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2011/11/06 下がっているとき、持っている株や投信にどう対処するか

2011/11/06 下がっているとき、持っている株や投信にどう対処するか

この度の東日本大震災により、犠牲になられた方がたとご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。また、被害にあわれた方がたには、謹んでお
見舞い申し上げます。

1日も早く復興し、皆様がもとの生活に戻られますことを、心よりお祈り申
し上げます。
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グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際
資格CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。この週刊メ
ールマガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第172号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、
『債券』編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや
友人の方にも、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功
へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関か
ら完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報を
お届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』
に答えるメルマガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

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■ メルマガ『資産運用』編

  -下がっているとき、持っている株や投信にどう対処するか。-

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日本株や世界の株が、ギリシャ危機で乱高下し、さらには、リーマンショック
では、大恐慌の時を上回るかというほど下がり、手持ちの株式でかなりの損に
なっている人が多いことでしょう。円も、また超円高という水準で、外貨建て
投資もマイナスが大きくなっている人も多いでしょう。

□ 下がっている株や投信にどう対処するかは、投資成果を決定的に左右する。 

以前にも話しましたが、対処しなかったことの結果のマイナスを測ることは、
実際にそうしたことの結果と比較しないとなかなか測れない(あるいは測りた
がらない)ので、対処しなかったことのマイナスを自覚しないで終わってしま
うという傾向があることを、忘れてはいけません。

たとえば、2000年に、日本株(の一部)を売って、外国株に投資していたら日
本株のままと比較してどうなっているか、現在も日本株のままでいると、なか
なか測れない(あるいは測りたがらない)のです。ここが、持ったままでいる
ことで見落とす大きな落とし穴といえるでしょう。

実際に、2000年に、日本株を売って、米国株や海外に分散して投資していれば、
日本株だけより、はるかに(投資元本ベースで約60%)投資成果はよかったの
です。

下がっている株や投信にどう対処するかは、たとえ長期投資であっても、投資
成果を決定的に左右するものです。むしろ長期投資だからこそ、下がっても「
塩漬け」にしておけばいいというものではなく、「塩漬け」の株や投信に適切
に対処することが、リスクを減らし、リターンをあげることになり、大事なこ
とといってよいでしょう。

□ 下がっている株や投信は、どうして手放せないか。

人間の投資行動には、「気持ち」というものが付き物で、その気持ちに大きく
左右されます。下がっている株や投信をなかなか手放せないのも、その気持ち
が大きく左右するのです。下がっている損を、手放すことにより実現させたく
ないという気持ち、持っている限りは損をしないという気持ち、「あそこ(買
値)まで戻ればいいが」と願う気持ちなどが、手放すことを妨げるのです。し
かし、その「あそこ(買値)」は、だれも気にかけず、あなたの中で祈ってい
るだけの株価で、何の意味もない幻といってもよいでしょう。

□ 下がっている株を持ち続けることの危険

たとえば、日本株を下がっても、ここ10年、20年、あるいはそれ以上持ち続け
ていると、どうなっていたでしょう。だれが見ても明らかです。日本株を日経
平均構成銘柄として、27年持っていると10%マイナス、20年持っていると3分
の1、10年持っていると2分の1になっています。下がっている株を持ち続けて
いると、長期投資といっても、こういうことになることがあるのです。

また、たとえば、1つの銘柄を、自社株とか親から相続した株などで、大きな
かたまりとして持つことが多いのですが、日本株の場合、下がっていることが
多く、しかもそれが大きなかたまりとなっていることが多いので、多大の損失
を被ることが起きます。数分の1、あるいは10分の1以下というケースも珍し
くありません。これがよく起こっていることが、日本の現実なのです。

□ 気持ちを排除して、持ち続けるか否かの判断基準とは

そこで、この気持ちを排除して、持ち続けるか否かを判断するためには、その
基準がはっきりとしていて、これを絶対に守るという強い意志が必要です。も
ともと人間の気持ちは「放したがらない」のですから、それを払いのけるには、
絶対に守るという基準が必要なのです。

これを、ここで披露しましょう。

1. いいと思って買った理由やシナリオは今も生きているか。
買うきっかけとなった、当時の競争力、収益性、成長性、PERに大きな変化はな
いか、買った時の投資妙味は、今でもあるだろうか、こういうところを、冷静
に考えてみなければなりません。買った要因がすでに大きく変化していて、投
資妙味も薄れたとなれば、手放す必要が出てきます。

2. 分散が効いているか。
親から相続した株や自社株の場合、時には金融資産全体の半分も占めてしまっ
ているということが、よくあります。ほんとうに「よく」あるのです。そして、
それ自体が危険です。

