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2013/05/13 内外の株式がここまで上がってくると、いつ売ったらいいのか

2013/05/13 内外の株式がここまで上がってくると、いつ売ったらいいのか

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講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
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米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検定会員、1級
FP技能士、金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーとして、個人の金
融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。2000年当
社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資への造詣が深い。日
本経済新聞、週刊東洋経済、日経マネーなどへのコメント多数。日経CNBCにもた
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グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格
CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤峰男です。この週刊メールマガ
ジンは、読者の皆様のおかげさまで、第240号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、『債券』
編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや友人の方に
も、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功へ
のステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関から完
全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報をお届けで
きます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に答えるメル
マガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

                                   
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■ メルマガ『資産運用』編

-内外の株式がここまで上がってくると、いつ売ったらいいのか-

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日経平均が活況を続け、ニューヨーク・ダウが連日史上最高値を更新してくると、
私どものお客様がお持ちの銘柄でも、2倍、3倍になる銘柄が増えています。
50%、60%は当たり前という状況です。このようにかなり上がっている銘柄が
持ち株のなかに多くなってくると「いつ売るのか」という、いい意味での問題が
出てきます。

□ 数倍の大幅な上昇を獲得することは、実際にはかなりむずかしい。

多くの個人投資家は「1割、2割上がれば御の字」と利食い(利益確定)をします。
あるいは、マーケット関係者でも、「1割上がれば利食い売り、1割下がれば見切
り売り」とコメントしている人を見かけます。また、数倍の利益を得るための最
大の難関は、証券会社営業セールスの売り勧誘攻勢です。鬼の首を取ったように、
利食いを進めてきます。なぜかといいますと、持っていられても、手数料が上が
らないからです。私個人にも、某大手証券の担当者から、何とか売らせようとお
もしろい連絡が入ってきました。「弊社では、尾藤さんが口座設定時に記入した
投資時間軸の「長期投資」は、5年以上になるのですが、変化が激しい昨今です
から、・・・」あとは、すぐ言おうとするところは想像できました(短期投資
で売りを勧める)から、「その長期投資、長期投資ですよ、それでは、ちょっと
打ち合わせ中なので。」で切りました。きっと隣に、支店長でも立って電話を
させていたことでしょう。何とか「短期投資」に向かわせ、売買をさせようとい
う魂胆なのです。こういう電話や訪問による攻勢は一般の人にはすごいものがあ
るのは想像に固くありません。すなわち、ことほど左様に、株式投資は「1割、
2割の利食いで御の字」ということが、日本では通念としてまかり通っているの
です。

□ 成長が期待できる企業は、5倍、10倍になっても持ち続けることが鉄則。

基本的なスタンスは、これからも成長が期待できる銘柄は5倍、10倍になっても
持ち続けるということです。現在の株価は、市場が評価する時価であり、実際に
この株価で買う人がいるということです。現在の株価で買う人は、今後も会社の
成長が期待でき、株価が上がると見込んでいるわけです。私どもがお客様に株式
をお勧めするときは、その会社が長期的に成長を続けることを選定条件にしてい
ます。したがいまして、半年や1年程度で2割、3割上がったからそろそろ利食い
しましょうというやり方はとりません。それが本来の投資のあるべき姿で、結局
は目先の短期売買による利益に大きく勝つことになります。

いい企業は、何十年にもわたり成長を続けます。われわれは、その成長に投資す
るのですから、成長を続ける限り、株価は自然に上がっていきます。ところが、
1割、2割の利益を取ろうとすると、市場の動きや株価チャートを測って投資する
モメンタム(行き当たりばったりの)投資に走り、短期売買の罠にはまってしま
うのです。先ほどの例では「1割上がれば利食い売り」「1割下がれば損切り」と
なり、その程度の上下の振れはよくありますから、大して儲からず、手数料払っ
て結局はマイナスというところでしょう。

□ 持ち続けることのメリットは計り知れないものがある。

持ち続けることのメリットは、はかり知れないものがあります。まず、利食いし
て売りますと売却益に課税されます。上がり続ける中で売らなければ課税されま
せん。いってみれば、課税を繰り延べるメリットもあるわけです。その分の投資
成果へのプラスは積み重なると非常に大きなものがあります。

また売買を行なわなければ証券会社に払う売買手数料、また為替手数料も払わな
いで済むという面も忘れてはいけません。証券会社の手数料稼ぎの餌食にならな
いという面があるのです。さらには、精神的にも労力的にも売買することで余計
なエネルギーを費やす必要もありません。日々平穏に安心して過ごせるわけです。
仕事にも集中できます。サラリーマンがトイレに入ってスマホで売買している姿
を想像してみてください。日々の生活のクオリティが正反対に違ってくるのです。
正しいスタンスで株式投資に臨み、株が上がり続けるのであれば持ち続けること
のメリットは非常に大きいのです。長期投資と短期売買による運用成績の差は、
数年もすると数倍にも及ぶほど、実に大きなものになります。

