トップページ > メールマガジン > 2011/11/21 世界の株価変動が、非常に大きい原因

2011/11/21 世界の株価変動が、非常に大きい原因

2011/11/21 世界の株価変動が、非常に大きい原因

この度の東日本大震災により、犠牲になられた方がたとご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。また、被害にあわれた方がたには、謹んでお
見舞い申し上げます。

1日も早く復興し、皆様がもとの生活に戻られますことを、心よりお祈り申
し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□   毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.174(2011.11.21)
■□
□■□               びとうファイナンシャルサービス(BFS)
■□■□                      http://www.bfsc.jp

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

======
お知らせ情報
======

☆★第10回『退職金や金融資産をしっかり運用するためのセミナー』★☆
-こうすればセカンドライフを豊かに過ごすことができる-

当セミナーは、証券会社や銀行のセミナーと違い、投資信託などの金融商品を
売るためのセミナーではありません。金融機関から完全独立している弊社が、
皆様が本当に知っておくべき金融商品や資産運用の情報をお話します。質問の
時間も、十分確保しています。

毎回、大変好評なセミナーです。ぜひ一度、土曜の午後のひと時を「セカンド
ライフを豊かに過ごすために」使ってみませんか?

~参加無料 限定10名~

日時:2011年11月26日(土)15:00~17:00

場所:TKP東京駅丸の内会議室ミーティングルームC(日比谷帝劇ビル地下1階)
http://tkpteigeki.net/access/index.shtml
(最寄り駅:有楽町・日比谷駅)

講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役

申し込みは、下記メールまたは電話にて「11月26日セミナー参加希望」
として、お名前とご連絡先をお知らせください。
E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

講師プロフィール:
尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検定会員、
1級FP技能士、金融機関から完全に独立したFP・資産運用アドバイザーとして、
個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。
2000年当社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資への造詣
が深い。日本経済新聞、週刊東洋経済、日経マネーなどへのコメント多数。日経
CNBCにもたびたび出演。著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」日本経済
新聞出版社。投資助言・代理業として関東財務局登録。

◆このセミナーで「セカンドライフを豊かに過ごすための資産運用法」がわかる

!◆

30年以上の経験と資産運用の頂点の資格を持つ、FP・資産運用アドバイザー
尾藤 峰男だからこそ語ることのできる「セカンドライフを豊かに過ごすため
の資産運用法」をお話します。

日本の将来が不透明で、先行き閉塞感がつのる中、老後や家族の将来はどうな
るか、一人で考えあぐねていても、解決の糸口はなかなか見つかりません。

証券会社や銀行に相談しても、本当に役に立つ情報は提供してくれません。自
分たちが売りたい商品のための情報しか話さないのです。

一度きりしかない人生を幸せに生きるためには、資産運用で失敗はできません。
金融機関から完全独立で、お客様の利益を最優先におくびとうファイナンシャ
ルサービスだからこそお話できることがあります。土曜の午後のひと時を、「
本当の資産運用とは」を学び、セカンドライフを豊かに過ごすために使ってみ
ませんか。

◆『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスのご案内 ◆

弊社は、『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスを実施しています。次
のようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスをさせていただき
ます。

● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。

● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。

● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。

● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。

● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。

● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいか
  わからない。

● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。

● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やし
たい。

● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたら
  いいかわからない。

資産運用は、やり方によって大きな差が出ます。金融機関から完全独立のFP
・資産運用アドバイザーが価値あるアドバイスを提供する「無料個別相談」を
お気軽にご利用ください。

『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
毎週土曜日 13:00~、15:00~、17:00~

なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
完全予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
E-mail: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

◆ びとうファイナンシャルサービスのお役立ち情報源 ◆

☆★ 更新情報満載!『びとうファイナンシャルサービス公式ホームページ』★


http://www.bfsc.jp

☆★ 『びとうファイナンシャルサービス公式ブログ』 ★☆
http://ameblo.jp/bitofinancialservice/

完全独立のFP・資産運用アドバイザーがお金の運用を取り巻くテーマの視点・
論点をお届けします。これから日本はどうなる?どう資産を運用したらいいの
か?キーとなるポイントは?皆さんにとって役立つ情報を随時配信します。

☆★ 『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』 ★☆
最近のバックナンバーも掲載!登録はこちらから
http://www.bfsc.jp/mailmagazine/

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.174(2011.11.21)■

グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際
資格CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。この週刊メ
ールマガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第174号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、
『債券』編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや
友人の方にも、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功
へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関か
ら完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報を
お届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』
に答えるメルマガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■ メルマガ『資産運用』編

-世界の株価変動が、非常に大きい原因-

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ジェットコースターに乗ってビューと上がったり下がったり、あるいは、新聞
の挿絵にありましたが、イルカの背に乗って水面から出たり沈んだり、という
ように、株式市場の変動は、非常に大きい状態が続いています。

たとえば、ニューヨーク・ダウは8月には、以下のように激しい上げ下げを繰り
返しました。8月9日か11日まで3日連続で出来高が160億株を越え(ちなみに東
証の出来高は11日22億株)、115年の歴史を持つニューヨーク証券取引所始まっ
て以来の出来高になりました。

