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2011/10/17 世界的株価下落と無縁。これが、最高値更新のグローバル銘柄だ!

2011/10/17 世界的株価下落と無縁。これが、最高値更新のグローバル銘柄だ!

この度の東日本大震災により、犠牲になられた方がたとご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。また、被害にあわれた方がたには、謹んでお
見舞い申し上げます。

1日も早く復興し、皆様がもとの生活に戻られますことを、心よりお祈り申
し上げます。
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尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検定会員、
1級FP技能士、金融機関から完全に独立したFP・資産運用アドバイザーとして、
個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。
2000年当社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資への造詣
が深い。日本経済新聞、日経マネーなどへのコメント多数。日経CNBCにも出演。
著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」日本経済新聞出版社、投資助言
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グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際
資格CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。この週刊メ
ールマガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第169号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、
『債券』編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや
友人の方にも、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功
へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関か
ら完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報を
お届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』
に答えるメルマガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

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■ メルマガ『資産運用』編

  -世界的株価下落と無縁。これが、最高値更新のグローバル銘柄だ!-

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ギリシャ財政危機に端を発する世界的株価下落で、世界中がまさに大騒ぎ。株
式市場はパニックになり、どこの株式市場も、ものすごい勢いで上げ下げを繰
り返しています。これらをまともに見ていると、神経が参ってしまいます。く
れぐれも、まともに見ないで、脇に除けておくことが賢明です。今のマーケッ
トは、あまりにも高速回転でトレードするファンドやレバレッジをかける(借
金して投資する)投資が、上げ下げを大きく増幅していますから、うわべを見
ているとまさに幻惑されてしまうのです。まちがった判断に陥りかねません。

さて、そういうなかでも、株式市場の中には、ちょっと違った風景が見えます。
こういう風景は、メディアは、現在のマーケット環境と場違いなので、あまり
取り上げません。それがどのような風景かといいますと、大きく下げることも
なく、着々と株価を上げ、ついには、このような株式市場の大きな下落局面で、
史上最高値を軽々と更新するという風景です。

□ えっ?この銘柄が最高値?!だれもが知っているグローバル銘柄

アップル 422ドル  年初来 +31%  2009年初来 4.9倍
IBM   190.5ドル 〃   +30%    〃   2.3倍
アマゾン 246.7ドル 〃   +37%    〃   4.8倍

なお、あらかじめ断っておきますが、私、尾藤 峰男は、これらの銘柄、これ
から取り上げる銘柄を、よい銘柄として勧めているわけではありません。あく
まで事実を話しているだけです。買ったけれども、上がらないじゃないかとい
われても困ります。

さて、これらの銘柄、だれもが知っている世界的企業。世界の市場が、ジェッ
トコースターかそれ以上の上がり下がりを繰り返しているわけですが、これら
の銘柄は、着実に株価が上昇し続けています。ずいぶん、海面が暴風雨と大波
で、世も末かと感じてしまうほど人々が恐怖感を持っているのと、風景が違い
ます。今年初めから、いずれも30%以上値上がりし、実に3年前からは、約2
~5倍にもなっているのです。残念ながら、日本には、こういう企業はありま
せん。

□ 他にもある、最高値近辺の銘柄。

上のほかにも、もうすぐ市場最高値更新というレベルにある銘柄で、だれもが
知っている銘柄が、米国にはたくさんあります。たとえば、コルゲート、マク
ドナルド、ナイキ、ビザなど。これらの銘柄も、知らない人はいないでしょう。

冷静に考えれば、ギリシャの財政危機で、これらの企業が大きな影響を受ける
かというと、ほとんど影響を受けないといってよいでしょう。

アップルのiPhone4Sの人気ぶり、アマゾンの便利さと安さ、IBMの社会インフ
ラIT投資の巨額の受注残、不況でも歯を磨かない人はいないコルゲート、不景
気だからこそ節約してマクドナルド、健康志向に応えるナイキ、キャッシュレ
ス化先導役のビザ。

いかがです?ギリシャ財政危機と結びつきますか。

□ 日本の投資家が痛い目にあうのは、投資のやり方が悪いから

ハイイールド債やエマージングマーケット債の通貨選択型投資信託を、分配金
目当てに買った人は、昨年から今年にかけて、非常に多いはずです。そして、
その間、10%を超える分配を出して、あたかも非常に高分配であるかのよう
に証券会社は宣伝して、巨額のお金を集めたわけですが、ブラジルレアルやト
ルコリラは、7月から20%も急落。貯蓄のつもりで購入した人も大変多いで
しょう。貯蓄のつもりでいて、1,2ヶ月で2割も下がれば、それは、仰天です。
証券会社もろくな説明はしませんから、「こんなことは知らなかった、聞いて
いない」というトラブルは、これから非常に多くなるでしょう。

