2011/09/12 投信の信託期間短縮化は、投資家不在を絵に描く動き
この度の東日本大震災により、犠牲になられた方がたとご遺族の皆様に対し、
深くお悔やみを申し上げます。また、被害にあわれた方がたには、謹んでお
見舞い申し上げます。
1日も早く復興し、皆様がもとの生活に戻られますことを、心よりお祈り申
し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.166(2011.9.12)
■□
□■□ びとうファイナンシャルサービス(BFS)
■□■□ http://www.bfsc.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ このメールは、お名刺の交換や弊社への資料請求、また弊社のメルマガ登
録をされた方へ、お役に立てる情報をご提供させて頂く事を目的としています。
メルマガの配信停止をご希望の方は、大変お手数ですが、このメールへの返信
または、info@bfsc.jp まで、不要とご記入のうえお送りください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
======
お知らせ情報
======
☆★ 第8回『退職金や金融資産をしっかり運用するためのセミナー』開催 ☆★
-こうすればセカンドライフを豊かに過ごすことができる。-
おかげさまで、毎回、大変好評です。まだの方は、ぜひ一度お越しください。
当セミナーは、証券会社や銀行のセミナーと違い、投資信託などの金融商品を
売るためのセミナーではなく、皆さんが、大切な金融資産や退職金をどう運用
すべきか、どうしたら安心した老後を過ごせるかなど、本当に知っておくべき
情報が満載です。
質問の時間も、十分確保しています。
その後、『お仕事帰り・休日の無料個別相談』も受ければ、さらに充実した結
果になるでしょう。どしどし応募してください。
第8回『退職金や金融資産をしっかり運用するためのセミナー』
~参加無料 限定10名~
日時:2011年10月1日(土)15:00~17:00
場所:TKP東京駅丸の内会議室ミーティングルームC(日比谷帝劇ビル地下1階)
http://tkpteigeki.net/access/index.shtml
(最寄り駅:有楽町・日比谷駅)
講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
申し込みは、下記メールまたは電話にて「10月1日セミナー参加希望」
として、お名前とご連絡先をお知らせください。
E-メール: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386
講師プロフィール:
尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検定会員、
1級FP技能士、金融機関から完全に独立したFP・資産運用アドバイザーとして、
個人の金融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。2000年当社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資への造詣
が深い。日本経済新聞、日経マネーなどへのコメント多数。日経CNBCにも出演。
著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」日本経済新聞出版社、投資助言
・代理業として関東財務局登録。
◆ このセミナーで失敗しないお金の運用法がわかる!◆
このセミナーで、30年以上の経験と資産運用での頂点の資格を持つ、FP・資
産運用アドバイザーだからこそ語ることのできる「セカンドライフを豊かに過
ごすための資産運用法」をお伝えします。
日本の将来が不透明で、先行き閉塞感がつのる中、老後や家族の将来はどうな
るか、一人で考えあぐねていても、解決の糸口は見つかりません。
証券会社や銀行に相談しても、本当に役に立つ情報は提供してくれません。
自分たちが売りたい商品しか勧めないのです。一方で、一度きりしかない人生
を幸せに生きるためには、資産運用で失敗はできません。
金融機関から完全独立で、お客様の利益を最優先におくびとうファイナンシャ
ルサービスだからこそお話できることがあります。土曜の午後のひと時を、「
本当の資産運用とは」を学び、セカンドライフを豊かに過ごすために使ってみ
ませんか。
◆ セミナーでお話しする内容 ◆
● 財政破綻、ハイパーインフレなど日本のリスクが高まる中、どう資産防衛
をするか。
● 日本株よりはるかに好調な新興国やグローバル市場の魅力を取り込む方法。
● 証券会社や銀行にだまされずに、しっかり資産運用をするためには。
● セカンドライフを豊かに過ごす資産運用は、どうしたらできるか。
◆ セミナーに参加された方の声 ◆
● 「目からうろこ」のセミナーだった。
● 知り合いにも、ぜひ知らせる。
● 誰にもわかりやすいが、内容は深い。
● 証券会社・銀行がいうことを聞いていたら、いかに危ないかがよくわかった。
● 日本だけでは、お金の運用はうまくいかないことがよく理解できた。
-他にもたくさんの「参加してよかった!」という感想をいただいています。
◆『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスのご案内 ◆
弊社は、皆様のために『お仕事帰り・休日の無料個別相談』サービスをご案内
しています。次のようなことでお困りの方、お悩みの方に的確なアドバイスを
させていただきます。
● 退職金が入ったが、どう(運用)したらいいかわからない…。
● お金はほとんどが、利息のつかない定期預金においてある。
● 自己流の運用のやり方でほんとうにいいのか、自信がない。
● 証券会社のいうとおりにしたら、株や投資信託で大損した…。
● 銀行や証券会社は、高い手数料の商品ばかり勧めるので、信用できない。
● お金の運用を、本当に信頼できる人に訊きたいが、誰に訊いたらいいか
わからない。
● 大切な老後の資金を間違いなく、着実に殖やしたい。