8月8日 -634.76ドル
8月9日 +429.92ドル
8月10日 -519.83ドル
8月11日 +423.37ドル

最近でも、3桁の上げ下げは当たり前のように続いています。

11月8日 +101.79ドル
11月9日 -389.24ドル
11月10日 -112.85ドル
11月11日 +259.89ドル

まともに、このような上げ下げを追っていたら、たまったものではありません。
一般の人は、神経が持ちません。たとえ、運用のプロでも、このような市場の
変動を追いながら、売買をしようとしたら、市場の動きにふりまわされ、まと
もな判断もできないでしょう。

このように激しい変動を繰り返すのには、原因があります。そして、その原因
を知っておけば、たとえ激しい変動が続いても、ずいぶん受け止め方が違って、
そのような市場の変動に対する捉え方を間違えずに、気持ちの持ち方も落ち着
き、翻弄されることなく、ひいては、投資判断にも、大いに役立つといえるで
しょう。

そこで、今回は、市場の変動が大きい原因を、じっくりと解明していきます。
きっとこれによって、「あぁー、そうだったのか」と理解できることでしょう。

市場の変動だけを追っていても、だめです。海の下には、何千メートルもの世
界があるのに、波しぶきだけを見て、判断のすべてをそこに求めるのは、あま
りにも危険すぎるというものです。

□ 市場にあふれ出る巨額のマネーの出所

世界的にヘッジファンドや金融会社、証券化商品の運用会社などの投資資金が
膨らんでいて、日米欧などの金融監督当局の集計では、2010年には60兆ドル
(約4600兆円)にのぼり、銀行保有資産の96兆ドルに対して、6割を超えまし
た。(日経新聞11月15日1面)これらの資金は、銀行保有以外の資金のため、
シャドーバンキング(影の銀行)資金といわれています。

先進国の金融緩和政策から、お金が大量に供給されるなか、銀行融資や投資家
の資金、先進国の高齢化により積みあがった年金資金、外貨準備がうなぎのぼ
りの中国の投資マネー、原油高で潤った産油国のオイルマネーなどの資金が、
巨額のシャドーバンキング資金となって、ヘッジファンド、投資ファンド、上
場投資信託などを利用して、市場に大量に流れ込んでいます。これが、市場を
席巻している投資マネーの出所です。

これらシャドーバンキング資金は、2002年には27兆ドル程度だったのが、急拡
大して、2007年には60兆ドルに膨らみ、リーマンショック後一時縮小しました
が、ふたたび、その水準まで戻している状況です。ヘッジファンドやETFが資
産全体の32%、金融会社やノンバンクが36%を占め、国別では、米国拠点が資
産全体の5割近く、英国が1割以上とのことです。

これらシャドーバンキング資金の問題は、金融監督の枠組みの外で投資活動が
展開しているため、規制や監督が及ばず、当局も把握できておらず、いわば野
放しの状態です。さらに、収益追求のため、銀行までが、監視のゆるいヘッジ
ファンドや金融子会社を活用している可能性も指摘されています。

□ シャドーバンキング資金の特徴は、非常に足が速く、一方方向に動くこと

さまざまな投資先に、この大量の資金は投じられますが、仕組みが複雑でリス
クが高い金融商品、通常の数倍にもリスクが高まる商品などに向けられること
が多く、価格変動を増幅して、金融市場をきわめて不安定にする要因となって
います。

これらの資金は、非常に足が速く、何か材料があると、まるでフラミンゴダン
スのように、さぁーと一斉に同じように動き、マーケットの変動を一方向に大
きく振らす役割を演じています。また、まるで飛ぶ鳥が立つように変わり身が
早く、株式から食糧へ、食糧から金から、金から原油へと、次から次に物色対
象も変わるのです。また、機関投資家や業者が、一瞬早く売買注文情報を入手
して、さや取りする手法(フラッシュオーダー)また、為替や国債の仕掛け的
な売買手法(いわゆる相場を誘導して、トレンドをつくる-ここにきてイタリ
ア、ギリシャのみならず、AAAのオーストリア、フィンランド、オランダなど
の債券が売られているのは、これら投機筋の売りと見られる。商いの薄い日本
の明け方頃を見計らって、円買いを仕掛けるなどの動きも同様)などは、シャ
ドーバンキング資金が投資手法として活用している手法です。

□ 高速売買やレバレッジ(現金の数~数十倍)取引で、変動幅が異常に大きく

市場の変動を増幅するコンピューターでの自動発注を繰り返す高速取引は、欧
米では、ヘッジファンドなど100~200社の業者が手がけているといわれ、米国
では市場の売買代金の半分以上、日本や欧州では、3割程度を、この種の資金の
取引が占めているとみられます。

現在残高が大きく伸びている上場投資信託でも、本来の数倍の上げ下げをする
商品が出ていて、これが引け(取引終了)にかけて売買を集中するため、引け
間際の変動が大きくなるという現象も出ています。またレバレッジ(実際の資
金の数倍から数十倍を取引)が利いた取引も、ヘッジファンドや投資ファンド
の特徴で、これが相場の変動を大きくし、かく乱要因ともなると指摘されてい
ます。

