2010/06/28 金利と信用度の関係
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.105(2010.6.28) ■□ □■□ びとうファイナンシャルサービス(BFS) ■□■□ http://www.bfsc.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グローバルスタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格 CFPをもつ資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。このメールマガジンは、 おかげさまで第105号となりました。ご愛読いただき感謝しています。 このメルマガで大事なお金の運用で皆さんにお役に立てるよう、しっかりその 成功へのステップを毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!CFA&CFP の尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。 ぜひ、ご期待ください!! このメルマガは、連載形式になっています。これを読めば、どうすれば資産運 用で成功するかがわかるようになっています。お知り合いや友人の方にも、早 めに紹介してあげてくださいね。 メルマガの最後には、質問コーナーもあります。ご質問は無料ですので、お気 軽に日ごろのお金についての疑問や悩みを尋ねてみませんか? ─────────────────────────────────── ■ メルマガ『債券』編 ―金利と信用度の関係― ─────────────────────────────────── このメルマガは、『株式』編、『投資信託』編と続き、今回より、いよいよ 『債券』編となります。このメルマガのタイトルにあるように、このメルマガ を毎週読めば、資産運用の成功に導いていくということをきっと実感できるこ とでしょう。どの金融機関にも属さず、どの運用会社にも気を使う必要はない、 完全独立のファイナンシャル・プランナーだから書けることがあります。これ からも、『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に答えるメルマガに していく覚悟です。どうぞご期待ください!! さて、いよいよ『債券』編に入りました。その第2回目は、金利と信用度の関 係です。皆さん、信用度といいますと、何を想像しますか?「あの人は、信用 できる。」「あの人のいうことは口だけで、信用できない。」人物についての 信用は、大変大切です。人の信用は人格にも関係してきますし、人間関係でも 信用が厚い人は、好まれるでしょう。その意味では、「人の言動や物事を間違 いないとして、受け入れること」(大辞林)です。 さて、それでは、お金の面での信用とは、どういうものでしょう。この範疇で の「信用」を同じく大辞林で見てみますと、こう書いてあります。「給付と 反対給付との間に時間的なずれのある取引を成立させる信頼(CREDIT)」。な んとまぁー、むずかしい!専門用語とは、こういうものなのでしょうか。 □ お金の面での信用 お金の面での信用とは、この大辞林の定義によれば、「給付(融資や債券発行) と反対給付(返済)との間に時間的なずれ(融資や債券発行から返済までの期 間)がある取引を成立させる信頼度ということになります。したがって、融資 と返済の間には、時間的なずれがありますが、そのずれがあっても、返済して くれる信頼度ともいえるでしょう。 貸し手側からすれば、貸したお金が間違いなく返済されるだろうかということ は、最大の関心事です。お金の面での信用とは、この通り、返済してくれる信 頼度の度合いといってよいでしょう。ここでいう貸し手は、融資をする銀行で あり、債券の購入者です。 □ 信用の度合いに応じて、貸し手のリスクが違う 間違いなく返済してくれる借り手であれば、貸す側はそれなりの安心を得ます し、実際に返ってこなかった場合に比べ、貸し倒れの損失がなく、返済収入を 確実に得ることができます。その場合の安心料、あるいは貸し倒れ損失を出す 可能性が少ないことの見返りというものがあります。 それは、貸し出す金利です。返済する信頼度が高ければ、貸す側は貸し倒れの 損失の可能性が低いという安心料を、見返りに払う必要があります。それが貸 し出す金利に反映されて、融資の貸し出し金利や債券の利率が低くなるわけで す。一方で、返済する信頼度が低い場合は、貸し倒れの損失の可能性が高くな るため、借りる側は、貸す側が負うリスクに対して払う保険料を支払うことに なります。それが、貸し出す金利に反映され、融資の貸し出し金利や債券の利 率が高くなるわけです。 それを極端な例で言えば、国債とサラ金の金利です。国債は、短期であればゼ ロカンマ○%という世界ですが、サラ金の金利は下がった(以前は30%近辺 まで)とは言っても、上限20%まで認められています。ずいぶん違いますね。 これが、信用度の違いです。 また、東京電力と町の中小企業では、どちらが返済の信用度が高いでしょう。 電気料金が確実に入ってくる電力会社と資金繰りが精一杯である中小企業では、 貸し出す場合の信用度は大きな差が出ます。これが貸し出し条件に反映される のは、当然のことといえるでしょう。 さて、ここまでいかがでしたか。貸し出す際の金利は、債券の場合は利率に相 当するものです。 今週のメルマガは、いわば基本中の基本、信用と金利との関係について、お話 しました。 さて、それでは、他にも債券や融資の金利を左右する要因となるものはあるの でしょうか?まだ、大事な要因が残っています。それは、時間です。これにつ いては、次週号でお話しましょう。それでは皆さん、来週以降のメルマガ「債 券」編を、是非ご期待ください!! =================================================================== びとう@BFSへのお気軽質問コーナー: 資産運用や株式投資の日ごろの疑問やお悩みを、聞いてみませんか? info@bfsc.jp へお気軽にどうぞ。