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2011/08/15 今のような時期だからこそ、私どものサービスが活きる!

2011/08/15 今のような時期だからこそ、私どものサービスが活きる!

この度の東日本大震災により、犠牲になられた方がたとご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。また、被害にあわれた方がたには、謹んでお
見舞い申し上げます。

1日も早く復興し、皆様がもとの生活に戻られますことを、心よりお祈り申
し上げます。
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□   毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.162(2011.8.15)
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その後、『お仕事帰り・休日の無料個別相談』も受ければ、さらに充実した結
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~参加無料 限定10名~

日時:2011年8月20日(土)15:00~17:00

場所:TKP東京駅丸の内会議室ミーティングルームC(日比谷帝劇ビル地下1階)
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講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役

申し込みは、下記メールまたは電話にて「8月20日セミナー参加希望」
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E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386

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このセミナーで、30年以上の経験と資産運用での頂点の資格を持つ、FP・
資産運用アドバイザーだからこそ語ることのできる「人生を安心して生きる
ための金融資産運用」をお伝えします。

日本の将来が不透明で、先行き閉塞感がつのる中、老後や家族の将来はどう
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証券会社や銀行に相談しても、本当に役に立つ情報は提供してくれません。
自分たちが売りたい商品しか勧めないのです。一方で、一度きりしかない
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金融機関から完全独立で、お客様の利益を最優先におくびとうファイナンシ
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●  財政破綻、政治の混迷など日本のリスクが高まる中、どう資産防衛をするか

●  証券会社や銀行に振り回されずに、本来の資産運用をするためには

●  安心して人生を過ごせる資産運用は、どうしたらできるか

●  日本株よりはるかに好調な新興国やグローバル市場の魅力を取り込む方法

◆ セミナーに参加された方の声 ◆

● 「目からうろこ」のセミナーだった。

● 知り合いにも、ぜひ知らせる。

● だれにもわかりやすいが、内容は深い。

● 証券会社・銀行がいうことを聞いていたら、いかに危ないかがよくわかった。

● 日本だけでは、お金の運用はうまくいかないことがよく理解できた。

-他にもたくさんの「参加してよかった!」という感想をいただいています。

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弊社は、皆様のために『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスをご案内
しています。次のようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスを
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● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。

● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。

● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。

● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。

● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。

● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいか
  わからない。

● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。

● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やし
たい。

● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたら
  いいかわからない。

お金の運用で失敗すると、傷が大きくなります。また資産運用は、やり方によ
って大きな差が出ます。金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザー
にしかできないアドバイスを提供する「無料個別相談」をお気軽にご利用くだ
さい。

『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
毎週土曜日 13:00~、15:00~、17:00~

なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
完全予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
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■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.162(2011.8.15)■
グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際
資格CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。この週刊メ
ールマガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第162号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、
『債券』編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや
友人の方にも、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功
へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関か
ら完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報を
お届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』
に答えるメルマガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

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■ メルマガ『資産運用』編

   -今のような時期だからこそ、私どものサービスが活きる!-
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先週のニューヨーク市場の変動を見ますと、まるでジェットコースターに乗
っているというのが、これほど当てはまる状況はなかったといってよいでし
ょう。

ニューヨークダウの先週の4日間は、次のような変動幅でした。このような変
動は、115年の歴史を持つニューヨーク証券取引所始まって以来だそうです。

8日(月)-634.76
9日(火)+429.92
10日(水)-519.83
11日(木)+423.37

そして、9,10,11日の3日のそれぞれのニューヨーク市場の出来高は、なんと
160億株の出来高(ちなみに11日の東証出来高は22億株)となりました。

やや落ち着きを取り戻したとはいえ、7月の高値から先週末まで、ニューヨー
クダウ、日経平均ともに11.5%下落し、円は日本政府の円売り介入にもかか
わらず、円高の動きが止まりません。

