トップページ > メールマガジン > 2013/11/25 NISA(少額投資非課税制度)について思うこと

2013/11/25 NISA(少額投資非課税制度)について思うこと

2013/11/25 NISA(少額投資非課税制度)について思うこと

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□   毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.263(2013.11.25)
■□
□■□               びとうファイナンシャルサービス(BFS)
■□■□                      http://www.bfsc.jp

-NISA(少額投資非課税制度)について思うこと-

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

======
お知らせ情報
======

◆『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスのご案内 ◆

弊社は、『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスを実施しています。次の
ようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスをさせていただきます。

● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。
● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。
● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。
● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。
● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。
● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいかわからない。
● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。
● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やしたい。
● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたらいいかわからない。

資産運用は、やり方によって大きな差が出ます。金融機関から完全独立のFP・
資産運用アドバイザーが価値あるアドバイスを提供する「無料個別相談」をお気
軽にご利用ください。

『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
毎週土曜日 13:00~、15:00~、17:00~

なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。完全
予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
E-mail: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

◆ びとうファイナンシャルサービスのお役立ち情報源 ◆
☆★ 『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』 ★☆
最近のバックナンバーも掲載!登録はこちらから
http://www.bfsc.jp/mailmagazine/

☆★ 1ヶ月2万PV以上の『書評ブログ』 ★☆
http://blog.goo.ne.jp/dreamct-1

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.263(2013.11.25)■

グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格
CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤峰男です。この週刊メールマガ
ジンは、読者の皆様のおかげさまで、第263号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、『債券』
編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや友人の方に
も、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功へ
のステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関から完
全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報をお届けで
きます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に答えるメル
マガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!!

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■ メルマガ『資産運用』編

-NISA(少額投資非課税制度)について思うこと-

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

□ NISAの大騒ぎは、証券会社や銀行の自己都合

今年の5月あたりから、証券会社や銀行が「NISA、NISA」とうるさいこと、うる
さいこと。何を提供するのか示さないまま、「とにかく口座はうちで」と盛ん
にパンフレットを送ったり、新聞・テレビでまくし立てたりしています。実は、
NISAはまだ始まっていないのです。始まるのは来年からです。ふと気づくと、
ある証券会社は2000円のキャッシュバック・キャンペーンを来年の3月までやる
ようです。「あれ? キャッシュバックは今年いっぱい」と担当セールスはい
っていなかったっけ、と首を傾げてしまいます。実は、5月に送られてきたパン
フレットには2000円の早期申し込みキャンペーンは7月末までと書いてあります。
結局、来年でももらえるわけです。そのうち、口座を開設すれば、いつでもも
らえるというようになるでしょう。要するにマスコミも交えて世の中がNISAで
これだけ大騒ぎしているのは、証券会社や銀行が、自分たちの利益のために煽
り立てているからということです。少しは周りの迷惑を考えろといいたくなり
ます。

□ 利用者は、煽られずに、冷静に。

しかし、証券会社や銀行との関係で、もっと気をつけなければならないことが
あります。こう煽り立てられて口座を設定してしまうと、あとで気がついたと
きに使いたい商品を取り扱っていないことがあります。証券会社によって提供
する商品はかなり違います。たとえば、野村証券はNISAで外国株や海外上場投
資信託を取り扱わないのです。表向き「検討中」としていますが、すでに取り
扱わないことは決定しています。こういう対応は商道徳としてはなはだ疑問と
思いますが、国際分散投資で必須の外国株や海外上場投資信託を取り扱わない
ということが、NISA口座開設後わかったら、お気の毒です。現行のNISA制度で
は、4年間は別の金融機関に口座を開設できないのです。現時点の状況では、
4年間、NISA口座を開設した野村では、NISAで外国株や海外上場投資信託は買え
ないということになってしまいます。現行法ではNISAは5年で終わることになっ
ていますから、野村証券でNISA口座を開設してしまうと、ほとんどの期間NISA
で外国株や海外上場投資信託は買えないということになるのです。

ここでの教訓は、NISA口座の開設は、自分が利用したい商品を取り扱っている
かを確認してから、口座を開設するということです。煽られて口座を開設する
のは、厳に慎むべきです。それにしても、証券会社や銀行は「お金をにんじん
にして釣ろうとする」のはやめてほしいですね。

