2026/4/27 最強の防御的投資手法-最も手堅く成功を収める
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□あなたの資産運用を成功に導くメルマガ!
■□ No.578(2026.4.27)
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-最強の防御的投資手法-最も手堅く成功を収める-
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グローバル・スタンダードの米国証券アナリスト資格「CFA」と、FPの最上位国際資格「CFP」をもつ公認投資助言者(RIA)の尾藤峰男です。このメールマガジンは、読者の皆様のおかげで、第578号となりました。
このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功へのステップを私、尾藤峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報をお届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に答えるメルマガにしていきます。
ぜひ、ご期待ください!!
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-最強の防御的投資手法-最も手堅く成功を収める-
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私は、グローバルスタンダードの証券アナリスト資格、CFAを持っているのですが、その投資理論機関誌(季刊)「ファイナンシャル・アナリスト・ジャーナル」に掲載される10個前後の論文(もちろん英文)を、毎号すべて読んでいます。ここに掲載される論文は、きびしい査読を通って掲載されますので、しっかりとした裏付けがあるものです。また最先端の投資理論が掲載されます。最新刊の2026年第1四半期の論文の中に、我々でも実践できる興味深い論文がありましたので、紹介しましょう。題して、「最強の防御的投資手法-最も手堅く成功を収める投資-200年の証拠」
□ 「低リスク、中身がよい、そして割安な株」が、下落抑止をもたらす
一般の人は、こういう言葉はぴんと来ないでしょう。われわれは、儲けるためにやっているのに、「低リスクで、中身がよくて、割安でも、下がるリスクが少ないだけでは仕方がない」と考えがちです。しかし、ここが大事なポイントなのです。「まずは後ろに備えろ」ということです。「下がるのを抑えて、上がるときにその成果を取る。」一発勝負の一か八かで、大きな利益を上げても、あとに控えるのは大きな損。これが投資だと思っている人が非常に多いのです。利益は持続可能でなければなりません。そして、持続可能というところがポイントです。持続可能であれば、複利効果がすばらしく効くということです。
この複利効果は、腰を据えた投資を続け、時間が立たないとわかりません。おそらく、この効果を感じる人は、日本でごくごくわずかでしょう。しかしその効果を感じるようになると、そのパワーのすごさがわかるようになります。
「低リスクで、中身がよくて、割安」。いい言葉ではありませんか!
□ 「金(ゴールド)」は儲かる要素が少ない-80年の証明
金は、上がるときは華々しく上がるので、立派な投資対象と思うでしょう。しかし、ここでは「儲からない」と言っているのです。ひるがえせば「危ない投資」ということです。ものを生産しないので、利益を生まず、価値は増えない(形は永遠に同じ)。したがって、金の輝きを見て喜んでいるか、姿は変わらないので、価値は変わらないのを安心材料にするかというところなのです。
□ 「中身のよさ」は低リスクや割安度と同じように、マーケットの下落時に強みを発揮する
中身がいい会社は、下げ相場の時にあまり下がらない。割安な銘柄は、総体的にいつもよい結果をもたらす。低リスク株は、下げを抑える。
いかがですか。「こんなことで株って儲かるのか。なんか面白くない。」そこで、過去に株で大儲けしたが、最後は悲惨な最期を遂げたエピソードを紹介しましょう。
□ 現在の価値で、7000億円を儲けた人のその後
20世紀初頭のアメリカで、“伝説の相場師”と言われた、ジェシー・リバモア。ウォール街の大熊と言われ、1907年恐慌や1929年の世界大恐慌で、現在の価値で7000億円を稼いだといわれています。しかしその成功は続かず、生涯で3度の破産を経験し、最終的には1940年に自殺しています。ちなみにバフェット、30兆円を積み上げ、95歳で今も健在です。
破滅の背景として、複数の要因が指摘されています:
- レバレッジの大きさと資金管理の甘さ
• 彼は大勝ちする一方で、レバレッジ(借金して投資する)を効かせすぎて大損失を出すことも多かった。
• 「大きく勝ち、大きく負ける」スタイルは、長期的には資産を守れませんでした。 - 感情の揺らぎとメンタルの不調
• 晩年は抑うつ状態に苦しんでいたとされます。
• 市場での成功と失敗、家庭問題、世間からのプレッシャーが重なり、精神的に追い詰められていきました。ひるがえせば、このような投資の仕方でやると、日常に異常をきたすということです。
要は、大事なことは、一か八かで勝つのではなく、投資を人生の時間軸で臨むということです。この図式を見ると「ウサギと亀」の昔話を思い出しますが、「後ろに備え、時間を味方にして、手堅く行く」ということが、最終的に成功する道なのです。その方が、よほど人生が充実して、豊かで、平穏・無事なものになります。
いかがでしたか、今週のメルマガ。このメルマガを、お友達にも紹介して上げてください。また率直なご感想・ご意見もお待ちしています!
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■ 編集後記:
今週末(5/2)には、いよいよバークシャー・ハサウェイの株主総会が、米国ネブラスカ州・オマハで開催されます。私ももちろん出席します。今年で、13年連続の参加となります。今年は、バフェットがCEO職を退き、壇上には上がらないので、残念ですが、後任CEOのグレッグ・アベルがどういう話をするか。これが最大の注目点です。バフェットもマンガーも、「バークシャー・カルチャーは続く」といっていますので、私も、まずはそれを信じて、先行きを見守るというスタンスです。バークシャーの株主は、実は個人株主が非常に多く、しかも長く持っているので、数十年持っている人は、普通の人でも億万長者が「うようよ」です。
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メールマガジン発行者プロフィール:
尾藤峰男 公認投資助言者(RIA)
びとうファイナンシャルサービス株式会社 代表取締役
「米国CFA協会認定証券アナリスト」「CFP」「日本証券アナリスト協会認定アナリスト」「1級FP技能士」の4つの最高難度の資格を持つ。
金融機関と全く関係がない資産運用アドバイザーとして、投資助言料のみで個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資に精通。日本経済新聞、週刊東洋経済、週刊エコノミスト、ダイヤモンドなどへ寄稿・コメント多数。日経CNBC、テレビ東京などにも登場。著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」「バフェットの非常識な株主総会」。
2000年びとうファイナンシャルサービス株式会社設立。
投資助言・代理業登録-関東財務局(金商)第905号
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■びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベストの金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過ごしていただく資産運用をご案内しています。
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■発行人 びとうファイナンシャルサービス(株)
投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号
■発行責任者 尾藤 峰男(びとう みねお)公認投資助言者(RIA)
米国CFA協会認定証券アナリスト
日本証券アナリスト協会検定会員
1級ファイナンシャルプランニング技能士
日本FP協会CFP認定者
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