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2013/11/11 ニューヨークダウ史上最高値の本当の理由

2013/11/11 ニューヨークダウ史上最高値の本当の理由

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-ニューヨークダウ史上最高値の本当の理由-

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講師:尾藤 峰男 びとうファイナンシャルサービス代表取締役
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米国CFA協会認定証券アナリスト、CFPR、日本証券アナリスト協会検定会員、1級
FP技能士、金融機関から完全独立のFP・資産運用アドバイザーとして、個人の金
融資産や退職金の運用助言・ライフプランニングサービスを提供する。2000年当
社設立。グローバルな投資理論や外国株投資・国際分散投資への造詣が深い。日
本経済新聞、週刊東洋経済、日経マネーなどへのコメント多数。日経CNBCにもた
びたび出演。著書に「いまこそ始めよう 外国株投資入門」日本経済新聞出版社。
投資助言・代理業として関東財務局登録。

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■ 毎週3分で、資産運用の成功へ導くメルマガ!:No.261(2013.11.11)■

グローバル・スタンダードの証券アナリスト資格CFAとFPの最上位国際資格
CFPをもつFP・資産運用アドバイザーの尾藤峰男です。この週刊メールマガ
ジンは、読者の皆様のおかげさまで、第261号となりました。

このメルマガは、連載形式になっています。『株式』編、『投資信託』編、『債券』
編と続き、現在第4弾『資産運用』編となっています。お知り合いや友人の方に
も、ぜひ紹介してあげてください。

このメルマガでは、大切なお金の運用で皆さまのお役に立てるよう、その成功へ
のステップを私、尾藤 峰男がわかりやすくお話していきます。金融機関から完
全独立のFP・資産運用アドバイザーだからこそ、本当に役に立つ情報をお届けで
きます。これからも『本当はどうなの?』『本当のことを教えて!』に答えるメル
マガにしていきます。ぜひ、ご期待ください!! 

私、尾藤 峰男は世界の金融業界・法曹界・会計士業界など誰もが認める世界
最高峰のグローバル・スタンダード資格、米国CFA証券アナリスト資格を有し
ています。日本発では得られない情報も、このメルマガでたくさん提供してい
きます。

米国CFA協会では、このようにいっています。

-CFA資格保有者といっしょにやることは、他のどの資産運用のプロとやって
も得ることができない心の安心を顧客にもたらす。

-CFA資格を保持しているということは、他のどの資産運用のプロでも決して
到達することのできないレベルで、お客様の事情や状況を詳細にわたり理解で
きる能力を持っていることを証明するものである。

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■ メルマガ『資産運用』編

-ニューヨークダウ史上最高値の本当の理由-

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米国の景気がいまひとつといわれたり、米国政府債務上限問題で市場が振り回
されたりするなか、ニューヨークダウはまるで何の問題もなかったかのように、
淡々と史上最高値を更新しました。その時大騒ぎした報道がウソのようです。
株式市場が上がることは、すべてを売却した人を除き、みんなにとってハッピ
ーです。おかげさまで、私どものお客様もその恩恵をフルに受け、大変ハッピ
ーな状況です。しかしながら、日本株はいかん?かたや史上最高値、かたや最
高値の3分の1。周知の通り、前者はニューヨークダウ。後者は日経平均で、
目を覆いたくなります。この差はどうして起きるのでしょう。これを単なる業
績の違いにおいては、大いに間違います。まさに、この差を知ることは「儲け
られないで、しがみついている愚」を知ることになります。

□ 米国では、企業の不正行為に厳しい制裁が課される。

米国では、株価に影響を与える企業のロングドゥーイング(不正行為)には非
常に厳しいシステムになっています。たとえば米国最大の銀行、JPモルガンの
住宅抵当証券の販売での不正に対し総額1兆円を越える罰金を科すとか、企業
内告発者に対しなんと100億円を越える国からの報奨金(実質的には企業への
罰金)が支払われるのです。まさに内部告発により一財産が築けてしまい、内
部告発を奨励しているようなものです。かたや日本はどうでしょう?罰金など
数百万円単位で、これだったら「罰金払ってごめんなさい。」で済んでしまう
ような結末です。そのため悪事が途切れないという状況が繰り返されます。
実は日本企業の社員が、価格カルテルで米国で懲役刑になるという事例も出て
います。残念ながら、日本ではもっとひどいこと(たとえば国の事業に数百億
円単位で不正請求する)を企業が行なっても、その類の重罰が課された事例は
聞いたことがありません。

これが企業倫理の遵守意識を厳しくし、それが経営に規律を持たせ、引いては
業績の向上につながることになるのです。いわば、彼我を比較すれば、日本は
企業倫理の遵守について、「ゆる褌(ふん)」の感が目立つのです。

□ 株主重視の姿勢は、企業で徹底している。

弊社は、海外の市場、日本の市場の両方を見ていますので、その違いは際立っ
てよくわかるのですが、驚くほど、海外、特に米国(米国を見ていれば大体世
界の市場動向がわかる。なぜならどの市場も米国を見ているから。)と日本で
は、株主への企業の姿勢、株式市場を取り巻くシステム(監督機能、訴訟行動、
罰則など)が違います。これほど違いますと、米国市場が史上最高値を更新し、
日本市場がいまだに高値の3分の1である理由が痛いほどわかります。私どもは、
その違いを実際の運用に反映させ、恩恵を大いに受けているわけですが、皆さ
んもぜひ、日本株に恋々としないで米国市場を含む海外に、投資の目を向けて
いくことをお勧めします。