□ それでも売るときは、どういうときか。

売りは買いより難しいといわれますが、それは、大方短期売買についていってい
ることです。チャートや需給を見てタイミングを計って売るのですから、いわば
バクチを打っているようなもので、当たるも八卦、当たらぬも八卦だからです。
長期投資であれば、そのような観点からは見ません。もっと企業の根源的なとこ
ろから見ます。

1.これ以上、成長が期待できなくなったとき

これまでの高成長が減速してくると、成長性を買われ、株価収益率(PER、株価
/1株利益)30倍、40倍で買われていた銘柄が、PERが10倍台、はては一ケタ台
まで下がることがあります。このため、成長していてもスピードが減速してくる
と、株価は、買った時より何分の1にも下落します。

2.買った時の前提が変わってきたとき

競争関係、新規参入、社会的ニーズの変化などで、買った時の前提が変わってき
たとき、売る判断をする場合があります。

たとえば、マイクロソフトは1990年代高成長を遂げましたが、2000年代に入ると、
アップル、グーグル、フェイスブックなどが出てきて、ワード、エクセルなどの
パソコン・ソフトのニーズは大きく変化し、マイクロソフトはまるで成熟企業の
ようになりました。

3.他に、相対的に上がる幅が大きいと見込まれる銘柄があるとき。

たとえば花王を持っているが、これからはファナックのほうが成長性は高いだろ
うと見て、売り手数料や売却益課税分も入れて、入れ替えた方がいいと判断する
場合。

4.資産配分比率が、基本方針から大きく離れた場合

ポートフォリオ全体のなかで、たとえば日本株や外国株の割合が、基本配分比率
から大きく離れた場合(30%が35%になったようなケース)に、30%に戻すため
に株式資産の一部を売るというようなやり方があります。

□ 大切なことは、長期投資する価値がある企業に投資すること

コーポレート・ガバナンス(企業統治)に問題があるとか、株主還元が十分でな
い、株の持ち合いで一般株主や機関投資家の声が届かない、一般株主を向いた経
営がなされないというような問題は、ほとんどの日本企業に当てはまるのが残念
な現状です。このような条件下で、一般の投資家が、長期投資に値する企業を選
び出すのは容易ではありません。私どもでは、そのような長期投資に値する企業
を選び出し、お客様のポートフォリオに組み入れていて、すでにお客様によって
は日本株で株価2倍を越える銘柄も出てきています。

また、コーポレート・ガバナンスや株主還元の姿勢、株主重視の経営など、日本
企業とは根本的なゲームのルールが違う外国企業に広く目を向けているため、ほ
とんどのお客様の現在のポートフォリオは、株式の部分で、外国株が日本株の
4、5倍の比率になっています。一般の方がこのような外国銘柄を選び出すのはか
なりむずかしく、私ども、びとうファイナンシャルサービスは、日本の同種サー
ビスではできない、大きな付加価値をお客様に提供しているといって過言ではあ
りません。

□ 上がり続ける株式を持ち続けることはむずかしい

実は大きく上がっている株が2倍、3倍になっても、おひとりで持ち続けることは、
様々な誘惑や雑音、気持ちの面から、なかなか難しいことです。証券会社からは、
手数料稼ぎのための売りの矢の催促、またニュースや新聞では悲観的な記事やコ
メントが多く、なかなか腰が落ち着きません。また、利益の額が目の前にちらつ
いて「もうこの辺でいいか」と、利食いにいってしまうのです。その意味では、
お客様に安心して、楽しみながらよい株を持ち続けていただくことが私どもの大
切な役割であり、私どものサービスがもたらす大きな付加価値であり、お客様に
とって長い間にはかり知れない恩恵をもたらすといってよいでしょう。
いかがでしたか、今週のメルマガ。これからも私、尾藤 峰男は、メルマガ読
者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信していきま
す。ご期待ください!
それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!
このメルマガを、お友達にも紹介して上げてくださいね。
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■ 編集後記:

日本の株式市場は、久々に堅調です。このように上がっているときこそ、企業は
競争力回復、株主還元意識の改善、コーポレートガバナンス(企業統治)の抜本
改革を行うべきです。

本日13日の日経新聞、グローバル・オピニオンで、ブッシュ政権元大統領補佐官
のリンゼー氏は、世界最高水準の経営や企業統治(コーポレート・ガバナンス)
の必要性、株主重視の姿勢、あらゆる側面で世界に窓を開くことを日本企業に求
めています。

現在の上げ相場は、円安による上昇そのものであり、今後自律的、持続的に上昇
していくためには、これらの課題解決が必須といってよいでしょう。

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  30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益のみに
  目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
  の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
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■ 発行人       びとうファイナンシャルサービス(株)
           投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
           1級ファイナンシャルプランニング技能士
           日本FP協会CFP認定者

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