こういうときに、個人の皆さんはひたすら不安に思うことでしょう。一体ど
うなるのだろう。ニュースでは、毎日の市場の上げ下げがトップに取り上げ
られ、いやでも目に入る。ニューヨークばかりでなく、ユーロ圏も惨憺たる
もの、これらが影響して、新興国もだめらしい。いったいどうしたら、いい
のだろうと・・・。

□ 証券会社にとって市場が大きく変動している時は、手数料稼ぎのチャンス

そこで、証券会社に相談するでしょう。あるいは、すでに証券会社に口座を
持っていて、担当者と常日頃やり取りしている人も、たくさんいることでし
ょう。それは、皆さんからすれば、当然のことと考えるでしょうが、そもそ
も証券会社とは、皆さんにとってどういう立場にいるかを、ここでよく考え
てみたいと思います。

証券会社にとっては、お客様が売買してくれることがもっとも歓迎すること
で、お客様が儲けているか、損しているかは、関係ありません。そのお客様
がお客様でいてくれる限り、損していようが、儲けていようが、売買してく
れる限りは、売買手数料や投信の販売手数料が入ってきます。確かに、儲け
ていればもっと売買がしやすいでしょうから、証券会社も商売はやりやすい
ということはありますが、基本は、売買して手数料さえあげてくれれば、い
いわけです。

そのため、証券会社は、このように市場の上下変動が大変大きく、持ってい
る株や投資信託が下がっているとき、手数料を上げるために、お客様の不安
に乗じて「持っている株はもっと下がるから、今注目されているこちらの方
に(たとえば金関連)しておきましょう。」といって、売りの手数料と買い
の手数料を稼ぐわけです。お客様も、不安に感じているから、ついその気に
なり、あるいは真剣にそう考え、その勧めに乗ってしまうのです。

そして心しておかなくてはいけないのは「証券会社の話に乗り、売った時が
底、買った時が天井」ということが、非常に多いということです。昨日の日
経トップにも、「金関連投信への資金流入が最高、先高感で個人が買い」と
出ていましたが、これはまさに、証券会社が売り買いにより手数料を稼ぐた
めに、いまもっとも注目され、売りやすい金関連の投信を、商売のタネにし
ているのです。金が、これからさらに上がるかどうかはわかりませんが、最
高値に来ていることは確かで、高値つかみの危険もかなりあります。ところ
が、証券会社は、お客様が高値をつかもうが、損しようが、基本は関係あり
ません。売り買いにより、手数料さえ稼げればいいのです。

証券会社のいいようにされればされるほど、損の額たるや、雪だるま式に大
きくなり、にっちもさっちも行かなくなるという経路をたどるケースは、大
変よくある、普通のことなのです。

□ お客様が、こういう時期に、ひとりで判断することは難しい。

こんなジェットコースターのような市場で、世界全体がどこを見てもいいニ
ュースがない中、お客様がひとりでどう対処するかを的確に判断することは、
たいへんむずかしく、むしろ危険です。プロの投資家から子供まで、世界の
何十億人が、先行きがどうなるだろうと一生懸命考える中で、自分の考えが
間違いない、と考えて、そのとおりになってもたまたまで、まぐれあたり、
はずれるのがあたりまえと見るべきでしょう。冗談ではなく、本当にそうな
のです!自信過剰が、大きな墓穴を掘るのです。

□ びとうファイナンシャルサービスは、いつもお客様の側に立つ

わたくしども、びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独
立して、売買手数料や投信の販売手数料を収入源としないので、いつもお客
様の側に立ち、お客様にとってもっともよいアドバイスをします。今度のよ
うなマーケットの変動が大きい時も、こういうときどう対処すればいいかを、
日々的確にお知らせしています。上のような大きな上下変動になる前に、600
ドル下がる時もあれば、500ドル上がる時もありますから、平静に眺めていま
しょう、そして、いい株は買いましょうと、お客様にはお知らせしています。

