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2013/06/03 タックス・ヘイブン(税金天国)がタックス・ヘル(税金地獄)のおそれ!

2013/06/03 タックス・ヘイブン(税金天国)がタックス・ヘル(税金地獄)のおそれ!

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大切なお金の運用で、本当のことを知るのはたいへんむずかしくなっています。
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30年以上の経験と資産運用で頂点のグローバル資格を持つ、金融機関から完全
独立のFP・資産運用アドバイザー尾藤 峰男だから語れる「人生を豊かに過ごす
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(最寄り駅:有楽町・日比谷駅)
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申し込みは、下記メールまたは電話にて「6月16日セミナー参加希望」として、
お名前とご連絡先をお知らせください。

E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
プロフィール:
米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検定会員、1級
FP技能士、金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーとして、個人の金
融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。2000年当
社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資への造詣が深い。日
本経済新聞、週刊東洋経済、日経マネーなどへのコメント多数。日経CNBCにもた
びたび出演。著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」日本経済新聞出版社。
投資助言・代理業として関東財務局登録。

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弊社は、『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスを実施しています。次の
ようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスをさせていただきます。

● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。
● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。
● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。
● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。
● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。
● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいかわからない。
● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。
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資産運用は、やり方によって大きな差が出ます。金融機関から完全独立のFP・
資産運用アドバイザーが価値あるアドバイスを提供する「無料個別相談」をお気
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『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
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なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。完全
予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
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■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.243(2013.6.3)■

グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格
CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤峰男です。この週刊メールマガ
ジンは、読者の皆様のおかげさまで、第243号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、『債券』
編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや友人の方に
も、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功へ
のステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関から完
全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報をお届けで
きます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に答えるメル
マガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

                                   
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■ メルマガ『資産運用』編
-タックス・ヘイブン(税金天国)がタックス・ヘル(税金地獄)のおそれ!-
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最近でも、投資の税金の恩恵を受けようと、銀行口座をつくるためツアーを組
んでシンガポールや香港にいくケースが多いようです。またオフショア・ファ
ンド投資といって、実際に資金をタックス・ヘイブンに送金して、その国に籍
を置く金融商品に投資するといったサービスも、積極的にマーケティングされ
ています。しかしながら、これらのサービスを利用すれば、日本で税金を納め
ないで済む、相続の際にも隠せるだろうなどと考えると、これからは「そうは
問屋が卸しません」。そのような動きの一端をお伝えしましょう。

□ 米国では、税務当局による米国人すべての国外資産の把握が可能に。

米国では、2010年3月18日、FATCA(Foreign Account Tax Compliance Act)が
米国雇用関連法の一部として成立し、13年1月17日に米国財務省と内国歳入庁
(IRS)が最終規則を発表しました。FATCAは、米国人の外国金融機関を利用し
た租税回避行為 を防止するため、米国外金融機関に顧客口座の報告義務を課
す税制で、米国人すべての国外口座情報をなかば強制的に提出させるものです。
いわば、タックス・ヘイブンを含めた世界どの地でも、米国人の米国外金融機
関口座の資産は、米国税務当局がすべて把握できるという仕組を実現したわけ
です。

□ 日本でも、税務当局の外国資産捕捉強化の動き

日本でも、日本人の外国資産捕捉強化の動きは具体的に進んでいます。2012
年度税制改正で、日本の居住者が、毎年12月31日時点で5,000万円超の海外口
座預金・不動産・株式などの国外財産を保有している場合には、 所轄の税務
署への申告が義務付けられました。この制度は2013年末における国外財産から
適用され、翌年の3月15日までに税務署へ報告する必要があります。これは
「国外財産調書」の提出制度といわれ、資産売却益、配当金の課税逃れ、相続
税の課税回避などを防ぐための制度です。

この制度の特徴として罰則規定が導入されていて、調書を提出しなかった場合
や虚偽記載をした場合には、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せら
れることになっています。また過少申告加算税等の税率がさらに重くなる規定
も盛り込まれています。

またタックス・ヘイブンの資産把握に、海外税務当局との連携を強める動きも
出ています。2010年以降、日本の国税庁は香港、シンガポール、スイスなどと、
非居住者の利子・配当金額など課税に必要な情報を交換する協定を相次いで締
結しました。 リーマン・ショック後、不透明なマネーの流れを監視するため
に20カ国・地域(G20)首脳会議が合意したのを受けた措置で、協定の締結先
は64カ国・地域にのぼり、世界の主要地域をほぼ網羅しています。また最近の
NHK報道によれば、国税庁は、シンガポール、ケイマン、英領バージン諸島など、
タックス・ヘイブンで保有する日本人資産の大量の情報提供をオーストラリア
税務当局から受け、これから、これらの情報の調査に入るとのことです。

□ これからは「タックス・へイブンにあるから、税金かからない。」は通用しない。

タックス・ヘイブン籍の金融商品の販売やタックス・ヘイブン口座を設定した
資産運用サービスは、表向きは明確にいいませんが、日本での課税逃れがあた
かもできる印象を与え、利用する側も暗黙にそれが大きなメリットとして、そ
れらの商品やサービスを利用しているように見えます。しかしながら、上記の
ような海外資産課税強化の動きは、税収難のなか、これからますます厳しくな
っていくことでしょう。たとえば5000万円の最低申告必要額が、いずれ2,000
万円まで下がるというようなことは、容易に想像できます。

これからは「タックス・へイブンにあるから、税金かからない。」は通用しま
せん。したがってタックス・へイブンでの金融商品の購入やタックス・ヘイブ
ンに口座を設定する資産運用サービスのメリットはなくなり、コストや手間ば
かりかかる割の合わない投資となるといえるでしょう。過少申告加算税等の徴
収、罰則まで科せられ、いわば「タックス・ヘイブン」が「タックス・ヘル」
(税金地獄)に陥りかねません。なお、これまで税制どおりきちんと海外資産
について申告、納税している人にとっては、特に問題となることはありません
ので、ご心配なくお過ごしください。

いかがでしたか、今週のメルマガ。これからも私、尾藤 峰男は、メルマガ読
者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信していきま
す。ご期待ください!
それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!
このメルマガを、お友達にも紹介して上げてくださいね。
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このメルマガへの率直なご感想・忌憚のないご意見もお待ちしています!

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■ 編集後記:

米投資会社サーベラスが西武ホールディングスに対して実施したTOBは、持ち株
比率が32.44%から3.04%増加する35.48%にとどまり、上限目標の44.67%には
達しなかったとのことです。銀行や取引先などほとんどの大株主は西武側に立ち、
13%の個人株主の動向が注目されていたわけですが、やはり西武側の広報活動や
地元の雰囲気などから、反応は鈍かったということでしょう。ただ特筆すべきは、
これによりサーベラスは、発行済み株式総数の3分の1超を保有することになる
ため、合併や定款の変更などの経営の重要事項について、株主総会で議案を否決
できる比率は確保します。日本に、米国流のアプローチが機能するようになるか、
今後の動向が注目されるところです。

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  30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益のみに
  目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
  の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
  産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
  の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
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           投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
           1級ファイナンシャルプランニング技能士
           日本FP協会CFP認定者

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