びとう@BFSがやさしくお答えします。 =================================================================== このメルマガは、投資信託編、債券編、資産運用編、ライフプラン編など中身 の濃い情報を紹介していきますので、お友だちやお知り合いにも教えてあげて くださいね。 それでは、また来週お会いしましょう。皆さんの一週間が、すばらしい一週間 になりますように! ─────────────────────────────────── 編集後記: サッカーのワールド・カップは宴たけなわです。日本の活躍は、世界でも注目 されています。まさに、特筆ものの活躍です。まさかここまでやってくれると は、思ってもいませんでした。日本選手は、一試合一試合ごとに、力をつけて いったような気がします。 試合前のあの熱の冷め方とは、大きな違いを感じます。さぁー、いよいよパラ グアイ戦。もう十分期待にこたえてくれたが、ぜひ、この試合も勝ってほしい ものです。 小生はあいにく、現在は米国出張中の身。思うように見ることはできないが、 またいい思いができればと願いつつ、日本選手の活躍を祈っています。 ─────────────────────────────────── メルマガ登録はこちらから→ http://www.mag2.com/m/0000267917.html バックナンバーはこちらから→ http://www.mag2.com/m/0000267917.html ─────────────────────────────────── ブログもやっています! http://blog.goo.ne.jp/dreamct-1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆さまだけの利益を考える資産運用アドバイザー BFS びとうファイナンシャルサービス http://www.bfsc.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■BFSは、皆さんの目標や夢の実現のため、30年を超える長い経験と知識、 高い倫理観で、お客さまの利益のみに目を向けたサービスを提供しています。 たとえますと、いつもお客さまのかたわらでお金の健康管理をするホームドク ターです。 皆さんに、こんなことはありませんか。 ・退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。 ・お金はほとんどが、利息の少ない定期預金においてある。 ・いまの運用のやり方でほんとうにいいか、自信がない。 ・株や投資信託で大損した…。 ・銀行や証券会社に訊いても、うまくいかない。 ・お金の運用を誰に訊いたらいいか、わからない。 ・大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。 ・仕事が忙しいので、お金の運用に手間はかけられないが、しっかり殖やしたい。 ■BFSは、完全な独立系アドバイザーとして、いつもお客さまの側にいて、 お客さまにとってベストの金融商品のご紹介や助言サービスを提供し、上のよう な問題や悩みをすべてクリアに解決します。 お問い合わせはこちら→ https://70-weblike-bfsc.ssl-chicappa.jp/inquiry.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■メルマガ名 『毎週3分で、資産運用の成功に導くメルマガ!』 ■発行人サイト http://www.bfsc.jp/ ■発行人 びとうファイナンシャルサービス(株) 関東財務局長(金商)第905号 ■発行責任者 尾藤 峰男(びとう みねお) 米国CFA協会認定証券アナリスト 日本証券アナリスト協会検定会員 1級ファイナンシャルプランニング技能士 日本FP協会CFP認定者 ■メルマガの登録 http://www.mag2.com/m/0000267917.html ■購読解除 http://www.mag2.com/m/0000267917.html ■ご意見・ご感想 info@bfsc.jp 出典を明らかにしていただければ、ご自由に転送いただいても構いません! (重要事項) ・内容については、万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあ りません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、発行人 は一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判 断でなさるようにお願いいたします。 ・メール本文・データ等の著作権は、発行人に帰属します。 Copyright (C) 2010 Bito Financial Service, Co., Ltd. All Rights Reserved. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★おすすめメルマガのお知らせ★★★ 社会保険労務士小田一哉さんの日刊メルマガをご紹介します。 会社員としての仕事経験や社労士としての仕事経験を通じて、「仕事の本質」 を考えていくメルマガで、日々の仕事をしていく上でとても参考になります。 「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を考えていく、真面 目で硬派なメルマガとのことです。購読登録はこちらからどうぞ! http://www.mag2.com/m/0000230023.html 小田一哉さんのプロフィール http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html ----------------------------------------------------------------------


