トップページ > メールマガジン > 2009/01/13 株式投資で『これは違う、これだけはやってはいけない!』集NO.2-新聞のトップにこの会社のことが出ていたから、株価は上がる?

2009/01/13 株式投資で『これは違う、これだけはやってはいけない!』集NO.2-新聞のトップにこの会社のことが出ていたから、株価は上がる?

2009/01/13 株式投資で『これは違う、これだけはやってはいけない!』集NO.2-新聞のトップにこの会社のことが出ていたから、株価は上がる?

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成功へのステップを、CFA&CFPのびとう@BFSがわかりやすくお話していきます。

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このメルマガは、連載形式になっています。これを読めば、どうすれば資産運
用で成功するかがわかるようになっています。お知り合いや友人の方にも、お
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■   株式投資で『これは違う、これだけはやってはいけない!』集-NO.2

-新聞のトップにこの会社のことが出ていたから、株価は上がる?-

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さて新年にあたり、皆さまの今年の資産運用が成功するよう、株式投資で『これ

は違う、これだけはやってはいけない!』というテーマでお伝えしていきます。

ここで皆さんにお伝えしておきたいことは、その内容は、びとう@BFSの30年の

経験とグローバル投資理論に裏付けられた本当に役に立つ内容ということです。

まさに、当メルマガタイトルの『資産運用の成功へ導く』テーマが満載ですから、

ぜひご期待ください!!

それでは早速、いってみましょう。

□    トップに載る記事が、株を買うのに値するか?

新聞のトップに来る記事は、誰でも最初に目に入る記事です。新聞社の立場から

は、最も早く知らせたいことや大事だと思うことを載せるでしょう。そして、読

者も、新聞社がトップに出しているのだから大事な記事だという気持ちで読みま

す。ですから、それが会社のことや業界のことに関するものとなると、これはす

ごいと受け止め、その記事に当てはまる株買いに走るわけです。新聞社にそうし

てもらおうという意図がないにしても、です。実際に、トップ記事になると株価

は本当によく動くのです。

皆さんもよくこんな会話を聞いたり、したりしたことはありませんか? 「この

会社が新聞の一面に載っていたよ。すごいね。将来有望だから、株買って見よう

か?」「これはすごいな。しかもトップに載っているし。よしっ、ちょっと買っ

ておくか。」そしてよくストップ高まですることがあります。とにかく、特にそ

の日の寄り付きの株価は動きます。

ところで、皆さん、こう思うことはありませんか? 「いったいこの記事、トッ

プに来るほどのもの?」実際、小生はよくそう感じることがあります。中のペー

ジの普通の記事でもよさそうなものも結構あるのです。ただこれも人それぞれの

考え方で違ってくるのが当然なことは忘れてはいけません。

そのような場合に、トップに載っていたからといってあわてて買いに行くと、同

じようにたくさんの人が買いに行き、高くなった株価で買うことになります。そ

してあとでそのインパクトが薄れ、市場が次第にそのニュースを過去のものにし

ていくと、株価は元の水準に戻っていくパターンになることが多いのです。そし

て、「あのニュースはなんだったんだろう。」と取り残された思いになります。

さて、次にトップによく来る記事内容で、これにあわてて飛びついて投資しては

いけない理由をお話しましょう。

□    1000億円を超える規模の大型設備投資や大規模資本提携などのケース

こういう記事を見ると、華々しい印象を受け、将来も非常に有望に感じますね。

思わず株を買いたくなる気持ちにもなります。具体例を挙げてみましょう。

・    シャープが堺に液晶工場に5500億円設備投資-

この記事は、本来株価には中立です。工場などの設備投資はうまく収益を生まな

いと単なる不良資産です。大規模な設備投資をするからすごいなぁーと感心して

株を買ってはいけません。株価を動かす投資効果は、先になって見ないとわかり

ません。また、景気が悪くなると計画自体を縮小したり、中止したりすることは

よくあります。投資金額は、それが最終絶対の数字と受け止めないことです。

・    新日鉄が住友金属、神戸製鋼と資本提携し、ミタル対抗へ―

これは、実際にはミタルに買収されたくないため、みんなで株を持ち合って防衛

線を張ったということです。これが株価にプラスかというと、本来はマイナスな

のですね。

したがって、トップにきたからといってすぐ買いに行く内容のものではありませ

ん。

□    制がん効果など画期的新薬の可能性

よく、「顕著な制がん効果を学会で発表」とか「糖尿病期待の大型新薬が最終段

階へ」という記事もよくトップに来ているのを目にします。そして大きく株価が

上がります。かなりそれから上昇し、2倍、3倍にも短い期間でなることがあり

ます。しかしそういう記事ほど注意してみなくてはいけません。

医薬品が実際に患者に投与されるようになるまでに、最低10年はかかります。

その間にほとんどの新薬開発が消えてなくなります。最後まで残るのは、100

0に3つといってもいいでしょう。また、最終段階に来ても、承認が延びたり、

薬効が十分でなく結局中止ということもよくあります。この記事が実現するかは、

全く不透明ということをよく覚えておいたほうがいいでしょう。

トップ見出しを見て飛びつくと、あとで取り残され痛い目にあうことがよく起き

るケースですね。

□    大型合併やM&Aのケース

大型合併やM&Aは、トップを飾るにはもっともふさわしい記事といえるでしょう。

しかし株への投資というと、別の話です。二つほど例を挙げてみましょう。

・    松坂屋と大丸、三越と伊勢丹など百貨店同士の合併は?

これらも、一面トップを飾った記事です。しかし冷静に考えると、少子高齢化や

人口減で日本の消費市場が縮小していく中で、デパートの数が多すぎるため合併

するわけですから、縮小型合併です。またそういう市場で、経営が優れた側が弱

いものを取り込みうまくいくかというと、これも疑問です。

・    阪神電鉄と阪急電鉄の大型合併のケース

村上ファンドの阪神電鉄株の大量保有による、追い込まれ型合併ですから、合併

効果など度外視した出来事です。一時の熱狂に乗って株に飛びつきますと、あと

ではしごをはずされたときの痛みはひどいものです。

合併やM&Aは、あくまでその後の効果がどう出てくるかは未知数のものですから、

トップに出ていたからといってすぐに飛びつくほど急ぐ必要のあるものではあり

ません。

まとめますと、トップに出ていたからとすぐ株を買いに行くのはやめておいたほ

うがいいでしょう。あとではしごをはずされるのがほとんどといっていいと思い

ます。

本メルマガを最後までお読みいただき、大変ありがとうございました。来週も読

者の皆さまに役に立つ情報をご案内しますので、ぜひご期待ください!

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ご紹介していきますので お友だちやお知り合いにも教えてあげてくださいね。

それでは、また来週お会いしましょう。皆さんの一週間が、すばらしい一週間
になりますように!

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