考えても見てください。日本株の場合、数分の1など、ざらで、多くの個人が
なじみがある大企業やメガバンク(たとえば、みずほ、野村、東京電力)など
でも、10分の1になっている株が数多くあるのです。特に、こういう株の大量
保有は、相続のケースで多くなっています。

このように、金融資産のかなりの部分を1つの株で占めている場合、その個別
銘柄リスクは計り知れないものがあり、非常に危険です。個別銘柄のリスクは、
たとえば日本株全体のリスクの3倍程度とみてよいと、私、尾藤 峰男は考えて
います。1つの銘柄をたくさん持っていて、この金額の大きさを喜ぶのではな
く、たくさん持ってしまっていることのリスクを、十分に感じないといけない
のです。

なお、これは、個別銘柄だけにいえるものではありません。日本株だけを持つ
ことのリスクにもいえることです。上の通り、27年前に日経平均構成銘柄を買
っていても10%下がっている、20年前に買っていると3分の1、10年前に買って
いると2分の1、これは日本株だけを買っていることの結果です。日本だけを買
っていることで、外国に分散していないリスクは、長期投資が必ずしもそれだ
けでは効かない、ということを示しているものです。

ここで出てくるのが、外国株投資です。それも広く先進国、新興国などに分散
して投資するのです。このあたりは、拙著「いまこそ始めよう 外国株投資入
門」を読んでください。あるいは、私ども、びとうファイナンシャルサービス
は、それをお客さまに実践していますので、問い合わせください。

3. 投信だったら、コストが高いか、残高は十分あるか
持っている投信のコスト(信託報酬)が1.575%より高ければ、「無条件で売
却」でよいでしょう。このコストは、長年の間に、大きく足を引っ張ります。
戻らないかと淡い期待をもって眺めていても、かえって貴重な時間を浪費する
だけです。投資の場合、後に過ぎた時間は長く、取り戻せません。

華々しく集めたのに、残高が、気がついて見たら、数十億円しかなくなってい
るというような状態は、気をつけなければなりません。実は、運用が十分行き
届いていないということも考えられますし、内部の取引コストがかなり高くな
っていることもありえます。さらには、いつ元本割れのまま償還になるか、危
惧されます。

□ 大事なのは、いいものに移すという考え方

長年持っていると、塩漬けなどといいながら、妙にいとおしくなったり、「何
をいまさら、ここまで持ったのだから」と意地になったり、人間としての気持
ちが、持ち続けることのかなりの要因を占めるようになります。しかし、その
気持ちと今後の株価には「何の関係もない」のです。ここを忘れてはいけませ
ん。業績が悪くなれば、その気持ちなど関係なく、容赦なくどんどん下がりま
す。

ここで大事になってくるのが、いいものに「移す」という発想です。いいもの
に移すということは、これまでのが悪いと表裏の関係です。これまでのが悪い
とはどういうことか-これは、先ほど話した、持ち続けるか否かの判断基準に
なるわけです。
・ いいと思って買った理由やシナリオがいまは生きていない
・ 大きなかたまりで持っていて分散が効かない
・ 投信のコストが高かったり、残高がきわめて少なくなっている

こういうときは、いいもの(いい状態)に移すということが、必須の投資行動
となります。
その「いいもの」とは、上にもありますとおり、外国株などへの分散、低コス
トなどですが、資産全体の構成の変更を伴うので、これを適切にしようとする
と、一朝一夕には行きません。適切な金融商品、個別株の選択、低コストに抑
える、全体の構成バランス、リスク・レベルをどうするかなど、さまざまな要
因を考慮しなければなりません。そこに、びとうファイナンシャルサービスの
出番がでてきます。失敗が許されない、このような下がった株や投信への対処。
一度、自分でやって失敗したものは、今度は専門家に任せてみようという発想
があってもよいはずです。

いかがでしたか、今週のメルマガ。これからも私、尾藤 峰男は、メルマガ読者
の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信していきます。
ご期待ください!

それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!

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このメルマガへの率直なご感想・忌憚のないご意見もお待ちしています!

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■ 編集後記:

11月3日、湘南国際マラソンという、大きな大会に初めて参加しました。参加者
18000人。なんと、小生がいたところは、スタートラインまで800メートルあり、
スタート地点で息使いがすでに粗い状態。さらに、スタートから10kmほどは、
あまりにもランナーが多く、自由に走れない状態でした。何はともあれ、止ま
らず、歩かず、タイムは4時間30分、前回9月より27分短縮でき、まずまずでし
た。しかし、あの渋滞がなければと思いながら、「次回はサブフォー、サブフ
ォー」などという言葉が、脳裏に浮かんでくるのです。

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  目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
  の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
  産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
  の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
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           投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
           1級ファイナンシャルプランニング技能士
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