昨年5月には、米国市場でダウ平均が一瞬で1000ドル急落し(フラッシュクラ
ッシュ-瞬時の急落)、銘柄によっては、一気に100分の1になったものがあ
りましたが、これはこの種の取引のコンピューターによる自動発注が原因とい
われています。

□ これら資金の監視強化に向けて、国際規制案導入を検討へ

これらのシャドーバンキング資金が市場の変動幅を大きくしている元凶と見て
各国の金融当局やそれを取りまとめる国際機関は、これら資金の監視強化にむ
けて、規制案の導入の検討を進めているところです。過度の規制が市場を萎縮
させるという意見もあるようですが、ここまで市場の変動が大きくなると、一
般の投資家への影響は大きく、いままで野放しになっていたこの手の資金へ網
をかけることは、どうしても必要なことです。

たとえば、以下のようなさまざまな規制や監督強化案が、検討されています。

・銀行からヘッジファンドへの資金流入を制限するため、融資を自己資本の一
定割合に抑える規制
・ヘッジファンド向けの融資や複雑な証券化商品といったリスクの高い資産を
保有する場合、銀行に自己資本の積み増しを求める規制
・高速取引への規制
・株式相場の乱高下を抑える取引停止ルール
・証券会社以外の専門業者への登録や認可制度の導入による監視対象の拡大
・異常に多い売買注文や注文取消しの割合が多いケースへの割増手数料徴収や
課税
・一瞬早く売買注文情報を入手し、さや取りする手法(フラッシュオーダー)
の禁止
・ここの業者を市場横断的に監視するシステムの導入

□ 相場変動が大きい原因がわかれば、ジェットコースターに乗らずに済む。

このようなことから、市場の変動が、過度に大きくなりがちなのです。さらに
メディアや新聞は、その変動幅にあわせたような論調になりますので、これに
まともについていくと、神経が参ってしまい、気持ちが不安定になります。
また、誤った投資判断をしかねません。ジェットコースターに乗って、いつも
投資判断をしているようなものだからです。

相場の変動が大きい資金の出元、売買手法を知り、いまの市場はこういうもの
だと認識して、まともに受け止めないことです。そうしていることが、ジェッ
トコースターに乗らないで済み、投資判断を誤らないことにつながっていきま
す。

いかがでしたか、今週のメルマガ。これからも私、尾藤 峰男は、メルマガ読
者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信していきま
す。ご期待ください!

それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!

このメルマガを、お友達にも紹介して上げてくださいね。
メルマガ登録はこちらから!
http://www.bfsc.jp/mailmagazine/

このメルマガへの率直なご感想・忌憚のないご意見もお待ちしています!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

===================================

皆さまだけの利益を考えるFP・資産運用アドバイザー

BFS びとうファイナンシャルサービス http://www.bfsc.jp

===================================
■ びとうファイナンシャルサービスは、皆さまの目標や夢の実現のため、
  30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益のみに
  目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
  の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
  産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
  の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
  ごしていただく資産運用をご案内しています。

  お問い合わせはこちら→
  https://secure70.chicappa.jp/~weblike.jp-bfsc/inquiry.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■ おすすめメルマガのお知らせ 

社会保険労務士小田一哉さんの365日毎日更新のメルマガをご紹介します。
会社員としての勤務経験や社会保険労務士としての日々の仕事を通じて、「仕
事の本質」を考えていくメルマガで、わたしたちが日々の仕事をしていく上で
とても参考になります。

「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を考えていく、真面
目で硬派のメルマガです。購読申し込みは、こちらからぜひどうぞ!
http://www.mag2.com/m/0000230023.html

小田一哉さんのプロフィール
http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ メルマガ名     『毎週3分で、資産運用の成功に導くメルマガ!』

■ 発行人サイト    http://www.bfsc.jp/

■ 発行人       びとうファイナンシャルサービス(株)
           投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
           1級ファイナンシャルプランニング技能士
           日本FP協会CFP認定者

■ ご意見・ご感想   info@bfsc.jp
※ このメールは、お名刺の交換や弊社への資料請求、また弊社のメルマガ登
録をされた方へ、お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的としています。
メルマガの配信停止をご希望の方は、大変お手数ですが、このメールへの返信
または、info@bfsc.jp まで、「不要」とご記入のうえお送りください。
(重要事項)
・内容については、万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあ
りません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、発行人
は一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判
断でなさるようにお願いいたします。
・メール本文・データ等の著作権は、発行人に帰属します。
・本メルマガの内容を引用する際は、出典を明記してください。

Copyright (C) 2011 Bito Financial Service, Co., Ltd. All Rights

Reserved.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

びとうファイナンシャルサービス(株)

〒105-0022
東京都港区海岸1-2-20
汐留ビルディング3階 リージャス内
Tel: 03-6721-8386
Fax: 050-3156-1072
Mail: info@bfsc.jp

ホームページ制作,杉並区高円寺,ノーブルウェブ