また、日本株は、20年来の長期低迷。長期投資が効かないのが、日本株です。
たとえば、上のようなアップル、IBMに匹敵する、日本の代表企業、ソニー、
日立の株価はどうでしょう。最高値更新と行けばいいですが、実際は、20~30
年来の安値です。そのほか、日本の代表的企業で最高値更新している企業は、
驚くことに、ないのです。なぜ、こうも違いが出るか。以下に列挙します。
これは、大変大事なことで、なぜ日本株が上がらないかの一端を突いているも
のです。

-企業体質が違う
-株主姿勢が違う
-世界展開力が違う
-競争力が違う
-経営能力が違う
□ 思い立ったが、吉日。いい会社に投資しよう!

世界の市場が不安におののいている時、史上最高値を更新する銘柄をもってい
れば、どんなに楽しみなことでしょう。ますます、その企業が好きになり、持
っていることがうれしくなってきます。そして、配当金もどんどん増えていく。

ところで、日本のメディアは、なかなか、こういう個別情報は、記事や報道に
しません。外国株情報まで配信しますと、記事スペースがなくなりますし、日
本株がこの状況ですから、それとあまりのコントラストで、目立ちすぎるとい
う懸念もあるのでしょう。そのため、日本の投資家には、この手の情報はなか
なか伝わりません。また、世の中、何でも、上場投資信託(ETF)で国際分散
していれば、用は済むという風潮ですが、まさにETFだからこそ、ギリシャ危
機があると株価指数そのものですから、市場全体といっしょに下がるのです。
そこを、個別銘柄で投資することにより、ギリシャ危機の影響を受けず、株価
も堅調という銘柄を選んでじっくり持っていれば、だいぶショックは和らぐと
いうものです。

そこで、この様な銘柄に投資するためにどこに聞けばいいかということです。
世の中のFPやファイナンシャルアドバイザーは、このような個別銘柄の情報は、
まったく持っていません。また、勧めても、手数料収入になりませんから、勧
めません。また、個別銘柄を勧めるためには、投資助言・代理業として登録が
求められます。証券会社に聞いても、手数料になりませんから、一時勧めても、
後は続きません。また、十分な知識はなく、ポートフォリオ運用など、とても
できません。その意味で、このような個別銘柄をおすすめできるのは、私ども、
びとうファイナンシャルサービスだけといってよいでしょう。

思い立ったが、吉日。ぜひ、このような世界を味わってみませんか?

いかがでしたか、今週のメルマガ。これからも私、尾藤 峰男は、メルマガ読
者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信していきま
す。ご期待ください!

それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!

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■ 編集後記:

いま注目は、米国で始まった反ウォール街デモをきっかけに、世界に広がる経
済格差是正を求めるデモです。インターネットの伝播力は、北アフリカのジャ
スミン革命で実証されましたが、先進国でも、その威力は発揮されています。
いまのところ、デモ自体が何を主張しているのか、はっきりしない面もありま
すが、それが理念を持った統率された運動になると、社会的な影響力は大きく
なります。

ところで、日本でも「Occupy Tokyo」と題して、デモがありました。100人程度
の集まりでしたが、実現できたことは、大変喜ばしいことです。実は、日本で
は、この手の、草の根デモは絶えて久しいのです。どういうわけか、デモに参
加するのは、よくないことのように見られます。しかし、国民が声を上げる、
あるいは、政治・役人に対して抗議をするために、デモは、日本のにっちもさ
っちもいかない段階に至っては、必要な手段なのです。ところが、社会は、デ
モは社会的秩序を乱す、いけないものという受け止め方があります。しかし、
それでは、いつまでたっても、この社会はよくならず、既得権益を持つ、農協
や労組の旧態依然としたデモが、年中行事のように開かれるだけです。もうす
でに、国民が実力行使に出る時期に、十分来ているといってよいと考えるべき
でしょう。

そこで、注意すべきは、マスコミ・メディアの報道です。マスコミ・メディアは
デモの報道に対し及び腰で、実態を正しく報道しないきらいがあります。そのた
め、国民も抗議行動に目覚めないという悪循環になっています。報道規制など、
長く続く日本の社会システムの旧弊も、改める必要があるでしょう。
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■ びとうファイナンシャルサービスは、皆さまの目標や夢の実現のため、
  30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益のみに
  目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
  の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
  産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
  の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
  ごしていただく資産運用をご案内しています。

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           投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
           1級ファイナンシャルプランニング技能士
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