり方によ
って大きな差が出ます。金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザー
にしかできないアドバイスを提供する「無料個別相談」をお気軽にご利用くだ
さい。

『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
毎週土曜日 13:00~、15:00~、17:00~

なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
完全予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
E-mail: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386
               ======
               お知らせ情報
               ======

◆ 日経マネーDIGITALに「危機時に求められる個人の資産運用」と題して、
私、尾藤 峰男がコメントしています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110401/265577/?ST=mon

◆ 日経マネー(3月24日発刊、一部地域25,26日)で2ページにわたり、
私、尾藤 峰男が外国株の紹介をしています。ぜひご覧下さい。

◆ 同じく3月18日(金)日経CNBCで、今回の急激な円と日本株の乱高下につき
、この要因と今後の見通し、資産運用の臨み方についてコメントしました。

◆ 私、尾藤 峰男が3月6日(日)日本経済新聞のマネー生活欄に「老後の資
金作り」をテーマにコメントしました。  

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■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.147(2011.4.25)■

グローバルスタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格
CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。この週刊メール
マガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第147号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、
『債券』編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや
友人の方にも、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功
へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関か
ら完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報を
お届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』
に答えるメルマガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバルスタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有して
います。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供していき
ます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

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■ メルマガ『資産運用』編

                
             -人生の航海図 ライフプランを作りましょう!-
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皆さん、海図なき航海を想像してみましょう。これは、恐ろしいですね。もし、
星の動きだけを見て、航海を続けていたら、不安で仕方がありません。「一体、
いまどこ?」という状態です。

そして、ライフプランがない人生は、この海図なき航海に相当するものである
といってもいいのです。「なにを、大げさな!」と思われるかもしれませんが、
実際にライフプランの作成にかかわっていると、本当にそう感じます。そして、
ほとんどの人がこのライフプランがないまま、人生を送っているのが実態です。

また、このメルマガのテーマである資産運用とライフプランは、大いに関係が
あるということをお伝えしておきましょう。

□ お金を持っていても、漠然とした不安がある。

現在のような世の中では、世相から、さまざまなできごとから、そして、日本
の厳しい情勢からも、人間は心理的に大きな影響を受けます。「なんとなく不
安」というもやもやした気持ちをもっている人は、きっと多いはずです。

そこで、ライフプランをつくり、先行きの見通しが見えやすくなると、「何だ、
あまり心配する必要はないんだ」とか、「もうちょっと、支出を抑えて積立を
多めにしておいたほうがいいな」など、具体的な姿が浮かび上がってきますか
ら、ライフプランがよりどころになり、気持ち的にも大変安心できるようにな
るのです。また「プラン通りに老後の資金は貯まっているだろうか」というよ
うな、途中経過のチェックにもって来いなのも、ライフプランなのです。

もう少し具体的に見てみましょう。

□ ライフプランには、年齢により2種類ある。

人口統計では、いわゆる生産年齢層は15歳から64歳まで、老年層は65歳以上を
いうのですが、このライフステージによって、ライフプランも2種類あるのです。

生産年齢層に位置する40代までの人は、「退職するまでに、いくら老後資金を
作るか」を目標にするのが、ライフプランを作成する上でのポイントになりま
す。この年代に該当する人は、退職するまでのライフプランを作るのです。

これから年金支給が後倒しになったり、支給額が減額になったりする可能性が
大変強くなってきており、いわゆる「自分年金」(自家製年金)は非常に重要
になります。国の年金など、あてにならないと考えておく方が無難です。ただ
し、だからといって年金料を払わないのは、本末転倒です。

一方、50代以降の人は、退職後死ぬまでを見据えて、豊かで安心した生活を送
ることができるか、死ぬまでお金がなくならないかをつかむことが、大切なポ
イントになってきます。これからは、ますます長生きの時代です。いまから40
年もすれば、100歳がいまの90歳くらいの寿命になってくることでしょう。
「死ぬまでお金が持つか」は、非常に重要なことなのです!