実はそうすることが、逆に日本株に投資する際に大変応用でき、株主重視の姿
勢をとらない企業を排除し、不正行為を行なわない企業を選び出す選別眼を養
うことにもなるのです。

□ ニューヨークダウ最高値更新の大きな原動力は何か。

皆さんは、アメリカ企業の業績はさぞいいのだろう。だから株価は上がってい
るのだろうと誰もが考えることでしょう。確かに悪くはありませんが、驚くほ
どよくもありません。「ほどほど」という表現がもっとも落ち着きどころがい
い表現です。現在の状況では、日本企業のほうがよほどいいといってよいでし
ょう。しかし、米国で株価は史上最高値を更新する企業が軒並み出てくる。こ
れは一体どうしたことでしょう。

ここにあるのは、ここでも株主重視の姿勢です。実は米国企業は、生み出され
るキャッシュで積極的に自社株買いを行なって、時には借金してまで自社株買
いに資金を投入します。利益や生み出されるキャッシュより多く、自社株買い
や配当に投入することも決して珍しいことではありません。そして自社株買い
を行なうことは、発行株数が減ることになります。ただし株主が持つ株数が減
ることは当然ながらありません。したがって全体のパイが減り持株数は変わら
ないのですから、株主の持分比率は上がることになります。

これを株価形成の面で見ますと、株価は利益の額によってではなく、1株利益
(利益/発行株数)によって形成されます。すなわち自社株買いにより発行株
数が少なくなるということは、利益が横ばいでも1株利益は上がり、理論上株
価は上がるということになります。ここで、株主の持分比率が上がることと
1株利益が上がることが結びつくわけです。

このように、米国では長年にわたり自社株買いを続け、5年程度で25~30%発
行株数が減ったという事例が出ています。こうなりますと、利益が横ばいでも
1株利益は33~43%上がることになります。私はここで間違った計算をしてい
るわけではありません。減る株数が分母にくると、1株利益の伸び率は株数が
減る率より大きくなるのです!そこに利益の成長が加わるわけですから、1株
利益の伸び率は乗算的に加速するわけです。大したことのない10%の増益でも、
上のような率で発行株数が減ると、1株利益は46~57%増えるのです!これが、
米国で史上最高値を更新する重要なエンジンです。

ここで、話を配当金に向けますと、米国企業は増配にも大変積極的で、数十年
にわたり増配を続ける企業も珍しくありません。ある企業のCFO(最高財務責
任者)の言で「配当金はわが社にとってSacred(神聖なもの)である。」とい
う言葉が忘れられません。この言葉を解釈しますと、この会社は「配当金を毎
年増やすことが会社にとっていちばん重要なことです。」といっているのと同
じなのです。

ここで自社株買いと増配を結び付けますと、両方とも株主にとってはよいこと
なのですが、自社株買いをやりますと、配当負担は軽減するということがわか
ります。なぜなら、配当金が横ばいであれば自社株買いにより減る株数分で、
配当負担が減るからです。上の発行株数の減少率を30%とすれば、会社の配当
負担が同じでも配当金は43%増配できるわけです。したがって、株主にとって
は、利益が横ばいでも、株価は上がる、配当金も増えるとまさに一挙両得でメ
リットがあるわけです。そこに利益が上昇でもしようものなら(この表現はラ
ッキーのように聞こえますが、実際には多くの企業で利益は伸びています。)、
株価は加速して上昇するのは何の不思議もないのです。

そしてこれが、ニューヨークダウが史上最高値を更新する原動力となっている
のです。

□ 株式投資を見る目は、ニューヨーク市場で養われる。

間違った視点で株主を見ている日本株式市場で、いくら株式投資を勉強しても
得るものは少ないといわざるを得ません。いわば、日本の株式市場は世界から
みたら異常な市場といってもよいでしょう。出てくるデータも世界から見れば、
異常値が出てくることも珍しくありません。そこから発せられるメッセージは、
世界には何のインパクトもないと見て差し支えありません。これからは、米国
市場を見るようにしましょう。そうすれば日本の株式市場を見る目を養え、日
本の株式市場に何が足りないかが、自ずと浮かび上がってくるといってよいで
しょう。そういう声が大きくなってはじめて、日本市場はよくなるのです。人
生は短い、無駄に時間を費やしていると、あっという間に時間は過ぎていきま
す。

いかがでしたか、今週のメールマガジン。これからも私、尾藤 峰男は、メル
マガ読者の皆さんに、真に役に立つ「資産運用を成功に導く」情報を発信して
いきます。ご期待ください!
それでは、皆さん、今週も充実した1週間でありますように!
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■ 編集後記:
弊社でも、遅ればせながらWindows XPからの更新を決断し、今月パソコンも買
い換えることにしました。どの程度パフォーマンスが上がるか楽しみですが、
その前に無事に新しいPCへの移行が完了するよう、万全の準備をしておかなけ
ればなりません。ネットワークでつながっていたり、いろいろなソフトが入っ
ていますので、落ちがないように十分慎重に進めたいと思っています。何か注
意するべき点などありましたら、ぜひ教えてください。

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  の健康管理をするホームドクターです。

■ びとうファイナンシャルサービスは、金融機関から完全に独立したFP・資
  産運用アドバイザーとして、最高水準の知識と理論に裏付けられたベスト
  の金融商品の紹介や助言サービスを提供して、お客様に安心して人生を過
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           投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第905号

■ 発行責任者     尾藤 峰男(びとう みねお)
           米国CFA協会認定証券アナリスト
           日本証券アナリスト協会検定会員
           1級ファイナンシャルプランニング技能士
           日本FP協会CFP認定者

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