● 仕事が忙しいので、お金の運用に時間はないが、それでもしっかり殖やし
たい。
● 今後の日本のことを考えると、海外に投資すべきだと思うが、どうしたら
いいかわからない。
お金の運用で失敗すると、傷が大きくなります。また資産運用は、やり方によ
って大きな差が出ます。金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザー
にしかできないアドバイスを提供する「無料個別相談」をお気軽にご利用くだ
さい。
『お仕事帰り・休日の無料個別相談』スケジュール
毎週水曜日 18:30~
毎週土曜日 13:00~、15:00~、17:00~
なお、他の曜日につきましても別途調整いたしますので、ご相談ください。
完全予約制ですので、事前に下記までご氏名、ご連絡先をお知らせください。
E-mail: info@bfsc.jp
Tel: 03-6721-8386
◆ びとうファイナンシャルサービスのお役立ち情報源 ◆
☆★ 更新情報満載!『びとうファイナンシャルサービス公式ホームページ』★☆
http://www.bfsc.jp
☆★ 『びとうファイナンシャルサービス公式ブログ』 ★☆
http://ameblo.jp/bitofinancialservice/
完全独立のFP・資産運用アドバイザーがお金の運用を取り巻くテーマの視点・
論点をお届けします。これから日本はどうなる?どう資産を運用したらいいの
か?キーとなるポイントは?皆さんにとって役立つ情報を随時配信します。
☆★『毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!』★☆
最近のバックナンバーも掲載!登録はこちらから
http://www.bfsc.jp/mailmagazine/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.166(2011.9.12)■
グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際
資格CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤 峰男です。この週刊メ
ールマガジンは、読者の皆様のおかげさまで、第166号となりました。
このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、
『債券』編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや
友人の方にも、ぜひ紹介してあげてください。
このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功
へのステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関か
ら完全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報を
お届けできます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』
に答えるメルマガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!!
私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。
米国CFA協会では、このようにいっています。
-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。
-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ メルマガ『資産運用』編
-投信の信託期間短縮化は、投資家不在を絵に描く動き-
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
先週9日に私、尾藤 峰男は、日経CNBCの「TOKYO マーケットウォッチ~クロ
ーズアップ」で、「投信の信託期間の短縮化」について、コメントしました。
そもそも、投信の信託期間の短縮とは、何か。放送では触れなかった点も含め
お話しましょう。
投信には信託期間(運用期限)を示す償還日があります。これまでは、償還日
がない「無期限」の投信が大半でしたので、投信が償還するということは、あ
まり気にすることがなかったのですが、これが、投信市場の地殻変動が起きた
ように、大きく変わってきているのです。そして、これは、きっと現在の投信
にかかわる問題点を、まさにクローズアップするものです。
□ 2009年以降、償還日がある投信が急増
2008年までは、償還日がない無期限の投信が大半だったのが、2009年からは
「あれ、まぁー」と驚くくらい、突然、償還日が決められた投信が大半になっ
てしまったのです。驚くべき、大きな変化です。リーマンショック前の、市場
が好調だった2007年は、新規設定の投信350本のうち、無期限が約250本、5年
や10年の償還期限があるものが100本程度だったのが、2009年になると、新規
設定の投信430本のうち、無期限が80本程度、償還期限があるものが約350本と
まったく逆になっています。
どうしてこういうことになるのでしょう。そして、皆さんのような投資家は、
このような動きに対して、どう対処すべきか、放送の中でも解説していますが
このメルマガで、できるだけわかりやすくお話しましょう。
□ 償還日を設けるのは、運用会社のコスト削減と手間を省くため
このところの投資信託の新規設定を見ますと、一部の投信は数千億円もの巨額
の資金を集めるのですが、ほとんどの投信が、数億円~数十億円の資金しか集
まりません。このような投信ばかり多くなりますと、運用マネージャーをはり
つける、運用レポートを書く、など、運用会社の運用コストがかさみ、採算が
合わなくなってきます。また、運用額が少ないと投資家にとってもいいことは
なく、運用上の売買コストが高くなったり、十分な分散が効かなかったりして、