わたくしどもの助言アドバイスサービスに対して、お客様から投資助言料を
いただくのですが、それは決して高くなく、契約資産額5億円の場合、5万円
の商品を購入するのに年あたり315円の手数料を支払うのと同じ料率、8000万
円ですと、8000円の商品を購入するのに年あたり73.5円の手数料を払うのと
同じ料率です。証券会社に売買で莫大な手数料を払うのに比べれば(それも
損の上塗りをしながら)、精神衛生上もよく、しないで済む損を抑え、取れ
るリターンを最大限取り込む運用ができるのであれば、低コストの保険料と
いってもよいでしょう。

□ 日本の市場は、これから大きな試練が待っている

米国、欧州と、国家の債務で大騒ぎをしていますが、日本も、対岸の火事と
いって入られません。ムーディーズが5月に日本の格付けを格下げ方向で見
直すと発表しています。その格下げは、今月あるいは来月には実行されるで
しょう。同じく、いまユーロで騒ぎの中心になっているイタリア、スペイン
も日本と同じAa2からの格下げの可能性を通告されています。一方で、国家
債務の規模は、下の通り、日本がダントツなのです。

3カ国の2011年国家債務の対GDP比
スペイン 68%
イタリア 120%
日本   212%

日本がAa3(AA-)かA1(A+)になった場合には、イタリアやスペインのよう
にユーロ圏内の外国の銀行が2カ国の国債を大量に持っているというような、
外国の銀行がなく、国内でほとんどが消化されているため、日本国債が格下
げをトリガーに、すぐ急落するということはないでしょう。
 
しかしながら、イタリア、スペインの問題から、日本は大丈夫なのかと、世
界の市場の目が日本に向いてくると、世界を駆け回る巨額の投資マネーが、
いつ日本国債に売りを浴びせてくるかわからない状況です。いつ、そうなっ
てもおかしくないと考えたほうが妥当でしょう。
 
ユーロのイタリア、スペインで世界の市場が不安心理でこれほど揺れ動くの
ですから、その経済規模が数倍の日本が焦点になった場合のインパクトは、
非常に大きいものがあるといってよいでしょう。

こういう時期に、資産をどう保全するか、いつもお客様の側にたち、お客様
にとってベストのアドバイスをする私ども、びとうファイナンシャルサービ
スの必要性は、ますます高まっていくことでしょう。いつでもお気軽に、
「サービスはどういうものか」とお問い合わせください。

わたくしどもは設立来11年、FP・資産運用アドバイザーとして、金融商品取
引法に基づく、投資助言・代理業者として、関東財務局に登録しています。
また、私、尾藤 峰男はFPの最上位資格やグローバルスタンダードのCFA証券
アナリスト資格をもって、他のFP(投資助言業者として登録していない、また
金融商品の手数料によっているFPがほとんど)や証券会社のセールスを寄せ
付けない高い識見と経験、厳しい職務倫理を保持しています。

いかがでしたか、今週のメルマガ。これからも私、尾藤 峰男は、メルマガ
読者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信してい
きます。ご期待ください!

それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!

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このメルマガへの率直なご感想・忌憚のないご意見もお待ちしています!

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■ 編集後記:

いや、それにしても暑いですね。これでは、本当に熱中症になります。夏は
暑いほうがいいといいますが、ここまで暑いのは、勘弁してほしいです。と
ころで、節電、節電といっていた東電はいっていましたが、2,3日まえに発表
された関東の電力使用率は83%と、十分余裕があったそうです。そして、いま
では、東北電力に余った電力を分けてあげています。それ自体は結構ですが、
その後、東京電力は節電について音沙汰なし、節電を緩めてもいいとか、引き
続き節電に努める必要があるとか、もう少しメッセージを発すべきと思います。
このあたりに、利用者の信頼感が薄い一因があるのでしょう。

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■ びとうファイナンシャルサービスは、皆さまの目標や夢の実現のため、
  30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益のみに
  目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
  の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
  産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
  の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
  ごしていただく資産運用をご案内しています。

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■ 発行人       びとうファイナンシャルサービス(株)
           投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
           1級ファイナンシャルプランニング技能士
           日本FP協会CFP認定者

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