□ 証券会社や銀行が、NISAを育てる責務は重大。

NISA制度は大変よい制度で、ぜひ恒久化してほしいものですが、この制度をう
まく活用するためには、証券会社や銀行が正しく利用者を導く必要があります。
賢い利用法を使えば、NISAは資産形成には大きな武器となることでしょう。特
にこの制度が恒久化(ずっと非課税ということ)すれば(その可能性はありま
す)、正しく利用したか、しなかったかは、後々になり大きな違いとなってき
ます。NISAの本家イギリスではISA(イギリスの少額投資非課税制度)を使って、
普通の人が特別なことをしたわけではなく、年間1000万円の配当をもらってい
るというのです。そのような可能性が、日本でも十分あるといってよいでしょ
う。そのとき、証券会社や銀行がそのような芽のある商品を勧めるか、はなは
だ疑問です。外債やブラジル・レアルなどの新興国通貨の商品ばかり勧めてい
たら、資産は増えません。もし証券会社や銀行が、自分たちが売りたい商品を
売るというこれまでの営業のやり方をNISAでもやるとしたら、せっかくのNISA
の先行きはおぼつかないでしょう。正直に言って、私、尾藤は、ここが一番不
安です。証券会社や銀行は、NISAで顧客に合った商品を勧めるという観点で、
これまでのスタンスを変えて、社員教育を徹底してほしいものです。ただし、
これまでの振る舞いを見ていると、あまり大きな期待はできません・・・。

いかがでしたか、今週のメールマガジン。これからも私、尾藤 峰男は、メル
マガ読者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信して
いきます。ご期待ください!
それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!
このメルマガを、お友達にも紹介して上げてくださいね。
メルマガ登録はこちらから!
http://www.bfsc.jp/mailmagazine/
このメルマガへの率直なご感想・忌憚のないご意見もお待ちしています!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■ 編集後記:

今朝の日経朝刊(25日)の三菱UFJ銀行と三菱UFJ投信の1面全面広告での、新
規設定投信の掲載には、思わず笑ってしまいました。こちらの「米国配当成
長株ファンド」はS&P500配当貴族指数の値動きに連動する投資成果を目指すと
謳っているのですが、実はこれとまったく同じ投資成果を目指す上場投資信託
が、10月米国で上場しているのです。その信託報酬(運用管理費用)を比較す
ると、1.7325%(消費税増税後1.782%)と0.35%(消費税増税影響なし)。
ずいぶん違います。まだ日本で買えない(早晩日本で買えるようになることを
期待します。)という点はありますが、これと同じ様な動きをして日本で買え
る上場投資信託も、同じく0.35%です。「米国配当成長株ファンド」の販売手
数料は3.15%(消費税増税後3.24%)で、上場投資信託であれば、半値以下の
コストで(オンライン証券ではさらに大幅に安く)買えます。この手の長期投
資を目指す投資信託で、信託期間が10年というのもいただけません。くわばら
くわばら。利用者は、このあたりに十分気をつけましょう。

===================================

皆さまだけの利益を考えるFP・資産運用アドバイザー

BFS びとうファイナンシャルサービス http://www.bfsc.jp

===================================
■ びとうファイナンシャルサービスは、皆さまの目標や夢の実現のため、
30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益のみに
目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
ごしていただく資産運用をご案内しています。

お問い合わせはこちら→
https://secure70.chicappa.jp/~weblike.jp-bfsc/inquiry.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

■ おすすめメルマガのお知らせ

社会保険労務士小田一哉さんの365日毎日更新のメルマガをご紹介します。
会社員としての勤務経験や社会保険労務士としての日々の仕事を通じて、「仕
事の本質」を考えていくメルマガで、わたしたちが日々の仕事をしていく上で
とても参考になります。

「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を考えていく、真面
目で硬派のメルマガです。購読申し込みは、こちらからぜひどうぞ!
http://www.mag2.com/m/0000230023.html

小田一哉さんのプロフィール
http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ メルマガ名     『毎週3分で、資産運用の成功に導くメルマガ!』

■ 発行人サイト    http://www.bfsc.jp/

■ 発行人       びとうファイナンシャルサービス(株)
投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
米国CFA協会認定証券アナリスト
日本証券アナリスト協会検定会員
1級ファイナンシャルプランニング技能士
日本FP協会CFP認定者

■ ご意見・ご感想   info@bfsc.jp
※ このメールは、お名刺の交換や弊社への資料請求、また弊社のメルマガ登
録をされた方へ、お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的としています。
メルマガの配信停止をご希望の方は、大変お手数ですが、このメールへの返信
または、info@bfsc.jp まで、「不要」とご記入のうえお送りください。
(重要事項)
・内容については、万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあ
りません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、発行人
は一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判
断でなさるようにお願いいたします。
・メール本文・データ等の著作権は、発行人に帰属します。
・本メルマガの内容を引用する際は、出典を明記してください。

Copyright (C) 2013 Bito Financial Service, Co., Ltd. All Rights Reserved.

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メールマガジンTOP

びとうファイナンシャルサービス(株)

〒105-0022
東京都港区海岸1-2-20
汐留ビルディング3階 リージャス内
Tel: 03-6721-8386
Fax: 050-3156-1072
Mail: info@bfsc.jp

ホームページ制作,杉並区高円寺,ノーブルウェブ