□ ライフプランを作ると、こんなことがわかる。 

まず、ライフプランを作りますと、資産運用を早く始めるのと、あとになって
始めるのでは、どれだけの違いになるかがよくわかります。なにしろ、グラフ
になって、収入、支出、収支、お金のたまり具合が出てきますので、一目瞭然
です。また、運用利回りが違うと、20年、30年たつと、お金のたまり具合がど
う違ってくるのかなどもよくわかります。

また、ライフプランを作ろうと思えば、「一体、いまいくら使っているか」を
つかまなければなりません。これが、皆さん意外とどんぶり勘定なのです。月
当たりいくら使っているかがわからない家庭が大変多いのです!ライフプラン
を作るときに、「支出額が把握できる」いい機会にもなるのです。また、ライ
フプランにさまざまな支出額を落とし込むと、「ちょっと多すぎる」とか「こ
こは削ろう」とか、支出額に手を打てるようにもなります。

支出額の見直しに関連することとして、さまざまな保険があります。ライフプ
ランを作るときには、どういう保険に入っていて、いくら払っているか、定期
か終身か、年齢に引き合わせてそれを払うのが妥当かというような検討もでき
ます。ライフプランを作る際に、初めて保険の内容を知ったというようなケー
スもあります。

よくある話ですが、あらためて支払っている保険料を知って驚くということも
あります。年間数十万円の保険料を払っていても、それに気がつかないのです。
また、毎年のこととして決まりごとのように支払い続けてしまうという怖さが
あるのが、保険です。20年、30年も必要のない保険料を払い続けてしまうので
す。ライフプランを作ると、保険の見直しまでできるというメリットがあるの
です。その削減額が、1年で数十万円ということも珍しくありません。

そこで注意しなければいけないのが、保険の見直しをFPや保険セールスに頼み
ますと、他の保険に入らせられるということです。何のことはない、支出額は
減らずに、また払い続けることになるのです。そこで登場してくるのは、私、
尾藤 峰男のような完全独立のFP・資産運用アドバイザーです。余計な保険に
入るなどというアドバイスはしません。生活の質を変えずに多額の支出削減が
できれば、いうことはありません。

また、ライフプランは死ぬまでのロードマップですから、70歳の時、80歳の時、
90歳の時にはお金がどうなっているか、プラン上の途中経過がわかります。こ
れは大きな安心につながります。

□ ライフプランで、さまざまな問題が浮かび上がる

ライフプランを検討していると、収入、支出、運用などいろいろな角度から見
ていきますので、たとえば、支出額だけでなく、退職の時期をいつにしたらい
いか、長い老後のことを考えると退職後も少し働いたほうがいいのかとか、不
動産も有効活用したほうがいいだろうということなど、さまざまな課題や問題
が浮かんできます。

資産運用の面からの大きなメリットは、目先でお金の運用を見なくなるという
ことも、大きなポイントでしょう。退職までとか、死ぬまでとかになると、必
然的に大河の流れをみるように、長い目で見るようになるのです。信用取引や
外為取引をやって、ライフプランでのお金の運用をしようというのは、なじみ
ません。信用取引や外為取引をしなくなるということにもつながるかもしれま
せん。

□ ライフプランで、いろんなシミュレーションができる。

ライフプランは大変便利です。さまざまなシミュレーションができます。たと
えば、運用利回りを5%にするとどうなるか、3%では30年後にはどう違うか
など、すぐわかります。2%の差が、30年もたちますと驚くべき差になるので
す。こういう長い時間軸で見れるということも、ライフプランの大きなメリッ
トでしょう。

また、特別の支出、たとえば、子供への結婚資金の援助、自宅のリフォーム、
自動車の5年ごとの購入、贈与などが、どうライフプランに影響を及ぼすかなど、
数字を入れてみるとすぐわかります。

□ ライフプランは、ぜひつくっておくべき。

退職までどう老後の資金を作っていくか、あるいは、これから退職するが、老
後の生活をどうしたら安心してゆとりを持って過ごしていけるか、いずれの場
合でも、ライフプランは大きな味方になります。お金の面での、人生のロード
マップ、ライフプランは、ぜひ作っておくべきです。

わたくしども、びとうファイナンシャルサービスは、証券会社や保険会社から
完全独立のアドバイザーとして、金融商品や保険を売るインセンティブがない、
皆様にもっとも有益なライフプランを作成します。お気軽にお問い合わせくだ
さい。
それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!

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このメルマガへの率直なご感想・忌憚のないご意見もお待ちしています!

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■ 編集後記:

小生の本棚から取り出した、40年前の本。それは、すっかり本焼けした「論語」
です。これがよかったのです。この世の中、孔子がいう、仁、徳、礼、信。み
んな必要なものばかりです。そして恕(おもいやり)。そうですね。あらため
て思い返すいい機会となりました。

私、尾藤の書評ブログに、この「論語」の抜粋版を掲載しました。

4月22日の書評ブログ
http://blog.goo.ne.jp/dreamct-1

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  30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益のみに
  目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
  の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
  産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
  の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
  ごしていただく資産運用をご案内しています。

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■ 発行人       びとうファイナンシャルサービス(株)
           関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
           1級ファイナンシャルプランニング技能士
           日本FP協会CFP認定者

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