運用も非効率になり、運用成績も損なわれます。
そのため、そのような投信の運用を続けなければならないリスクを防ぐため、
あらかじめ償還日を決めておく投信が多くなっているわけです。いわば、運用
会社の都合によるものなのです。
これまでも、信託期間が無期限でも、通常、信託約款に、たとえば「残存口数
が10億口を下回った場合、繰上償還する場合がある」というような規定があ
り、繰り上げ償還はできるのですが、制度上手続きの手間がかかるので、償還
日を設定しておけば、運用会社は、その手間を省けるというわけです。
□ 償還日を決めておいても、運用会社は、償還日延長が簡単にできる
あらかじめ償還日を信託約款で決めておけば、繰上償還のような、異議がない
かどうかの受益者(投資家)への書面通知による確認(書面決議)の必要がな
く、償還日に償還できます。また、信託期間を延長(償還日を延長)する場合
は、信託約款上の「重大な約款変更」にあたらないため、受益者への書面通知
による確認(書面決議)は必要なく、運用会社の判断で、簡単に償還日を延長
できます。繰上償還より、信託期間の延長のほうが、手続きがはるかに容易と
いうことです。
この書面通知による確認(書面決議)とは、次のような内容です。
受益者に対し1ヶ月の異議申立期間を設け、受益者の過半数の反対または議決
権の3分の1を超える反対があった場合、繰上償還できない。(2007年9月30日
以降設定分*)
ただ単に、運用会社の手間を省くために、運用会社の都合で償還日を設定され
ますと、投資家にとっては、非常に重大な問題が出てきます。これが、日本の
投信の根本にかかわるもので、さらには、個人の資産運用を、大きく劣化させ
る危険性をはらんでいるのです。
□ 償還日が設定されれば、長期の資産運用はできない
5年や10年の償還期限を設けられて、長期の運用をしようとしても、それは無
理です。運用会社や販売会社に言わせれば、こういうことを言うでしょう。
「かならずしも、必ず償還日に償還するというわけではない、延長することも
大いにありうる」ただ、この言葉をあてにして、購入するのは危険です。なぜ
なら、きちんと10年、20年の長期運用しようとして、5年や10年の償還期限の
投信を買って、期限どおり償還されても、何の文句を言えないのは、自明の理
だからです。
そもそも、投資信託は、3年や5年で売買するのが前提の金融商品ではありま
せん。むしろ、5年、10年、それ以上に長くもって、ライフプランにもとづ
いたポートフォリオの一部となるものです。償還日が設定された投信は、償還
日近くに十分な純資産額がある投信は、信託期間の延長が見込まれますが、少
ない場合は規定どおり償還されるというように、その判断は運用会社にゆだね
られていて、受益者にはないので、このような長期の運用には向かないのです。
むしろ、金利や為替動向を見通して、売買タイミングを見計らって売却するの
に向いた期間設計になっています。新しく出てくる投信は、そういう投信がほ
とんどというのは、大変由々しきことなのです。日本には、新しく出てくる投
信のほとんどは、資産運用に向かない、といっているのと同じだからです。
では、皆さんたち、投資家はどうしたらいいのでしょう。
□ 投資家は、新しく出てくる投信を買わないこと
そもそも、償還日を設定するのは、数億円や数十億円しか集まらない投信がほ
とんどで、そういう投信は、運用会社にとってコスト倒れなので、簡単に償還
できるようにするためです。そして、投資家は、数億円とか数十億円しかない
投信を持たされ、「はい、償還です」という通知をもらい、もしかすると、元
本割れのまま償還ということもあるでしょう。
そこで、皆さん、よく考えてください。なぜ、新しい投信を買わなければなら
ないのでしょう。そんな必要はないのです。新しい投信の場合には、償還の判
断の大きなポイントとなるどのくらい集まるかが、集めてみないとわからない
のです。少ししか集まらなければ、償還されるリスクが高いのに、いくら集ま
るかわからない投信に飛びついて買うのは、愚か、としかいいようがありませ
ん。
むしろ、既存の投信の残高やその推移、運用実績をみて、購入を検討するほう
がずっと合理的です。いい投信は、日本でもたくさんあるのです。その中から
選べばいいのです。日本の場合、新しい投資信託を購入するケースが圧倒的な
のですが、その点は、既存の投資信託を選ぶ傾向が強い欧米と、大きく違いま
す。
なぜ新しい投信の購入が多いかというと、その時点の時流に合ったテーマや注
目されている国や地域の投信が売りやすいという、販売会社の販売スタンスが
色濃く影響しているのです。ここでも、皆さんは証券会社や銀行に、せっせと
手数料を貢いでいるわけです。投信の償還日設定も、証券会社にすれば、あま
り長くもたれるより、償還されれば、元本割れでも現金化されるから、別の投
信をまた売れるいい機会になるのです。
このように、投信の信託期間の短縮化(償還日を設定)することは、販売会社、
運用会社に大きなメリットがあって、投資家には何もメリットがないことなの
です。
しかし、3000もの投資信託の中から、自信を持って、最もよい投資信託を選び
出すのは、至難の業です。証券会社に聞けば、手数料の高い投信を売り込むだ
けです。
□ びとうファイナンシャルサービスは、いい投資信託を選び出す。
わたくしども、びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全独立の
資産運用アドバイザーですから、お客様に最もよい投資信託を案内します。
ちまたのFPは、きっと証券会社や銀行と契約をしていて、そこの手数料の高い
投資信託を売り込むことでしょう。証券会社のセールスと同じです。
ぜひ、ある日、突然償還というような結末にならずに、さらに「最もよい投資
信託を持っているんだ」という安心を得られる、びとうファイナンシャルサー
ビスに、ぜひご相談ください。
いかがでしたか、今週のメルマガ。これからも私、尾藤 峰男は、メルマガ
読者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信してい
きます。ご期待ください!
それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!
このメルマガを、お友達にも紹介して上げてくださいね。
メルマガ登録はこちらから!
http://www.bfsc.jp/mailmagazine/
このメルマガへの率直なご感想・忌憚のないご意見もお待ちしています!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ 編集後記:
それにしても、鉢呂経済産業大臣の発言は、軽率でした。政治家の最低限のコ
ミュニケーション能力が欠如していたということです。初の大臣就任で、舞い
上がったのでしょうか。あるいは、今までも、このような発言をしていたのだ
が、公の立場ではなかったので、表に出なかったのでしょうか。
つい先日も、大臣就任まもなく、辞任に追い込まれた大臣がいましたが、大臣
の椅子とは、こんなに軽いものなのでしょうか。本当は、「適材適所」で、こ
の人でなければという人を据えるのでしょうが、発言の重大さはあるにしても、
底流には「だれでも、置いておけばいい」という考えが、あるのではないか。
首相が次から次に代わるのも、憂うべきことですが、大臣、政治家の資質も、
ここまで落ちているということも、しっかり認識しておく必要があります。
ほんとうに、いつになったら、もう少し手ごたえを感じる政治になるのでしょ
うか。
===================================
皆さまだけの利益を考えるFP・資産運用アドバイザー
BFS びとうファイナンシャルサービス http://www.bfsc.jp
===================================
■ びとうファイナンシャルサービスは、皆さまの目標や夢の実現のため、
30年を超える長い経験と知識、高い職業倫理で、お客さまの利益のみに
目を向けたサービスを提供しています。いつもお客さまのかたわらでお金
の健康管理をするホームドクターです。
■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
ごしていただく資産運用をご案内しています。
お問い合わせはこちら→
https://secure70.chicappa.jp/~weblike.jp-bfsc/inquiry.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ おすすめメルマガのお知らせ
社会保険労務士小田一哉さんの365日毎日更新のメルマガをご紹介します。
会社員としての勤務経験や社会保険労務士としての日々の仕事を通じて、「仕
事の本質」を考えていくメルマガで、わたしたちが日々の仕事をしていく上で
とても参考になります。
「目先」にとらわれず、「長期の視点」で「仕事の本質」を考えていく、真面
目で硬派のメルマガです。購読申し込みは、こちらからぜひどうぞ!
http://www.mag2.com/m/0000230023.html
小田一哉さんのプロフィール
http://ameblo.jp/oda-sr/theme2-10006799554.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ メルマガ名 『毎週3分で、資産運用の成功に導くメルマガ!』
■ 発行人サイト http://www.bfsc.jp/
■ 発行人 びとうファイナンシャルサービス(株)
投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号
■ 発行責任者 尾藤 峰男(びとう みねお)
米国CFA協会認定証券アナリスト
日本証券アナリスト協会検定会員
1級ファイナンシャルプランニング技能士
日本FP協会CFP認定者
■ ご意見・ご感想 info@bfsc.jp
(重要事項)
・内容については、万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあ
りません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、発行人
は一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判
断でなさるようにお願いいたします。
・メール本文・データ等の著作権は、発行人に帰属します。
・本メルマガの内容を引用する際は、出典を明記してください。
Copyright (C) 2011 Bito Financial Service, Co., Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━